
- 6歳
こんにちは、ゆうとママさん。
我が子の自傷行為はほんと辛いですよね。それも子供が小さいと小さいほど。
お子さんは3歳頃から自傷行為が始まったとのことで辛いですね。
うちの娘は小学校に上がった頃からでしょうか、腕をたたくようになり、赤く腫れる、時には青あざになるということを繰り返していましたね。
少し大きくなってからは腕をカッターで切るという行為です。
息子に至ってはペンナイフでいつも手の甲や、甲側の手首のあたりに十字に切っていました。
あげくは太ももを刺したらしく、朝私が起きたらリビングに血だまりがあり、何かの殺傷事件さながらでびっくりして息子を問いただすと、太ももを刺していました。ここまでくると異常ですね。すみません至らぬ話を。
ただお子さんはまだ小さいので今のうちに自傷行為がなくなれば良いですね。
やはり自傷行為をしているには原因があり、その原因を分って、自傷行為をしないですむように寄り添ってあげるのがいいと思います。
自傷行為が始まったら無理やりにでも辞めさせようとするより、やはり本人を落ち着かせて本人が辞めるように仕向けるのが一番だと思われます。
なかなか難しいでしょうが、お子さんに寄り添って自傷行為がなくなるようになればいいですね。
自傷は見てる方もかなり辛いですよね💦
一時期我が家も相談しましたが、自傷を引き起こす要因を減らしていくことから始めましょうと言われました。
あとは、まずは、「止めて」というより、まずは落ち着かせること、切り替えする事を意識して声かけしてくださいと言われました。
なかなか難しいですが、自傷を止めれたら止めれたことを褒めてあげてくださいと。
まずはお子さまがどんな事を嫌に感じるのかというところを一つ一つ解消していくことですかね💦一般的な事しか言えずすみません。。。
2歳半女の子、発語はありますが、少ないです。癇癪はそこまではないです。多動あります。保育園に通ってますが周りの子より幼いです。貸してが出来ず友達のおもちゃを取りトラブルあり。
2025/8/10 21:57
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アスペルガーと診断の付いている息子は、やはりコミュニケーションが苦手で、言葉でのやり取りが以前よりはできるようになってはいるものの、定型の子達のようにスラスラ話しません。 概念の理解は早いので物分かりはいいし色んな事を知っているのに、その知識を実際に会話では使えていない状況です。 特に子供が苦手で、年長の今でも『貸して』と言ってから借りるとか、さんざん療育でも練習しているのですが、療育の場では言えても、場面が変われば言えないです。 また、『ありがとう』など感謝する事や、相手の気持ちが分からないようで、 何かして貰ってもありがとうと言わず当然のようにしています。 もちろん再三、教えています。 でもピンと来てないです。 誰か好きな人いないの?と聞いても『お父さんとお母さん』しか言わず 『幼稚園で好きなお友達いないの?』と聞いても『いないよ。』しか言わず 『じゃあ◯◯先生は好き?嫌い?普通?』 のように聞くと、全ての人に対して 『普通』と答えます。 同じ歳の子供の中に入って遊ばないので常に私が遊び相手になるしかなく、とても苦しいし、息子の世界が一向に広がって行きません‥ こういったタイプの子供はちゃんと自立する未来が来るのでしょうか‥ とても心配です。 同じような子供を育てた親御さんいらっしゃいましたらどんな風に育っていくのか、 今どんな風に関わればより良いか、何かアドバイス頂けないですか?
2025/8/8 18:04
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ぴんさん、こんにちは。
私の息子もコミュニケーションの苦手さがあり、特に同年代の子供が苦手で私と過ごす時間長く心配になることがありますので、お気持ちとても共感しました。
息子の場合は相性の合う大人や年上のお友達だと安心感があるようで、それでも言葉でのやりとりはなかなか難しく、ボードや身振り、タブレットなど利用しながらコミュニケーションをとっています。
支援級に在籍していて、1年生の時は共通の好きなものがある4年生の子と仲良くなり、今はもう卒業してしまったのですが、またそういったご縁があれば良いなと思っています。
分離不安も強いので、かかりつけ医とも相談しながら私と離れる時間や他者との関わりを少しずつ設けています。
適応指導教室から週1回、家庭への派遣の支援を利用して大学生のお兄さんと別室で一緒に遊んだり、個別の療育も週1回50分ですが、そのなかでSSTや活動を通して「ありがとう」の練習にもなっているように感じます(照れくさそうに手を少しあげるなどのサインを出したり…)。また、離れて過ごす時間が私にとってもリフレッシュになっています。
ぴんさんのお子さんもきっとこれから就学されたり、環境の変化のなかで色々な出会いや経験を通してだんだんと世界が広がっていかれるのではないでしょうか😊
おひとりで抱え込まれず、支援に携わってくださる方々をたくさん頼ってみられたり、息抜きもされながら、ご無理なさらず育児なさってくださいね🍀
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回答を締め切りました。ありがとうございました。