
- 25歳
自室で勉強するというよりは、リビング学習派が最近では増えてきているような気もします。
我が家もリビング学習です。
特にずっとついて教えているわけでもないのですが、私も家事などをやりながら自然と学習の様子も見ることもできます。
その分宿題のあとは自分で明日の支度をしてそのままランドセルを部屋に片づけてくる流れをつくっています。
これは急にはできないので、年長のあたりから少しずつ同じような流れで身につけていきました。
部屋はすでにあるのですが、低学年のうちは我が家の子どもの場合は学習はまだ見守りが必要かな?と感じています。
うちは就学に向けて、年長さんの秋頃に勉強机を用意しました。
もともとあった息子の部屋に机を置いて、フィギュアを飾ったり大切な物を引き出しにしまったりして、机に慣れることから始めました。
息子の場合は家具の配置などもこだわりがあり変化が苦手なので、環境が色々と変わる春のタイミングではなく少し早めに…と意識して用意しました😊
自分の子供に勉強机の着いた部屋は、子どもの様子や性格、教育方針などによって異なりますが、一般的には、小学校入学前後が多いのかなと思います!
自分の部屋については、早い子は保育園の以上児頃から持っている子もいれば、小学校入学前後には兄弟で一緒だった場合にも小学校高学年、思春期以降に分けたりという場合もありますし、家を建てたタイミングなどにもよるのかなと思います!
子ども部屋を作る時に、リビングに勉強道具を置いたり、リビングを通らないと自室へ行けない間取りにしたりして、最低限の会話を保てるようにされている方もいるみたいです!
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長男5歳ですが、ピアノを習ってます。 やる気は見られるのですが、なぜか練習の時は大泣きしながらやっており、私が丁寧に教えても泣きじゃくって聞いてくれません。 出来ないのは当たり前、何度もやらないと上手くならないと何度も伝えて出来なかった曲も上手くなったことはあり分かっているのに、苦手な曲に直面するとこんな状態です。 もう、泣かれるのもなんかいじめてるみたいで嫌ですし、丁寧に教えてるのに文句言われてもうイライラが止まらないです。
2025/3/5 20:44
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自分自身がそんな子供で10年間のうち6年近く泣いてました
30分のレッスンの半分は泣いてました
(自宅で母が指導してこなかったので自宅では泣かなかった)
私の感覚なので聞き流してほしいのですが
なんでできないんだろう?と思うけどやりたいから席を立たないし手を動かしていました
声をかけられてもさっき言われて直しているところがまだだからちょっと待ってほしいとか、でも弾きたいからとかいろいろ考えながらもできるとうれしくてないて、楽しいからまた手は動いて、本当にごちゃごちゃな時間だったと思います
小学校に上がると学校で何かあったけどうまく言えない形にならない何か、それが目の前で音がうまく出ないという現象になったときにやっと感情が出てきてなけてしまった そんなこともありました
うまく出せない感情が出てきているだけだから、お母さんはいじめてないしお子さんは戦っている最中だからほっといてあげて終わったら一緒にお菓子でも食べてくれると嬉しいと思います
実際泣きながら10年通ってどうにかソナチネを終わらせて高校に入ったときに辞めました
習っているとのこと、自宅で教えなくてもピアノに自発的に向かうのであれば放置しておいた方がいいと思います
忘れちゃってやらないなら1日20分とかだけでもやったらお菓子とかで日常化してしまえばいいと思います
席について離れないのならやりたいんだと思いますよ
感情移入する子なのかもしれませんしお子さんがどう思っているかはわかりませんが参考までに
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初めて投稿させていただきます この春 小学2年生になる息子がいます。 先日 精神科に行き 息子は ADHD っていう診断を下りました。 私は夫の周りには ADHD の発達障害のお子さんを知らないので 私たち大人はどういう風に 子供の 対応をしていいのか 壁にぶつかっております。 病院の先生はできるだけ 声をかけてあげるとかは言っていましたが 声かける以外に対応できることはやってあげられることはあるのかな と思い ご相談させていただきます。 やっぱり楽しく学校や家での生活をしていただきたいなと思っているので、私たち パパママができることならできる限りのボートはしていきたいと思っているいます。
2025/3/5 14:51
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ADHDには、大きく分けて「多動性」「衝動性」「不注意」といった特性があります。
まずお子さんがどのタイプなのか、特性について理解してあげた上で、困り事に対するサポートを行うと対応がスムーズにいくと思います。
例えば、不注意優勢型で忘れ物が多い場合、忘れ物をしないようにリストなどを作ったりということをよくやります。でもリストを作っても忘れ物が減らないということがしばしばおこります。
これは不注意優勢型の子は、そもそも注意を向ける、持続するのが難しいという特性のため、リストに注意が向かず、いつになっても忘れ物が減らないという結果になってしまうんですね。
小手先の対処法ではうまくいかないこともあるので、まずはADHDに関する本などで特性について理解を深めることをおすすめします。
その上で、お子さんが困っていることに対して一つひとつ対応策を考えていくといいと思います。
その際、子どもを変えようとするのではなく、環境を変えることを意識して、うまくできた時はたくさん褒めてあげてください。
りえさんのお子さんを思う気持ちは、お子さんに伝わっているはずですので、お子さんが楽しく生活できるようにちょっとした工夫をしながら、優しく見守ってあげるといいと思います。
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自分の子供に勉強机の着いた部屋は何歳からなら大丈夫ですか?