
- 11歳
こんにちは。
小5の我が子はASDで小1から不登校、現在も五月雨登校です。
一時期似たようなサイクルで生活しており、かなり不安定でした。デイサービスのスタッフさんや、カウンセラーさんにかなりお世話になり、なんとか生活のルーティーンをつくりました。オンラインゲームでは、社会性を身に付けたようで、今では好きな習い事に行けるようになりました。
主治医が言う「エネルギーを溜める」時期は、ASDの子が自分のペースで次のステップに進む準備です。デイサービスの子どもを見ていると10代後半や成人で才能が開花するASDの方も多いので、今は「小さな一歩」を積み重ねる時期と捉えてみてください。
おこげさん、こんにちは。
私の息子もASDの診断を受けた小学5年生で、2年生の頃から不登校気味です。
息子の場合は支援級の知的クラスに在籍しているのですが、排泄や食事など生活面の介助が必要だったり、不安感が強くなかなか離れて過ごすことが難しい状況で、将来のことについて不安になられるお気持ちとても共感しました。
息子も一度嫌な事があると頭から離れないところがあって、最近はかかりつけ医への受診の行き渋りが見られます。支援や相談先へ繋がるのも大変になってきたなと感じています。
他者との関わりが少なかったり、中学に向けてのことなど、年齢を重ねるごと悩みも尽きないですが、その時々で携わってくださる方々に相談しながら、できるだけひとりで思い詰めないようにしようと思っています。
また、どうしても息子のことで頭がいっぱいになりがちなのですが、少しずつ自身の人生も大切にしていけたらいいなと思います。
おこげさんも抱え込まれず、息抜きもされながら、周りの方をたくさん頼ってみてくださいね。
1日中ゲームが続いていたり、訪看も拒否の状態とのことで、子どもさんもおこげさんもおつらい状況と思います!
ゲームについては主治医からは、今はエネルギーを溜めてるからOKとは言われているのですね!ゲームばかりになっていると親としては本当に心配ですし、この先もどうなってしまうのかと不安になってしまいますよね💦
私が以前聴いた講演会で、子どものために何かしなければと焦ってしまいますが、まずは子どものつらい気持ちを受け止めることや心のエネルギーを溜めてあげることが1番大切と言われていました。子供が日々過ごす中で、特に学校などで心のエネルギーの消費が大きかったり、つらいことしんどいこともたくさんあると思います。
文面からもおこげさんは子どもさんの気持ちを受け止めかかわられているのが伝わるので、今、子どもさんの心にエネルギーチャージできていると思います。
つらいことがあっても心のエネルギーが満たされていれば踏ん張れる力になると思うので、子どもさんがゆっくりでもいい方向へ進むことを願っています。
不登校が続くのは保護者の精神的焦りやストレスが強くなってくるので、おこげさん自身のケアやストレス発散などもしっかりされてくだいね!
今後も1人で抱え込まず、専門機関など頼れるところに支援を頼ったり相談したり、同じ境遇・経験を持つ保護者に相談してみたりして、無理しすぎず、身体を労られてくださいね。
ゲームについては、無理にやめされることはせず、まずはお子さんの心の不安を理解して受け止めて、可能であればお子さんと話し合いをしてゲームに関するルールを決めたり、外食や買い物など外に連れ出してみたり、他に少しでも楽しめる時間が過ごせるものはないか一緒に探すのもいいと思います!
ゲーム依存が心身にたくさんの悪影響を及ぼすことも伝え、それを聞いてお子さんが変わらなくても、少しでも心に留めておいてもらむたり、理解は深まっていくといいですね。
とにかくおこげさんも無理せず、休息もとってお身体も労られてくださいね!!
家では普通の子だけど、 外で人とコンタクトできなくなってきた。 トゥレットかASDか? ADHDではない感じです。 進路 社会生活が心配
2025/9/20 19:08
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こんばんは
下の返信やコメント見たうえでの回答になりますが、オンラインでどの国にいてもつながるカウセリングなどはないのでしょうか?
あれな話隣の市に引っ越すだけでも大変なのに国をたくさん移動されているととってもお子さんからしたらつらい状況かと思います
この先はとっても厳しい言い方できっと怒らせてしまうと思いますから先に謝っておきます
そもそもお子さんはその引っ越しを希望していませんよね
自分で自分の世界をコントロールできないということを親が全力で示してるのが現状です
そのうえでその環境になれるよう強制しているのも親です(特に旦那様はそのようですね)
子供が教育をゆっくり受ける環境も何もかも親が勝手にコントロールしていて、お子さんは何を覚えてもどうせ親の都合で言葉も生活も住む場所も友達も何もかもかえられてしまうんです
そのような親についていく子供が親を頼れる大人だと認識しているかどうか私はとても疑問に思います
例えば日本国籍でも親がいないと親権の関係でお子さん一人で暮らすことは法律上認められません
親が全く頼りにならない環境で、お子さんは最低限の生活をするために親権者に頼るしかないから親御さんと話しているだけだと考えても全く不思議ではありません
進路が不安?子供からしたら大きなお世話です
来年どこ行くかわかんないでしょ?
その国の言葉言えないと、それぞれの国の学習要綱をクリアしていないと進学できないかしれないのに、そもそも進学時にいる国にどんな学校があるかもわからないのにどこまでやっておけばいいわけ?って思うと思いますよ
極論、お子さんがそう思っているかもしれませんということで書きましたが、お子さんとそういった点は一度きちんと話された方がいいと思います(第三者を挟むのがいいとは思いますが)
諸々含めて現時点では世界中どこでもつながれるカウンセラーがあると一番いいと思います
一番先にしないといけないことは、お子さんが親というものをどういったことをしてくれる人だと思っているのか、そもそもお子さんはどの国にいてないがしたいのかといったことをよくよくお子さんを観察されて、話し合われて把握することからかと思います
読んでる限り、田舎の引っ越しも経験していないわが子より何倍も強いお子さんです
未来を切り開く力も持っていると思います
そこを信用してあげてほしいと勝手に思いました
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まだよくわからない事ばかりなのでご質問させてください。 小学生3年生、知能検査はIQ83、境界知能で限局性学習症(読み書き)ということがわかりました。療育で各専門の先生に時間をかけて検査していただきました。今後は困りごとがあった時にこちらから小学生の間までは相談したり面談のサポートはできますとの事で、現在普通級と通級で週二回、苦手な科目は教室を移り見ていただいています。 幸、担任の先生や学校は、面談の機会を設けてくださり、療育の先生と息子の苦手を踏まえて、考えたサポートをできる限りでかまわないのでと、学校にお願いして、時々しんどそうですが学校はとても楽しく行けてはいます。 私が今後のことを悩んでいる時に、別の特性があるお子様をお持ちのお母様に、手帳の申請はできないの?と言われました。主に親が様子を見て、困り事があれば自分で対策を考えていかなければならない状態が不安だったので、相談したことからのアドバイスでした。私も手帳のこと自体まだよくわかっておりませんし、息子のような特性の子は自分なりに調べても、申請できる対象ではないのかな?と思っています。そのお母さまのアドバイスでは、持っていた方がもう少しサポートの場が増えるのでは?との事でした。診断の説明の場で手書きでささっと書いてくださった診断名と、それに対してのサポートの案が書かれた紙はありますが、今後のためにはきちんとした診断書をとり、手帳の取得を考えた方がよいのでしょうか?お恥ずかしながらまだ私も知識が足らず、よくわからないご質問をしているようでしたら申し訳ありません。アドバイスをいただけましたら助かります。長々失礼しました。
2025/9/5 22:26
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こんにちは。
手帳は交付されれば、学校での加配や経済的支援(税控除、割引など)、将来の就労支援が受けやすくなります。
一方で交付されない場合、申請の手間や心理的な失望感が生じる可能性があります。また、手帳を持つことへの心理的抵抗感(保護者やお子さんの気持ち)も考慮したほうがよいと思います。
現時点でお子さんは普通級+通級指導で楽しく学校に通えており、担任や児発のサポートも受けられているため、急いで手帳を取得する必要性は高くないかもしれません。
それよりも、まずは診断書を活用して現在の支援を強化しつつ、将来的なニーズ(中学進学時や就労時)に備えて手帳申請を検討するのも一つの選択肢かなと思います。
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現在小5の息子は小2の2学期から不登校です。ASDの診断も出ており、昼夜逆転等から入院も経験しています。
抑うつ傾向もあり、気分の波が激しいです。また、一日中ゲームをしています。(主治医には今はエネルギーを溜めてるからOKとは言われています。)
訪看も入っているのですが、一度嫌な事があると頭から離れないようで、訪看も拒否の状態です。
息子の将来が不安でしょうがないです。