
- 15歳
うちの子も似たようなことがありました!
思い込みが強いのか、本人の中ではものすごいイメージが出来上がっているらしく、それに見合わない行動をすると不満そうにします。
例えば、母の日のプレゼントをサプライズで渡されたのですが、私のリアクションがうすい!もっと驚いてくれてもいいのにと怒られました…。
本人の脳内では、母親が涙を流したり、嬉しさのあまり卒倒したりするくらいのイメージが出来上がっているのでしょうか。
でも、いつもいつも子どもの妄想に付き合っていられないので、そのうち気付くかなとほったらかしにしていたところ、年齢が上がるにつれ勝手な思い込みもなくなったようです。
お友達はじめ他人とのやり取りでも、そうそういつも自分の思い通りにはいかないですしね。まぁ良い練習だったのかなと勝手に解釈してます。
また、できる時とできない時の差が激しいというのもうちの子もたくさんありますが、これについては理由がよくわからないので、まだ「できるようになっていない段階」なのだと思うようにしてます。
あと頭がボーッとしている時とか別のことを考えていたりすると、普段できることでも、うっかりミスすることがありますよね。私は会議で話すことを考えながら家を出たところ、鍵をかけ忘れていたことがあります(汗)。
なので、子どももそんな状態だったのかなあと思う時もありますね。
いろいろとつまらない話を書いてしまい、すみません!
お嬢さんはきちんとお買い物できる時もあって、まったくできない訳ではないので、何度も経験するうちにスムーズにできるようになると思います。
失敗も貴重な体験ですしね。しばらくは見守ってみるのもいいのかなと思います。
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長男5歳ですが、ピアノを習ってます。 やる気は見られるのですが、なぜか練習の時は大泣きしながらやっており、私が丁寧に教えても泣きじゃくって聞いてくれません。 出来ないのは当たり前、何度もやらないと上手くならないと何度も伝えて出来なかった曲も上手くなったことはあり分かっているのに、苦手な曲に直面するとこんな状態です。 もう、泣かれるのもなんかいじめてるみたいで嫌ですし、丁寧に教えてるのに文句言われてもうイライラが止まらないです。
2025/3/5 20:44
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自分自身がそんな子供で10年間のうち6年近く泣いてました
30分のレッスンの半分は泣いてました
(自宅で母が指導してこなかったので自宅では泣かなかった)
私の感覚なので聞き流してほしいのですが
なんでできないんだろう?と思うけどやりたいから席を立たないし手を動かしていました
声をかけられてもさっき言われて直しているところがまだだからちょっと待ってほしいとか、でも弾きたいからとかいろいろ考えながらもできるとうれしくてないて、楽しいからまた手は動いて、本当にごちゃごちゃな時間だったと思います
小学校に上がると学校で何かあったけどうまく言えない形にならない何か、それが目の前で音がうまく出ないという現象になったときにやっと感情が出てきてなけてしまった そんなこともありました
うまく出せない感情が出てきているだけだから、お母さんはいじめてないしお子さんは戦っている最中だからほっといてあげて終わったら一緒にお菓子でも食べてくれると嬉しいと思います
実際泣きながら10年通ってどうにかソナチネを終わらせて高校に入ったときに辞めました
習っているとのこと、自宅で教えなくてもピアノに自発的に向かうのであれば放置しておいた方がいいと思います
忘れちゃってやらないなら1日20分とかだけでもやったらお菓子とかで日常化してしまえばいいと思います
席について離れないのならやりたいんだと思いますよ
感情移入する子なのかもしれませんしお子さんがどう思っているかはわかりませんが参考までに
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初めて投稿させていただきます この春 小学2年生になる息子がいます。 先日 精神科に行き 息子は ADHD っていう診断を下りました。 私は夫の周りには ADHD の発達障害のお子さんを知らないので 私たち大人はどういう風に 子供の 対応をしていいのか 壁にぶつかっております。 病院の先生はできるだけ 声をかけてあげるとかは言っていましたが 声かける以外に対応できることはやってあげられることはあるのかな と思い ご相談させていただきます。 やっぱり楽しく学校や家での生活をしていただきたいなと思っているので、私たち パパママができることならできる限りのボートはしていきたいと思っているいます。
2025/3/5 14:51
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ADHDには、大きく分けて「多動性」「衝動性」「不注意」といった特性があります。
まずお子さんがどのタイプなのか、特性について理解してあげた上で、困り事に対するサポートを行うと対応がスムーズにいくと思います。
例えば、不注意優勢型で忘れ物が多い場合、忘れ物をしないようにリストなどを作ったりということをよくやります。でもリストを作っても忘れ物が減らないということがしばしばおこります。
これは不注意優勢型の子は、そもそも注意を向ける、持続するのが難しいという特性のため、リストに注意が向かず、いつになっても忘れ物が減らないという結果になってしまうんですね。
小手先の対処法ではうまくいかないこともあるので、まずはADHDに関する本などで特性について理解を深めることをおすすめします。
その上で、お子さんが困っていることに対して一つひとつ対応策を考えていくといいと思います。
その際、子どもを変えようとするのではなく、環境を変えることを意識して、うまくできた時はたくさん褒めてあげてください。
りえさんのお子さんを思う気持ちは、お子さんに伝わっているはずですので、お子さんが楽しく生活できるようにちょっとした工夫をしながら、優しく見守ってあげるといいと思います。
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中3女子のフシギなところ。
その1)休日を、文字どおり身体を休ませる日だと思ってないのかフルで遊べる日だと信じてやまない。今日のようにたとえ雪が降り続けていようが自身も鼻をグズグズさせていようが、とにかくどこかに出かけていたいようです。この連休中はハハも体調ダウンしているので必要最低限の用事だけで済ませて帰宅したらそれだけで不満たらたらな表情された。なぜ?
その2)買い物のしかたが雑すぎる。例えば、先に500円渡した上でノート1冊とボールペン1本が欲しいと言われた場合その500円でじゅうぶん買える(何ならお釣りもあるはず)のに最終的にレジに行くと渡した予算を超えた金額が表示されるのです。
ムスメはムスメなりに予算を超えたら自分のお小遣いから工面する気になってるのでしょうが、まずは予算内での買い物を覚えてほしい。だからと言って毎回そうではなくて学校での修学旅行では、しっかりとお土産を買うこともできています。修学旅行での買い物のときと同じように買うものリストを渡して買い物を頼んでも、なにかが違うことが多い。 できるときとできるのにやらないときの差があまりにも激しいのですが、これってどうなんでしょう。
同じような経験された方いらっしゃいますか?