
- 14歳
私の息子もグレーゾーンです!
イジメやパワハラなどは、健常者が受けても障害者受けても虐待には変わりないですが、グレーゾーンですと「障害者虐待」か「虐待」どちらに該当するのか悩みますよね💦
障害者虐待は、「障害者のある方や、その他に心身の障害や社会的障壁により、日常生活や社会参加が困難で援助が必要な方」とあるので、子どもさんがグレーゾーンで、発達障害の診断基準を完全に満たさないものの、特性があることを学校や職場など周囲に伝えて理解や配慮を求めていたりする場合など適用する場合もあるのとも思いますので、悩まれている場合は、市町村の窓口に相談してみるといいと思います!
おはようございます
障碍者虐待というのとパワハラといじめ私は本人が権利侵害や不快に思う行動を受けている時点で同系列に思うんですがどうして分けたいのかというところが何となく気になりました
例えばの話障碍者じゃないかといわれたら障碍者虐待といわれるとして、それは一般に当たる大人が上司に障碍者なんじゃないか(だから仕事ができない)といわれたときと何が違うんだろう?という感じに思ったということです
子供が発達障碍児なので、能力的に絶対にできないことっていうのは存在するのは承知しています
正直親でもなぜって思うところでできないことたくさんあります
ただうちは子供にはっきりあなたは障害児であり、こういったことが苦手になりやすい、そのためにこういったことをするときはこれをきをつけてね
ほかの子とこういったことが違ってだから支援級にいるよ、だけどこういった支援を受けているからこういったことができるようになったよ
ここがわかりにくいかもしれないからわからなかったら聞いてほしいといったことを説明しています
これについても障害児だからというところが付けば差別であり虐待なのか、これは親としてどうなんだろうと実際たまに思うことがあり、質問文を見ながら色々考えました
回答にならず申し訳ないんですがもし何か学校などでお子さんが不利益を受けているのなら、障害虐待にかかわらず仲介が入ってくれたり、支援されるべきだと思いますよ
こんにちは。
日本では、「障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律」(障害者虐待防止法、2012年施行)が、障害者に対する虐待を防止するための法律となっています。
この法律における「障害者」とは、身体障害、知的障害、精神障害(発達障害を含む)、その他の心身の機能の障害がある者、となっています。
障害者総合支援法に基づくサービス利用者や、障害者手帳を持つ人が主に対象となりますが、診断名や手帳の有無にかかわらず、「障害」に該当する状態であれば適用される可能性があります。
法律の専門家ではありませんが、「発達障害グレーゾーン」は正式な診断名ではないため、障害者虐待防止法の適用を受けるかどうかは、医療機関や専門家による診断内容(発達障害の傾向や軽度の特性が認められるか)や、具体的な状況次第になると思います。
家では普通の子だけど、 外で人とコンタクトできなくなってきた。 トゥレットかASDか? ADHDではない感じです。 進路 社会生活が心配
2025/9/20 19:08
質問を見る
こんにちは
あおママさんへの返信を踏まえてお話します。
もちろんご本人とお会いしたわけではないので推測の域を出ませんが、お話されないのはすごく自然なことだと思います。
思考年齢が年相応だとして、言語年齢が思考年齢に追いついていなければ伝えたい想いが伝わらないので口を閉ざすのも仕方ないのではないでしょうか。
ご両親としては「そんな高次元の会話じゃなくて、◯◯へ行きたいとかこれが欲しいとか言う次元の発語すらしない」と思われるかもしれないですが、思春期において家族以外に自分の気持ちや考えを伝えたりわかってもらえなかったりするのは言語の壁のせいで目の前のバナナを食べられないことよりも辛いことです。
また普通にしていても思春期は自分が何者なのか悩む時期なので、言語の壁だけでなく、どこにも明確に(心理的にも)属していないという点でさらにその悩みを深めている可能性もあります。
英語、スペイン語、日本語が話せるなら、その言語圏でお仕事できると思いますし、進路はなんとかなると思います。社会生活もポルトガルに来るまでなんとかやれていたのならおそらくなんとかできます。ただその進路に到達するまでの「心」が心配されるので、ポルトガルの専門家事情はわかりかねますができるだけはやく家族以外で話せる専門家や居場所を見つけてあげてください。
2
まだよくわからない事ばかりなのでご質問させてください。 小学生3年生、知能検査はIQ83、境界知能で限局性学習症(読み書き)ということがわかりました。療育で各専門の先生に時間をかけて検査していただきました。今後は困りごとがあった時にこちらから小学生の間までは相談したり面談のサポートはできますとの事で、現在普通級と通級で週二回、苦手な科目は教室を移り見ていただいています。 幸、担任の先生や学校は、面談の機会を設けてくださり、療育の先生と息子の苦手を踏まえて、考えたサポートをできる限りでかまわないのでと、学校にお願いして、時々しんどそうですが学校はとても楽しく行けてはいます。 私が今後のことを悩んでいる時に、別の特性があるお子様をお持ちのお母様に、手帳の申請はできないの?と言われました。主に親が様子を見て、困り事があれば自分で対策を考えていかなければならない状態が不安だったので、相談したことからのアドバイスでした。私も手帳のこと自体まだよくわかっておりませんし、息子のような特性の子は自分なりに調べても、申請できる対象ではないのかな?と思っています。そのお母さまのアドバイスでは、持っていた方がもう少しサポートの場が増えるのでは?との事でした。診断の説明の場で手書きでささっと書いてくださった診断名と、それに対してのサポートの案が書かれた紙はありますが、今後のためにはきちんとした診断書をとり、手帳の取得を考えた方がよいのでしょうか?お恥ずかしながらまだ私も知識が足らず、よくわからないご質問をしているようでしたら申し訳ありません。アドバイスをいただけましたら助かります。長々失礼しました。
2025/9/5 22:26
質問を見る
こんにちは。
手帳は交付されれば、学校での加配や経済的支援(税控除、割引など)、将来の就労支援が受けやすくなります。
一方で交付されない場合、申請の手間や心理的な失望感が生じる可能性があります。また、手帳を持つことへの心理的抵抗感(保護者やお子さんの気持ち)も考慮したほうがよいと思います。
現時点でお子さんは普通級+通級指導で楽しく学校に通えており、担任や児発のサポートも受けられているため、急いで手帳を取得する必要性は高くないかもしれません。
それよりも、まずは診断書を活用して現在の支援を強化しつつ、将来的なニーズ(中学進学時や就労時)に備えて手帳申請を検討するのも一つの選択肢かなと思います。
3
子供が発達障害グレーゾーンと診断されましたが、イジメやパワハラされた場合に障害者虐待になりますか?
※IQ:74 計算と言葉の理解が難しい子です。