
お出かけ先で走っていろんな所へ行ってしまうことがとても多く、1人でスタスタと行ってしまう。今日は片方の靴が脱げてしまい、脱げちゃったと教えてくれたのですが履かせようかとすると走ってどんどん遠くへ行ってしまいました。なるべく追いかけないようにしています。追いかけるとさらに走って遊んでる感覚に本人はなってしまうことが多いためです。また、ジャンプがしたくてデパートのソファに登って思い切りジャンプしたり、ゴロゴロ横になってみたり。何度も椅子は座るところだよね、一緒に次行こうと誘っていますが耳に入ってるようないないような。 ご飯の時間も1口食べてすぐどこかへ動き出してしまい、全然進みません。潔く下げるとご飯がないと泣いてみては一瞬で違うことに気を取られてケロッとしてしまったり。発達になにかあるのかと気にしてしまう自分がいます。ちなみに保育園でも椅子に座ってることは少し難しいようです。
2025/6/23 20:37
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- 2歳
- 立ち歩き
- 動き回る
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こんにちは。
ちょっと一般論から外れていて怒られそうな回答ではありますが。。。
宿題をさせたら一体子どもが何を獲得でき、それが我が子に必要か、また獲得させたいか、をよく考えてみてはいかがでしょうか。
勉強以外に、忍耐力や嫌なものに向き合う力が付くという考え方もあります。かつては私もそうでしたが、今は…人それぞれだろうと思っていて、宿題で忍耐力などがつく子は一定数いると思いますが、スポーツでつく子もいれば、これは我が子ですが医療行為でつくこともあります(体が弱く医療処置をよく受けます)。
そして、時代は令和です。
我慢を重ねて枠にハマり社会のニーズに応えてナンボのサラリーマン大量生産の時代は終わり、産業は登り詰め、内容によっては仕事をロボットやAIに取られる時代となりました。これからの時代を生きる我が子にとって宿題から得る忍耐力が果たしてどれほど役に立つか………と考えると、日本の教育って古すぎないか…?などと考えちゃいますが、こちらはそう簡単な話ではないので片隅に置かせていただきますが、私は、そんなにやらせなきゃと思わなくて良いと思います。
目はかけなきゃならないのは事実ですが(宿題がないからと放っておくのは違う)、目くじら立てるほどのことは安全に関与することを第一にすれば、そんなにないです。
まずお母さんの笑顔第一に、現在想像できる将来のお子さんをイメージしながら焦らす目の前の課題をこなしていけば良いと思います。