そうさん、こんばんは。

全然エゴじゃありません。
むしろ「5歳でこれだけ先を見据えて動けてる」って、めちゃくちゃ立派な親だと思います。

私も子どもがASDで当事者の一人ですが、
「児発→放ディ」のルートを探してる時点で、
「この子に必要な支援をちゃんと受けさせたい」っていう純粋な気持ちが素晴らしいです。

不安もありますが、実際子どもたちを見ていると、「児発や放ディが大好きで、行きたがる子」が本当に多いです。(我が子もです)
先生が1対1で見てくれるし、同世代の発達が気になる子たちと遊べるし、家では絶対できない体験がいっぱいできます、

預ける場所を探すのは「逃げ」でも「手抜き」でもなくて、「この子が生きやすくなる環境を、私が作ってあげてる」ってことです。
そうさんと息子さんに、いい居場所が見つかりますように。

ふくさん、こんばんは。
9歳のお子さんを含めて3人全員が発達障害で、しかも養育費ももらえず、7年間ひとりで育ててきて……「疲れた」「楽になりたい」って言葉、そんなふうに思っても全然おかしくないと思います。

自治体の「発達障害者支援センター」や「子育て支援課」に相談したことはありますか？
そこでは「ショートステイ」（一時預かり）や「レスパイトケア」（親の休息のための預かり）が使える場合があります。 たとえ1泊2日でも、ひとりで寝られる時間があるだけで全然違いますよ。

養育費が払われていない件については、「養育費立て替え払い制度」（国が立て替えてくれる制度）や、 「養育費相談支援センター」（無料で弁護士につないでくれる）があります。電話1本で「どうしたらいいですか？」って聞いてみるだけで、道が開けることも多いので、ためしてみてください。

また生活保護や児童扶養手当の加算（障害児加算）、療育手帳・障害児支援の給付金など、申請していない手当が残ってたら、まとめて数万円～十数万円単位で変わることもあります。社協の「緊急小口資金」（無利子貸付）も使えるので、問い合わせてみてください。

ふくさんとお子さんたちに、少しでも穏やかな時間が訪れますように。

おはようございます
うちも暇だと触ることがあります
家だとスマホもあるしゲームとかで手が埋まっていることが多いからどうにかなっても外だと手は何も持てないので厳しいですよね💦
私自身がやっていたことですが、ただ暇だからというのなら手相を見て時間をつぶすか、いっそ寝てしまうのもありかと
なんかあったかいのがいいというのならカイロが持ち込めるなら持ち込んでポケットの中で握っているというのもありかもしれないと思いました
パーカーの服の場合、真ん中に左右から手が入れられる大きなポケットがあるのもありますよね
うちの子はあの中にどうも好きなマスコットを持って行ってもんでいたようです（学校には寒いからと言って本当は手を出していないといけないけど嫌がったそう）
鉛筆につける柔らかいグリップとかでもうちの子はよかったみたいです

学校は陰部を触るのは知っているのであれば、相談されてみたらたぶんそういったものを持ち込むのはこれくらいならというので持たせてもらえるかもしれません
少しでも参考になれば💦

おはようございます
ほかの方が色々書いていて、被ることは省きます
うちは私も子供もアトピーであり、また壁紙とかも端っこから何となく向くのが大好きという子供です
そのため、医者に相談したほうがいいとは思いますが
状態の悪くない皮膚のところに肌につけてとっても痛くない養生テープとかに柄を書いてをつけてはがして遊ばせる、可愛い絆創膏を買ってこれも傷口だけでなくいくつもはってはがさせるというのをしていたりします
（私は傷の近くの痛くないところにサカムケアを塗ってそれをはがしてストレス発散してる時もありますが顔だとたぶんダメだししみますからね（笑））
出来たら傷口に触れてほしくないけどもういっそ代理の皮膚を取り付けてしまう方法です

木工ボンドとか肌もそうだし壁とか机の一部に塗っておくと乾くうちに浮いてくるのであれはなんだ？って傷口じゃないところをカリカリして時間を稼がせたりしたこともあります
壁紙は一部うちははがしたままにしてあってそこの端からさらにちょこちょこ向いて楽しんでいるところもありますね、壁紙の上にあえて取りやすいシールとか付けといて、取って好きなところに貼っていいよ見たいな感じにして指先をほかのことに使うのもいいかも
後はスクイーズとかほかの方が書いていることをやってみる感じですかね

3歳だとだめっていうことはあんまり通らなくて、楽しいことなら代理のことでも受け付けてくれると思います
傷は痒いのもそうですが、1年持ってると手がそこに自然と行く癖がついていると思うので手が傷に向かうのはすぐには治らないかもとは思います（私自身10年くらい同じところがずっと掘れてました）
気長に寝たときに薬を塗ったくって、手が行ったら手を違うことに使わせることをする（ほかのものをむく）のがいいのかな

後はかゆみ止めが飲める子ならかゆみ止めは飲ませる方がいいと思います
どうしてもかゆみが強い子だと言ってみるともらえるかもしれません
（うちはアレルギーがかなりひどくて3歳で検査も受けているのでもらいやすかったです）
塗り薬がだめなら飲み薬でチャレンジしかないかも3歳だとぎりぎり、2歳だと出ないかもしれませんが💦
自分の体は分離できないし、痒いのを留めるのは本当に子供が我慢するのは特に大変です
かいちゃう自分が嫌いになったらいやですもん、医療で対応できるとこがあるといいなと思いました

特技が1つあると大人の方や普通は出来ないよなというほどずば抜けてすごい能力を持つ方もおられるので、遅れてる部分、人と違う部分、あまり人と比べずに、すっごく計算が早い子、すっごく漢字が得意な子、習ったこともないのに、ギターやピアノが音コピできちゃう子などなどいたりもするので、、人と比べずに過去の性格と比べてみて、過去より出来るようになった、多動で怒り安くキーキー大変な子でも、落ち着けるようになったなどなど完全に治す、治る、という事はできないと思うので、むしろ悪化する場合もあったりするので、少しずつ見守ればいいと思います。素晴らしい看護、支援、これまで経験や資格を取るなどかなり人への理解や配慮ができていらっしゃるようなので自身持って自分は間違えてると思わずに一緒に作業してみる一緒に考えてみるなど落ち着いて、体の負担かからないように、お体や心も疾患にも気を使いながら、過ごされて下さい。障がいに限らず皆様得意不得意、好き嫌いは少なからずあるのでまず比べる、あの子はあれができるのになどなど比べる必要はないんですよ。。。あれやれこれやれと押し付けるのではなく、できないと捉えるのではなく、やらないだけ、やりたくないだけ、急がなくていいんだ、焦らなくていいんだと気長に待ってみて気楽に過ごされて欲しいです。素晴らしいお母様ですよ!!しっかりされていらっしゃいます!!

おはようございます
私は夫がかなり似ている人でうちの夫の環境と性格を鑑みたときに半々なのかなと思いました
（娘さんに失礼ですみません）
この夫の性格の背景としては、ご実家で中学の最中から父親から生活費を稼いで来いと言われ年齢詐称してバイトさせられ、私と結婚したときに明らかに中学生の時の夫の医療費が支払われておらず病院から請求されるというとんでもない状況を経験しました
親からもらったのは壊れかけたものや男親だったのもありろくにご飯をもらったこともなくバイトに行っていたので給食も食べられなかったようです
生きていくのに必死だし、信用して渡したお金はまともに使われないという幼少期の体験がかなり後を引いていると思います

こういった環境的な問題の側面と、反対に本人の性格としてもやっぱり問題はあって、一つ指摘するとすべてが気に入らなくなる感じがすごいです
会社でのトラブルが毎回同じでちょっと今度はこうしたら？というとすごく反発してきたり
子供にやさしい言葉をかけたかと思えば急に嫌味にしか聞こえないことを満面の笑みでいって子供の笑顔を壊しにくるので、子供には修行だと思いなさいとはっきり伝えています

ただ一つ言えるのは、特にうちは夫という成人男性というのも大きいですが、あなたもそうであるようにお子さんもなかなか変わらないとは思います
正直にうちは上の子が発達障碍児で思い付きで都合のいいうそをつく子であり、手を焼いています
すでに9歳、どれだけ言っても子供だからって簡単に変わるわけじゃないです
どこかで事実のとらえ方が周りと違うということがわかるタイミングは本当に人それぞれ
性格か環境か、結構これは精神科でよく出てくる話の気がしますが、完全にどっちかってことは少ないです
ただもし環境の比率が大きいのであれば、今どうにかしようとしている質問者さんが作っていこうとしている環境がお子さんに合うのであればよくなってはいくでしょうね　逆に今まで頑張っても変わらないなら性格や脳の特性の影響が大きいかもしれません

今は変わらないことを前提に、今後かかわり方をどうしていくと質問者さんが楽か、まずは考えてみる方がいいのかなと
将来的に親が面倒見なかったといわれても嫌なので精神科の通院歴や診断があるといいのかなとは思いますし特性がわかることで少しだけいら立つことは減るかもしれません

ともちんさん、こんにちは。
そろそろ発表会や参観日などのシーズンですね。
私の息子は発達に特性がありますので、そういった時にわかっていてもどうしても辛くなってしまうお気持ちとても共感しました。

本当に居た堪れなくて、消えてしまいたいと思ったことも1度や2度ではないのですが、回数を重ねるうちにだんだんとハードルを下げて向き合うようになってきたと思います。　

息子の場合は支援級に在籍しており、見通しを立てるために少し早めの段階で先生が活動内容についてお知らせして下さるので、最近では参加するかどうかまず本人に委ねる形をとっています。
それでも当日やっぱり…となることもありますが、きっと前向きになれたことが大切な１歩なのだと思います。

学校やお子さんともお話合いされながら、ご無理なさらず、ともちんさんのお気持ちが少しでも和らぎますように願っております。

文面がとても丁寧なのでかなり知識のある方なんだろうなぁと勝手に思っていたんですが、なるほど日本以外でも生活されたことがあったり、いろんなことを努力されてきたんですね
お金が取り急ぎ取り上げられない状況のようでちょっとほっとしています
親御さんが海外とか県外で距離が取れているのならすぐにはできないかもしれないけどやっぱり自活の道を検討される方法がないかなって思いました

あといろんな病院にかかるのは難しいとは思うのですが、もし知的障害の判定がほかの支援を受けられるのに発言が間違っているとか勝手に言われて邪魔になっているのなら、まずはそちらを外せるよう、市役所の支援課などで方法を聞くのもありかもとは思います
過去診断してくれた病院や診断書があるとあんまり前だと例えば療育手帳だと本来成人前には再判定があると思うし、療育手帳から、精神手帳に切り替わるにせよ、何がしか診断書が必要なはずです
大人になっても拒食や仕事でのうつで精神科に通っていたから支援員さんがかかわっているのかなとは思いましたが、大人になって通院しているところで知的検査などを受けていないのなら判定は外せるかもと
（手当金とかがおりていてメリットが大きいなら続けるのも手だと思う）

また、読んでいて全体に思ったのは人権的な問題が大きいというところ
通院先の対応、支援員さんの対応、親御さんの対応
人は一人では生きていけませんけども、だからと言って頼る相手を選ぶことは権利だと思います
人権相談とネットで調べたらどれが当てはまるんだ？？となって止まっちゃったのですが、何か相談に乗ってくれるところがないかなと思いました
うちの市だと人権相談とかいう窓口が月に何回かあったり、精神科でも心理士さんに相談して窓口を調べてもらったこともあります
読んでいるとトラブルが1つの中にも複数の原因が重なっていたりかなり込み合っているので、やっぱり項目ごと、経済面、身体面、心理面、合わせて社会面（福祉支援も含む）などに分けて相談していって、なんでそうなってるの？と聞かれたら実はこれも絡んでいるみたいな感じで伝えていく方が窓口の人は聞いてくれるかも
大変な中でそういったことをするのはつらいと思うんですけど💦
休みつつどうなっていくとマシそうかでいいからトラブルの渦中から外れていく自分を想像されてみてくださいね