
- 12歳
こんばんは。
すでに皆様の回答で発達障害にも様々なタイプがあり、一概にコレという行動があるわけではないということがご理解あるかと思いますので、そこは大前提として、私は「生きづらさ」があるかと思います。
子どものうちですと、本人が生きづらさを感じるは難しいので親が感じる「育てづらさ」だと思います。
同じ行動でも頻度や強さによって、辛いひとと辛くない人がいるわけで、それが辛いとなると何かしらの苦手さや凸凹なのかと思います。
そしてその生きづらさを他人に理解してもらうために診断名が必要な人がいるという理解を私はしています。
こんにちは。
発達障害を持つ子供がいます。自閉症、ADHDなどそれぞれ特性がありますが、その現れ方は本当に千差万別です。かと言って、同じような特徴を定型発達の方も持っているわけです。その線引きは非常にあやふやですよね。支援級のママ友とも、「発達障害について勉強すればするほど、定型児との区切りも分からなくなってくるよね。私たちを筆頭に皆何かしらの特性持ってるよね。」と話したりもしています。
ただ、あえて言うなら、社会生活で困りごとを抱えているかどうかかなと思います。困りごとがあれば、当然適切な支援や合理的配慮が必要になります。特性があるにも関わらず、本人の努力不足ややる気がないとなじられれば当然自己肯定感の低下にも繋がりますし、二次障害にも繋がりかねません。もし柚子ママさんのお子様に気になる点があれば、発達相談に行かれるのは決して悪いことではないですよ😄また同時に、学校の先生にもお子様の集団生活の様子を聞いたり、発達障害の可能性について意見を聞かれてみてもいいかもしれません。
支援級に在籍する10歳の息子がおります。4歳の春にASDの診断を受けています。
こだわりの強さや食べられるもののほうが少ないくらいの偏食、集団生活の苦手さなどあり、年少さんの頃に園から療育センターの受診をすすめられました。
私は初めての育児で自分では気づけなかったので、(自分の育て方のせいだと思い込んでいたところもあり…)色々なお子さんを見ておられる経験豊富な先生がたのご意見を受けて、検査を受けました。
この判断って難しいですよね💦
自閉症とADHDでも特性が異なるし、人によって差がすごくあると小児科で説明されました。本当に総合的な判断というか。。ネットでよく見る特徴的な行動?を乳幼児期にやってても発達障がいとは診断されない子もいるし、全く特徴的な行動が無かったのにASDの傾向があると言われたり(いとこの息子さんがそうでした。)ただ、違和感を感じてるのであれば相談に行った方が後悔はないと思います!私がそうだったので!
2歳半女の子、発語はありますが、少ないです。癇癪はそこまではないです。多動あります。保育園に通ってますが周りの子より幼いです。貸してが出来ず友達のおもちゃを取りトラブルあり。
2025/8/10 21:57
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アスペルガーと診断の付いている息子は、やはりコミュニケーションが苦手で、言葉でのやり取りが以前よりはできるようになってはいるものの、定型の子達のようにスラスラ話しません。 概念の理解は早いので物分かりはいいし色んな事を知っているのに、その知識を実際に会話では使えていない状況です。 特に子供が苦手で、年長の今でも『貸して』と言ってから借りるとか、さんざん療育でも練習しているのですが、療育の場では言えても、場面が変われば言えないです。 また、『ありがとう』など感謝する事や、相手の気持ちが分からないようで、 何かして貰ってもありがとうと言わず当然のようにしています。 もちろん再三、教えています。 でもピンと来てないです。 誰か好きな人いないの?と聞いても『お父さんとお母さん』しか言わず 『幼稚園で好きなお友達いないの?』と聞いても『いないよ。』しか言わず 『じゃあ◯◯先生は好き?嫌い?普通?』 のように聞くと、全ての人に対して 『普通』と答えます。 同じ歳の子供の中に入って遊ばないので常に私が遊び相手になるしかなく、とても苦しいし、息子の世界が一向に広がって行きません‥ こういったタイプの子供はちゃんと自立する未来が来るのでしょうか‥ とても心配です。 同じような子供を育てた親御さんいらっしゃいましたらどんな風に育っていくのか、 今どんな風に関わればより良いか、何かアドバイス頂けないですか?
2025/8/8 18:04
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ぴんさん、こんにちは。
私の息子もコミュニケーションの苦手さがあり、特に同年代の子供が苦手で私と過ごす時間長く心配になることがありますので、お気持ちとても共感しました。
息子の場合は相性の合う大人や年上のお友達だと安心感があるようで、それでも言葉でのやりとりはなかなか難しく、ボードや身振り、タブレットなど利用しながらコミュニケーションをとっています。
支援級に在籍していて、1年生の時は共通の好きなものがある4年生の子と仲良くなり、今はもう卒業してしまったのですが、またそういったご縁があれば良いなと思っています。
分離不安も強いので、かかりつけ医とも相談しながら私と離れる時間や他者との関わりを少しずつ設けています。
適応指導教室から週1回、家庭への派遣の支援を利用して大学生のお兄さんと別室で一緒に遊んだり、個別の療育も週1回50分ですが、そのなかでSSTや活動を通して「ありがとう」の練習にもなっているように感じます(照れくさそうに手を少しあげるなどのサインを出したり…)。また、離れて過ごす時間が私にとってもリフレッシュになっています。
ぴんさんのお子さんもきっとこれから就学されたり、環境の変化のなかで色々な出会いや経験を通してだんだんと世界が広がっていかれるのではないでしょうか😊
おひとりで抱え込まれず、支援に携わってくださる方々をたくさん頼ってみられたり、息抜きもされながら、ご無理なさらず育児なさってくださいね🍀
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どんな行動から発達障がいと言うことがわかるのですか?