おはようございます
うちは自閉症スペクトラムのみの4年生男児と知的障害と自閉症スペクトラムダブルの年長男児がいます
ほかの方が書いているように、本当にそれぞれではありますがうちの場合の実際を書かせてもらえたらと思います

まず上の子は書字障害に近いものを持っているのが鉛筆を持てるようになった小学校に上がってから発覚しています
そのため年長までは名前の形を何となく〇△□という感じの形で分けるのが限界でひらがなが完璧にかけたのが小学2年生、カタカナを4年生の今年マスターしました
カテゴライズも苦手で、ひらがなと数字とアルファベット、看板だと文字でなくマークもついてくるので、どれがどれなの？？と分類自体ができずかなり苦労していました
そういった状況なのでそもそもひらがなとかもじっていうのとマーク自体を振り分けられているかどうかというのも一度お子さんの様子を見て判断してみるのもありかもしれません
もしや文字と思ってお子さんが追っているものは違うのかもしれません

また協調運動というのが苦手で、大縄跳びを飛ぶことはできますが自分で回しながら一人で飛ぶというのはいまだにできません
目や手足の動きをリズムよく連動するというのが苦手です
そのためペンを持つところから躓き、文字の形もいびつで、迷路などの道をたどって線を引くというのもはみ出まくってどこに引いているのかわからないくらい不器用でした
このどちらかがお子さんにある場合、書こうとしても書けないからあきらめて興味が無くなったということもあり得ます

下の子は知的判定が降りているのにひらがなカタカナかなりかけてますし数字も書けてます
トーマスが好きで療育先が文字と車体番号と連動させてかなり教えてくれたみたいで、何番がわかれば親や周りの大人と共通してお話ができるといった文字に利点を感じたことからかなり覚えたように思います
またトーマスの場合車体には基本番号かアルファベットしか書いていないので、文字の種類のカテゴライズも自然とできたのだと思います

上記のようなことがうちの二人の子供の文字の学習の状況になります
お子さんがどこで引っかかっているのかたんに興味がないだけなのか、少しでもヒントになれば幸いです

おはようございます
ほかの質問を回答した記憶があるものです
児相に連絡というのは、旦那さんがかなりひどいことをされているということでしょうか
確か病院に行くのも自由時間とか見たいなことを言った旦那さんですよね
私は持病で3つ以上病院を掛け持ちしているので、正直に怒り心頭のまま回答した記憶があります
児相っていうとかなりハードル高く感じますよね
うちはたぶん市内に児相がないので隣の市になっちゃうのかもと思います

それより近いものとして家庭児童支援課というのが市役所内にありませんか？（名前は市によって違うので受付か電話で問い合わせるとよいかと）
そこでも189とかでも夫婦問題なら法テラスとかも相談電話とかしてみてください

実は去年100万単位の借金を夫がしていたのが発覚し
まじめに子供引き取ろうかと市役所に相談したらかなり色々教えてくれて、ぎりぎりになる前に動きなさいねとまたすぐ来てねって言ってくれて結果的に支えてくれるところがあるんだって思ってまだ結婚生活頑張ってます（笑）
子供のことについては保育課や子育て支援課につないでくれたりとかいろいろあるしフードバンクとかも教えてくれたり（まじめにその日にご飯持ち帰るかと聞かれました💦）人の当たりはずれはあるかもしれませんけどもそういう公共でしっかり支えようとしてくれるところもありますから
確かにすぐに家庭の状態が解決するってわけじゃないです
ただどれくらい客観的に見て、あなたが困っているのかなどを窓口の人が把握して手を貸してくれようとするだけでも精神的にかなり救われると思います

ただこれは障害児抱えて育ててるからこそよく思いますけどもたまに子供も家も置いて、夕方仕事終わり帰らないままどっか行きたいなって思うことないわけじゃないです
話聞けないし、理解しないし、危険行為は毎日あるから目が離せなくて家の方が忙しいくらい　チャイルドロックは力づくで外されるから意味ないし
晩御飯も食べてもらえないし文句つくし、洗濯ものとか家事もたまってくし
でも実行せずにお子さんの手を離さないだけで本当にすごいことです
だからたまには頼れるところがあるなら逃げるってもの全然手だと思うんです
旦那さんのことはよくわからんですけども好きな絵とかスマホでデコってコンビニでコピーして飾ってみるとかちょっとだけでも好きなものを増やしてみてくださいね

おはようございます
知的障害のある子供を持つ親です
嫌な言葉を言われてお子さんが自宅で訴えてくるというのはお子さんにとって大変つらいことだったのだと思います
うちは男の子ですがあまり話してくれないことの方が多く、話してくれる時はすでに不登校目前というくらいの状態という時だったので
そのため親御さんがきちんと対策を周りと立てているということについてとても良いことだと思います
主観的と勘違いされないためにもまずは中立に立ってくれる療育先が幼稚園を見に行ってもらえるといいですね

ただこれは厳しい話ですけども、うちは支援級の情緒クラス、知的クラスどちらにも上の子が在籍した経験があります（2年まで情緒、3年から知的）

支援級な分少人数制でかなり手厚く見てくれますけども、やっぱり暴言などはあります
というかそういうお子さんだからこそ支援級というのも正直にあると思います（情緒クラスは特にそうだった）

怒りを持つのはもっともだと思いますが、幼稚園は来るお子さんを選べないでしょうし、暴言を吐くかどうかも見抜けません、ましてや暴言を吐くお子さんの口をとめておくこともできないわけです
傷つかない世界はありません
今回は前回と違うお子さんとのこと、いたちごっこです
加害のお子さんについても今成長している最中ですから、全部大人の対応をしてくださいというのはできません
その子は違う部分の成長が少し遅れているのかもしれません
うちの子は2歳以上乖離していますが、そもそも言葉が出なかったので、言葉が出てきたころにはみんな言葉を操れていますが、うちは意味が分かっていないまま話していることも多いです
運良く傷つける言葉を楽しんで言うことはありませんが、意味が分からない子供にいくら言い聞かせてもなかなか治らないというのは実際知的の子供を抱えていて思うところです
ただだからと言って暴言を吐くかもしれないという理由で園に入れないとしたらきっとその幼稚園自体あなたのお子さんは特別支援を受けられなかったはずですからその園の方針としてもどこまで厳しくするのかというのは悩みどころかもしれません
そのため守るために親が動くということは間違いではないし親子関係がしっかりしていると思うのでそのままでよいと思いますが、追加でお子さんに逃げるということを覚えてもらうというのも一つ勉強なのかなと思いました

ゆっちゃんさん、こんにちは。
お世話になっているデイケアサービスの方に、どのようにお伝えすると良いか迷うことありますよね。

私の場合は、困りごとやお願いをご相談したいことがあるのですがと連絡帳やメールでご都合のよい日時をお伺いして、対面やお電話でお伝えすることが多いです。ついいっぱいいっぱいになって前のめりになってしまいがちなので、できるだけ日頃の感謝の気持ちとお忙しいなかお手数おかけしますというところも大切にしたいと思っています。

ゆっちゃんさんがおうちで癇癪の対応に困っておられることや、娘さんがご不安を抱えておられることも含めて、安心して過ごすために公園での運動の取り組みへのご希望をお伝えされて、今後の対応についてデイケアサービスの方と一緒に考えていく機会になればと思いました。
良い方向へ向かいますようにと願っております。

寒くなってきましたので、ご無理なさらず、あたたかくしてお過ごしくださいね。

先生からの指摘、悩みますね

私も、気軽に一度相談されてもいいのかなと思います。

お子様の様子がというよりは、悠伊さまが何度かこちらで相談されていますし、今後もまた園から指摘されるたびに悩むかもしれないので、園とは違う機関に相談することで、そうしたモヤモヤが晴れるかなと思います。

園がどの程度で指摘をするのかは分かりませんし、園での様子を何回か見せてもらえたらいいですが
先生の言葉を好意的に受け取れば、小学校を見据えてるのでは？

地域差ありますが
もし何らかの支援があった方がよくて年長に行われる就学相談をするのであれば、それまでに検査結果が必要。検査は半年待ちってなると年中の間に検査を受けておいた方がよい。そうなると、この懇談のタイミングだったのかなぁと

もしかしたら相談だけで終わるかもしれないですし、検査を受けてみようとなったり、検査を受けても様子見になったりとどうなるかはわかりません。
ただ少なくとも、お子様の困りやすい場面や関わり方などのアドバイスをもらえるとは思います

うーんと思われるかもしれませんが、一度相談に行ったという事実があれば園側の対応が良くなったりもしますし。もちろんアドバイスをもとにお子様のことをより理解してもらえることもあります。

まだ年少さんなんで成長していくとは思いました。ただ、一斉指示が通らない子は見落とされる(周囲の理解がない)と「聞いてない」「やる気がない」って誤解されやすいですし、本人が静かに自覚なく困っていくこともあります。

こういう悩みって、動いて失敗したというよりは、後々あの時こうしておけばよかったっていう後悔の方が大きい気がします。

何もなければそれで安心だし、早めに知れたら先の困りごと減らせるのではないのかなと思います

こんばんは。

責任感が強かったり、完璧主義でかつ不安も強いお子様なのですね。悔しいという気持ちは立派ですし、成長の証でもあるかと思います。が、母としては本当に辛いですよね。

今の時点では自傷行為を止めて、代わりに紙を破るとかクッションを叩くなどの代替の方法に変えていくしかないかなと思います。幼児の場合は、腹立たしさや悔しさを解消するアイテムとしておもちゃのサンドバッグがおすすめと療育事業所の所長が仰っていましたよ。簡単なものだと1000円くらいからありますよね。

また療育先の勉強会では、親が「私今日こんな失敗しちゃって〜。」「できなくて悔しかったのよ〜。」などの失敗談をあえて話すことも有効だそうです。「大人(親)でも失敗するんだ！」となり、完璧主義な気持ちが和らぐのだとか。また、日頃から「あらら、やっちゃった。でも何とかなるよ。」などと口癖にしておくことで、失敗したこと自体にフォーカスせず「その後どうするか」を考えられるようになる良い方法の一つだそうです。

なかなか一朝一夕には行きませんが、お互い頑張りましょうね。まるさんもお一人で抱え込まれず、園の先生や保健センターや市役所子育て相談窓口での発達相談なども頼りにして下さい。

こんばんは。

よく分かります😅うちも3年生くらいからようやく「宿題を早く終わらせて自由時間を確保した方が得」と認識できるようになりました。それまでは私が隣についていてもぼけーっと30分以上経過、ようやくやり始めてもすぐ他のことに気を取られたりとやる気スイッチを探す日々でした💦

どうしても遊びたい気持ちが強ければ、帰宅後のスケジュールをお子様と一緒に組んでもいいかもしれませんね。お子様とぷぅさんで相談しながら、遊ぶ時間や宿題の時間を決められるといいかと思います。しかし、お子様がご自身で決めた限りは、守れるようにフォローも必要かと思います。我が家の場合はタイマーを使用したり、家庭内シートに「スケジュールを守れたかどうか」を日ごとに⚪︎×をつけていますよ。そして、10個たまればちょっとしたご褒美と交換です。宿題も毎日の積み重ねですので、いつかは定着していくと思います。それに、切り替えや集中力に関しても成長と共に上がりますので、何となく楽になってきたなという日は来ると思いますよ😊

とは言え、なかなか大変な毎日ですよね。ぷぅさんも頑張られているご自分にご褒美をたくさんあげて下さいね。

おはようございます
かなり昔に勉強した内容では父親は6歳ごろから力を発揮するというのを聞いたことがあります（家族論というものです）
6歳というと小学校に入り社会生活を本格的に営む時期であり、
その時に社会（会社）での人付き合いを学ぶことや条件の中でいかに自分らしく生き延びていくのかという家庭外の生き方を教えてくれるのが父親なんだそうです

家族の中で特に母親が無償の愛を注ぐことで無条件で自分の存在自体を認めてもらったり、肯定感を育てて生きていくこと自体を辞めないよう支えたうえで
父親が社会という条件を守らないと生きていけない環境をどう生き延びるか教えていくといった役割分担になるのだと思います
子供同士のトラブルなどに対応するのも社会の中で縄張りを守るという観点から本来父親の役割だったのだと思います
また体力的にも父親の方が6歳ごろのアクロバットな子供の遊びに対応できるというところが父親のかかわり方になってくるのかなと思います

ただこの話は父親が主に働き母親が短時間パートや専業主婦であることが条件です（夫婦反対の状態なら役割も反対になります）
私はフルタイム勤務で子供を育てているので夫と子供とかかわる条件は似ている状態になっており、近所で接客業をしている私の仕事の姿の方が子供はよく見ていますからあてにならないかもとは思います
習って10年くらいになるのでもっと内容は変わってきているかもしれません

男性と女性で視点が違うと言いますが、どちらの視点を持つのかはその人個人であり、もしかしたら女性でも男性よりの考えを持っている場合ご家庭で無償の愛を渡すということ自体が母親であってもできないというのはあるかもしれないし何とも言えませんよね
ただ論理をまとめた方がどなたかいるわけで、私自身精神科に言っていますが家族機能が破綻しているというのは実家に対して言われたことがあり、心理学的に家族にはそれぞれ役割があるというのが実際心理学的にもあるのだとは思います

パパママというより子供が必要としているものが何で、何をしてあげるのがいいのかということを近くにいることで見極められるのが親であり本人を見てあげるのが母親、周りとの干渉をうまくやり過ごすのが父親という感じなのかなぁなんても思いました
あんまり実務的でなくてすみません

こんにちは。
お子さんが今、集団療育で嬉しそうにしている姿は本当に貴重ですよね。それを大切にしつつ、幼稚園という新しい大きな集団にスムーズに移行できるバランスを探すのが理想かなと思います。

やってみないとわからない部分は大きいですが、多くの療育は「加害性がある場合、集団療育で学ぶ機会を確保する」ことを推奨しています。なぜなら、幼稚園は人数が多く先生の目が届きにくいので、他害が出ると「見きれない」となりやすいからです。

可能なら、個別療育の先生と集団療育の先生、両方に「幼稚園入園後の並行通園の可能性」を相談してみてください。集団療育の頻度を週1〜2に減らせないか、柔軟に対応可能か聞くと、事業所によっては調整可だったりしますよ。

夏の間や秋くらいと黄砂の多い春くらいに必ず窓拭きをします。サンも拭いたり、、それ以外にもこまめに掃除、洗濯、家事やりつつ片付けも平行したりと、すぐに動けなかったり、なかなか出来ない事も多く、普段からあまり汚さないようにこまめに掃除をしますが、お子様がいたり、ご家族さんがいたりすると年末年始は、ブラックフライデー、大雪対策、クリスマスや冬休みなどイベントなども多すぎたり、期末テストや、お受験の期間だったり、お子様だけでなく、大人の方も忙しくなる時期で、決算の処理、お子様の冬休みの準備、旅行計画、寒暖差や低気圧や大雪対策で障がいの有無に関係なく、発作が出やすい方もいたり、確定申告、年末調整などの処理が必要だったり、余裕なんてないですよね。。日本の伝統みたいな、文化みたいな昔から言い伝えのようなものも多くありますが、、時代も変わってきており、強制するようなこと、押し付けるようなこと、掃除に限らず、成長に関しても、お行儀や、宗教の違いに関しても周りの考え方の変化や配慮や理解などが変わって来てそれが広まりつつあり、年末年始絶対しなきゃいけない、やらなかったら新年迎えられないというものでもないので、、なにか事情がある、ご家族そして自分の体の体調面も考慮や配慮したい、とにかく忙しいなどなど、無理しなくていいと思います。人それぞれ体力、家庭の事情、できることのキャパシティーやノルマも違うので、周りの方に大掃除どうしたか、聞かれてもああ、またやらなきゃねーくらいに流す感じでいいと思いますよー。大掃除じゃなくても余裕がある時に大掃除っぽい普段やらないような場所をお子様がいない時間帯に、体調やお疲れが影響しにくいタイミングなど、体にも時間にも余裕がある際にやるなどでいいと思いますよー。