
- 13歳
我が子の診断を受け入れることって親にとっては簡単なことでないですし、葛藤もたくさんありますよね。何年も何年もかけて少しずつ自分のなかでも少しずつ受け入れていけるのかなと思っていますが、これは経験した者にしかわからない苦しみがありますよね💦
私もわが子に障害特性があると分かった時はショックを通り越して絶望しながらも、色々な所に相談したり、ネットで調べたりして色々学び、そうやって子どものことを苦しみながらも少しずつ受容している段階ですが、まだ心の中では受け入れきれていません。
息子なりに大人になってもうちの子にはうちの子の活躍できる居場所があると思うし、いつか我が子が幸せだなって思えたら、それでいいかなって思ってます。子どもの長所を見つけてあげたり、愛情注いでかかわっていればいつか自分で自分の花を咲かせるんじゃないかなと信じて、今は息子の過ごしやすい環境調整ができるように進んでいくだけかなと私の心が追いついてない部分もありますが頑張ってます!!
マロンさんも無理せず、リフレッシュしながら、お互い乗り越えていきましょうね😢
こんばんは。
診断がおりたばかりだと受け止めるのに時間がかかりますよね💦うちは3歳で診断をもらい、今小学3年生です。私は今だに何だかんだと子供のことを叱りつけ、あれもこれもと高みを目指しているんです。そんな私の姿を見て、夫に言われるんですよ。「いい加減受け止めてやれよ。」と…。受け止めているつもりでしたが、結局は私もいまだに受け止めきれていないようです。
ただ、もしかしたらご本人の中にはホッとした部分もあるかもしれませんね。今ようやく診断がおりたということは、これまで目立つ困り感や特性がなかったということだと思うんです。けれども、それが故にご本人の努力不足と思われて、辛い思いをしてしまうこともあったかもしれません。違和感の正体が見つかって良かったと思いますよ😄
今度は、それに合わせた環境の調整をしてあげればいいんです。それでぐっと生きやすくなりますし、さらなる成長にもつながると思います。
こどもがASDで、小1から服薬しています。そんな単純に思えないでしょうが、小6まで服薬なく過ごしてこれたのであれば、診断がついたことで薬によるサポートや具体的な支援方法が得られ、これまでよりご本人が困り感なく過ごせるかもしれません。
少しでもお気持ちが楽になりますように。
2歳半女の子、発語はありますが、少ないです。癇癪はそこまではないです。多動あります。保育園に通ってますが周りの子より幼いです。貸してが出来ず友達のおもちゃを取りトラブルあり。
2025/8/10 21:57
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アスペルガーと診断の付いている息子は、やはりコミュニケーションが苦手で、言葉でのやり取りが以前よりはできるようになってはいるものの、定型の子達のようにスラスラ話しません。 概念の理解は早いので物分かりはいいし色んな事を知っているのに、その知識を実際に会話では使えていない状況です。 特に子供が苦手で、年長の今でも『貸して』と言ってから借りるとか、さんざん療育でも練習しているのですが、療育の場では言えても、場面が変われば言えないです。 また、『ありがとう』など感謝する事や、相手の気持ちが分からないようで、 何かして貰ってもありがとうと言わず当然のようにしています。 もちろん再三、教えています。 でもピンと来てないです。 誰か好きな人いないの?と聞いても『お父さんとお母さん』しか言わず 『幼稚園で好きなお友達いないの?』と聞いても『いないよ。』しか言わず 『じゃあ◯◯先生は好き?嫌い?普通?』 のように聞くと、全ての人に対して 『普通』と答えます。 同じ歳の子供の中に入って遊ばないので常に私が遊び相手になるしかなく、とても苦しいし、息子の世界が一向に広がって行きません‥ こういったタイプの子供はちゃんと自立する未来が来るのでしょうか‥ とても心配です。 同じような子供を育てた親御さんいらっしゃいましたらどんな風に育っていくのか、 今どんな風に関わればより良いか、何かアドバイス頂けないですか?
2025/8/8 18:04
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ぴんさん、こんにちは。
私の息子もコミュニケーションの苦手さがあり、特に同年代の子供が苦手で私と過ごす時間長く心配になることがありますので、お気持ちとても共感しました。
息子の場合は相性の合う大人や年上のお友達だと安心感があるようで、それでも言葉でのやりとりはなかなか難しく、ボードや身振り、タブレットなど利用しながらコミュニケーションをとっています。
支援級に在籍していて、1年生の時は共通の好きなものがある4年生の子と仲良くなり、今はもう卒業してしまったのですが、またそういったご縁があれば良いなと思っています。
分離不安も強いので、かかりつけ医とも相談しながら私と離れる時間や他者との関わりを少しずつ設けています。
適応指導教室から週1回、家庭への派遣の支援を利用して大学生のお兄さんと別室で一緒に遊んだり、個別の療育も週1回50分ですが、そのなかでSSTや活動を通して「ありがとう」の練習にもなっているように感じます(照れくさそうに手を少しあげるなどのサインを出したり…)。また、離れて過ごす時間が私にとってもリフレッシュになっています。
ぴんさんのお子さんもきっとこれから就学されたり、環境の変化のなかで色々な出会いや経験を通してだんだんと世界が広がっていかれるのではないでしょうか😊
おひとりで抱え込まれず、支援に携わってくださる方々をたくさん頼ってみられたり、息抜きもされながら、ご無理なさらず育児なさってくださいね🍀
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ASDと医者に言われました。
来年度から中学です。
まだ受け止められません。