きのこを食べやすく◎ 食物繊維で便秘解消!お手軽レシピ2選
管理栄養士*上田 光世
2024/11/18
一年中手に入りやすいきのこですが、天然のきのこは秋に旬を迎えるものが多いです。
きのこは食物繊維が豊富で、便秘解消の効果を期待できます。しかし、その嚙み切りにくい食感や独特な風味が苦手なお子様も多い食材です。
今回は、きのこ嫌いのお子様や味覚過敏のお子様にとっても食べやすいレシピ2選を紹介します。
レンジで簡単!
しめじとツナの和風グラタン
しめじに多く含まれる食物繊維は、便秘解消に効果的です。刻んでグラタンの具材にすることで、苦手なお子様にも食べやすくなりますよ。
ホワイトソースの代わりに豆腐を使用することで高たんぱく質なグラタンに。
肌寒くなるこれからの季節にぴったりのお料理です。
材料(子ども2人分)
・絹ごし豆腐 150g
・しめじ 80g
Aツナ 50g
A卵 1個
Aめんつゆ(2倍濃縮用原液) 大さじ2
作り方 調理時間20分
(※予め絹ごし豆腐はキッチンペーパーに包んで水気を切っておく)
① しめじをみじん切りにする。
② ボウルに豆腐を入れ、泡だて器でなめらかになるまで混ぜる。
③ ②に①とAを入れて混ぜる。
④ ③を耐熱容器に入れてラップをかけ、600Wの電子レンジで2分加熱し、でてきた水気を捨てる。
④ ピザ用チーズをのせて、さらに600Wの電子レンジで30秒加熱して完成。
2種のきのこ入り鶏つくね
つくねの種に、えのきとしいたけと食物繊維が豊富なきのこを2種類加えました。
種に混ぜることで噛み切りにくい食感も、きのこ類特有の風味も気になりにくくなりますよ。
アレンジのしやすい料理なので、ぜひ色々な種類のきのこを入れて楽しんでみてください。
(子ども2人分 約4個)
・鶏ひき肉 150g
・えのき 50g
・しいたけ 30g
A片栗粉 大さじ1
A酒 大さじ1/2
A塩 少々
B濃口醤油 大さじ1/2
Bみりん 小さじ1
B砂糖 小さじ1
B酒 大さじ1/2
・サラダ油 小さじ1
作り方 調理時間25分
① Bを混ぜておく。
② えのきは2ミリ幅にきる。
③ しいたけは、軸ごとみじん切りにする
④ ボウルに鶏ひき肉と、②と③とAを入れしっかりこねる。
⑤ 食べやすい大きさに成形する。
⑥ フライパンにサラダ油をひき、中火で片面をやく。焼き目が付いたら裏返してから蓋をして中火で約7,8分焼く。
⑦ 火が通ったらフライパンに①を入れ、つくねと絡ませて完成。
まとめ
今回はきのこを使った食物繊維が美味しくとれて、便秘解消におすすめのレシピをご紹介しました。 きのこは、細かく切ってグラタンの中身やつくねの種に混ぜこむことで、食感や風味が苦手なお子様にも食べやすくなります。 秋は、寒暖差や乾燥などの様々な原因で便秘になりやすい季節ですが、食物繊維をしっかりとって対策していきましょう。
管理栄養士*上田 光世
経歴:管理栄養士
病院、特養を経験し、現在育児に奮闘中。
食事の時間を大好きになってもらうことが目標です!