
- 4歳
私の息子もゆづママさんと同じく年少です😌
私の息子の場合、カバンの荷物は汚れ物の服と帽子位でほとんどないので、(水筒の日や週末の金曜日は歯ブラシは自分でカバンに入れる)、自分でしている準備といったら登園時は自分のロッカーにカバンをしまう、迎えにきたら自分でジャンバーを着る、ロッカーから自分でカバンをだしてかるうくらいです😆そんななかでも息子はカバンさえも持ってこず「ママ〜!」って身一つで出てきて、先生の声かけで急いでカバンを取りに引き返すということも多々あります😂
なので、ゆづさんの子どもさんはゆっくりでもしっかり準備ができていてすごいなぁって思いました☺️
私も、どうしても息子のゆっくりな面を無意識に他の子と比べたりしてしまいますし、不安になるゆづママさんのお気持ちわかります🥲
家庭の中でも、休日出かける前に荷物の準備を子どもさんにしてもらったり、家事などお手伝いしてもらったりすることも子どもの経験になりますよと教えてもらったことがあります。
私の息子も来年から年中になるので、帰ってきたら汚れ物は洗濯場に出す、朝より時間の余裕のある前日などに、カバンに着替えの服と帽子をいれるなど次の日の準備をするというのをまずは息子と一緒に無理なくやっていこうと思っています。
ゆづママさんの子どもさんは加配の先生もついておられますし、現時点でもゆっくりでも準備することができているので充分だと思います😊先輩のお母さんから年中、年長の成長は凄まじいよと言われたことがあります!きっとゆづママさんのお子さんも経験を積んでいったり、成長していく中で、どんどんできることも増えていくと思いますよ😌
おはようございます。
年少さんなのに、自分で準備しているなんてえらいですね!お迎えに行くと、荷物を母が持つのは当たり前、歩くことすら拒否する年中の我が子に爪の垢を煎じて飲んで欲しいです(涙)
確かに、見てると子供ってもどかしいですよね💦でも文面から、ゆづママさんがお子様のペースを待ってあげてるのが伝わってきます。親として、すごく大事なことですよね!!なかなか私はできてないなと反省しています。
まだこの年なので、要領の良さや早さを求める必要はないと思います。年中さんになった時も基本的には朝の準備等することは変わりませんが、配置が異なったりと戸惑うことはあるかもしれません。初めは視覚支援のツールを利用しつつ、ゆっくりと着実にこなすことができれば十分ですよ。
2歳半女の子、発語はありますが、少ないです。癇癪はそこまではないです。多動あります。保育園に通ってますが周りの子より幼いです。貸してが出来ず友達のおもちゃを取りトラブルあり。
2025/8/10 21:57
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アスペルガーと診断の付いている息子は、やはりコミュニケーションが苦手で、言葉でのやり取りが以前よりはできるようになってはいるものの、定型の子達のようにスラスラ話しません。 概念の理解は早いので物分かりはいいし色んな事を知っているのに、その知識を実際に会話では使えていない状況です。 特に子供が苦手で、年長の今でも『貸して』と言ってから借りるとか、さんざん療育でも練習しているのですが、療育の場では言えても、場面が変われば言えないです。 また、『ありがとう』など感謝する事や、相手の気持ちが分からないようで、 何かして貰ってもありがとうと言わず当然のようにしています。 もちろん再三、教えています。 でもピンと来てないです。 誰か好きな人いないの?と聞いても『お父さんとお母さん』しか言わず 『幼稚園で好きなお友達いないの?』と聞いても『いないよ。』しか言わず 『じゃあ◯◯先生は好き?嫌い?普通?』 のように聞くと、全ての人に対して 『普通』と答えます。 同じ歳の子供の中に入って遊ばないので常に私が遊び相手になるしかなく、とても苦しいし、息子の世界が一向に広がって行きません‥ こういったタイプの子供はちゃんと自立する未来が来るのでしょうか‥ とても心配です。 同じような子供を育てた親御さんいらっしゃいましたらどんな風に育っていくのか、 今どんな風に関わればより良いか、何かアドバイス頂けないですか?
2025/8/8 18:04
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ぴんさん、こんにちは。
私の息子もコミュニケーションの苦手さがあり、特に同年代の子供が苦手で私と過ごす時間長く心配になることがありますので、お気持ちとても共感しました。
息子の場合は相性の合う大人や年上のお友達だと安心感があるようで、それでも言葉でのやりとりはなかなか難しく、ボードや身振り、タブレットなど利用しながらコミュニケーションをとっています。
支援級に在籍していて、1年生の時は共通の好きなものがある4年生の子と仲良くなり、今はもう卒業してしまったのですが、またそういったご縁があれば良いなと思っています。
分離不安も強いので、かかりつけ医とも相談しながら私と離れる時間や他者との関わりを少しずつ設けています。
適応指導教室から週1回、家庭への派遣の支援を利用して大学生のお兄さんと別室で一緒に遊んだり、個別の療育も週1回50分ですが、そのなかでSSTや活動を通して「ありがとう」の練習にもなっているように感じます(照れくさそうに手を少しあげるなどのサインを出したり…)。また、離れて過ごす時間が私にとってもリフレッシュになっています。
ぴんさんのお子さんもきっとこれから就学されたり、環境の変化のなかで色々な出会いや経験を通してだんだんと世界が広がっていかれるのではないでしょうか😊
おひとりで抱え込まれず、支援に携わってくださる方々をたくさん頼ってみられたり、息抜きもされながら、ご無理なさらず育児なさってくださいね🍀
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9月に発達の検査を受けて、知能的には年齢相当との事…
ただ…生活面においては、ゆっくりと言うか…一つのことしか出来なくて、例えば保育園の準備しようか?と言うと中身無しのカバンを持って来て、何回も分けて中身を取りに行って入れる…みたいな感じです…
加配の先生は付けてもらっていますが、来年は年中になるので色々出来るのかな?と不安です…