
- 8歳
ADHDには、大きく分けて「多動性」「衝動性」「不注意」といった特性があります。
まずお子さんがどのタイプなのか、特性について理解してあげた上で、困り事に対するサポートを行うと対応がスムーズにいくと思います。
例えば、不注意優勢型で忘れ物が多い場合、忘れ物をしないようにリストなどを作ったりということをよくやります。でもリストを作っても忘れ物が減らないということがしばしばおこります。
これは不注意優勢型の子は、そもそも注意を向ける、持続するのが難しいという特性のため、リストに注意が向かず、いつになっても忘れ物が減らないという結果になってしまうんですね。
小手先の対処法ではうまくいかないこともあるので、まずはADHDに関する本などで特性について理解を深めることをおすすめします。
その上で、お子さんが困っていることに対して一つひとつ対応策を考えていくといいと思います。
その際、子どもを変えようとするのではなく、環境を変えることを意識して、うまくできた時はたくさん褒めてあげてください。
りえさんのお子さんを思う気持ちは、お子さんに伝わっているはずですので、お子さんが楽しく生活できるようにちょっとした工夫をしながら、優しく見守ってあげるといいと思います。
ADHDお子さまと接する際には、できないことよりもできることに目を向けた方がよいと言われています。ADHDはできないところを指摘されると、自信をなくしてしまいがちです。できることや強みの方により着目してあげるとよいと思います。
6歳の娘が行動が遅いです。手を洗うにも15分もかかったり、ご飯食べるのも遅いです。 できないことがあると、すぐ癇癪を起こします。 一度相談しましたが、様子を見ましょうと、言うことになりそれからは受診していません。
2025/9/9 19:45
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やすゆうママさんこんにちは😊
私の息子もそうなのですが、行動が遅かったり、すぐに癇癪となると親のメンタルもつらくなるときありますよね😢お気持ちわかります!いつもお疲れさまです!
一度相談した時には様子見となったのですね!担任の先生にも相談して、保育園又は学校で子どもさんの困りごとやストレスになっていることなどないか様子を聞いてみてもいいかもしれませんね!
日々、癇癪の対応など大変と思いますが、やすゆうママさん自身も自分の好きな時間を楽しんだり、休める時は休んだり、家事や育児も上手に抜けるとこは抜いてリフレッシュしたりストレス発散もして、1人で抱え込まず、無理せず子育てされてくださいね😌😌
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年少さんの息子。 最近幼稚園の仲良しの友達との 遊びがどんどん激しくなってきたらしく。 昨日は帽子の紐を引っ張りあって顔にミミズ腫れが何箇所かできてました。先生は見ておらず、楽しくなってやっちゃったと本人は言ってました。相手は怪我はないようです。 幼稚園の担任は新人さんで対応にも困ってそうな様子。 デイサービスの先生が幼稚園に迎えに行き、その現場をみてちょっとびっくりしたし距離感が近いねという話もしてました。 確かに気に入った子には抱きついたりもしますしまだまだ4歳、これからだなという気もしますが。 みなさんならどう対応しますか?
2025/9/9 12:47
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おはようございます。
元気なお子様で、お友達と仲が良くて、園にも楽しく通われているなんて素敵ですね!✨それに、年少さんだと、確かに距離感についてはまだまだこれからという気はします。
すでに担任の先生とはお話をされた後なので、園長先生にお話しされるといいのかなと思います。「楽しくなると、こういう部分がよくあります。怪我をさせてしまう恐れもあるので、◯◯先生もお困りのようです。少し目をかけてもらえませんか?」と伝えておくと良いかなと思います。案外、園の担任の先生には大きな力がないようなので、あきさんの方からより上の立場の先生に話を通しておくと、他の先生がヘルプで来てくれるかもしれません。
もし初対面のお子さんに抱き着いている時があれば、「見てみて。この子びっくりした顔してるよ。これはやめておこうね。一緒に遊ぼうって言おうか。」というように、自閉症の我が子が幼かった時には療育の先生や私も対応していました。まだ小さいですし、なかなか距離感も難しいですよね。成長とともに学んでいくと思いますが、それまでは園やデイサービスと連携できるといいですね。
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初めて投稿させていただきます この春 小学2年生になる息子がいます。
先日 精神科に行き 息子は ADHD っていう診断を下りました。
私は夫の周りには ADHD の発達障害のお子さんを知らないので 私たち大人はどういう風に 子供の 対応をしていいのか 壁にぶつかっております。
病院の先生はできるだけ 声をかけてあげるとかは言っていましたが 声かける以外に対応できることはやってあげられることはあるのかな と思い ご相談させていただきます。
やっぱり楽しく学校や家での生活をしていただきたいなと思っているので、私たち パパママができることならできる限りのボートはしていきたいと思っているいます。