
- 11歳
こんにちわ。
今アラフォー間近の30代夫婦です
私の家族は、全員生命保険に入っています。
旦那の職業がら
怪我が強めの病気と就業不能保険と死亡保険です
私が、怪我と病気と死亡保険
娘が学資保険から生命保険と積み立ての保険に切り替えました。息子も検討中です。
担当者さんの進めもありましたが、今後のことを考えてです。
自転車などの賠償保険は別の保険会社で契約しています。
今は車の保険につけられるらしくそこに紐づけする方もいるそうです。
今回、すぐに連絡できて確認ができる担当者に出会い、若い頃に入った保険の見直しができました。
様々な保険があると思いますが、おうどんさんにピッタリな保険が見つかりますように。
こんばんは。
絶対に、働いている方の生命保険(死亡保険)はかけておきましょう。今の年収の10%以上を目安に受け取り額を設定したら良いかと思われます。万一のことがあった時に家族が路頭に迷わないためのお金と思ってください。
医療保険は、日額10,000くらいで良いかと思います。高額になれば様々な補助も出てくるので、差額ベッド代や食事代、その他サポートするご家族の交通費などと思ったら良いかと思われます。
がん保険は、我が家はまだ入っていませんが、きしめんさんと旦那さんのご年齢によるかなと思います。40代であれば検討をされた方が良いように思いますが、かけすぎにはご注意ください。
あと、どこかしらに、家族の自転車保険に準ずるものをオプションでつけると、わざわざ契約するよりお得ですよ。特約の名前は様々ですから、販売員の方に聞いてみてくださいね。
家では普通の子だけど、 外で人とコンタクトできなくなってきた。 トゥレットかASDか? ADHDではない感じです。 進路 社会生活が心配
2025/9/20 19:08
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こんばんは
下の返信やコメント見たうえでの回答になりますが、オンラインでどの国にいてもつながるカウセリングなどはないのでしょうか?
あれな話隣の市に引っ越すだけでも大変なのに国をたくさん移動されているととってもお子さんからしたらつらい状況かと思います
この先はとっても厳しい言い方できっと怒らせてしまうと思いますから先に謝っておきます
そもそもお子さんはその引っ越しを希望していませんよね
自分で自分の世界をコントロールできないということを親が全力で示してるのが現状です
そのうえでその環境になれるよう強制しているのも親です(特に旦那様はそのようですね)
子供が教育をゆっくり受ける環境も何もかも親が勝手にコントロールしていて、お子さんは何を覚えてもどうせ親の都合で言葉も生活も住む場所も友達も何もかもかえられてしまうんです
そのような親についていく子供が親を頼れる大人だと認識しているかどうか私はとても疑問に思います
例えば日本国籍でも親がいないと親権の関係でお子さん一人で暮らすことは法律上認められません
親が全く頼りにならない環境で、お子さんは最低限の生活をするために親権者に頼るしかないから親御さんと話しているだけだと考えても全く不思議ではありません
進路が不安?子供からしたら大きなお世話です
来年どこ行くかわかんないでしょ?
その国の言葉言えないと、それぞれの国の学習要綱をクリアしていないと進学できないかしれないのに、そもそも進学時にいる国にどんな学校があるかもわからないのにどこまでやっておけばいいわけ?って思うと思いますよ
極論、お子さんがそう思っているかもしれませんということで書きましたが、お子さんとそういった点は一度きちんと話された方がいいと思います(第三者を挟むのがいいとは思いますが)
諸々含めて現時点では世界中どこでもつながれるカウンセラーがあると一番いいと思います
一番先にしないといけないことは、お子さんが親というものをどういったことをしてくれる人だと思っているのか、そもそもお子さんはどの国にいてないがしたいのかといったことをよくよくお子さんを観察されて、話し合われて把握することからかと思います
読んでる限り、田舎の引っ越しも経験していないわが子より何倍も強いお子さんです
未来を切り開く力も持っていると思います
そこを信用してあげてほしいと勝手に思いました
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まだよくわからない事ばかりなのでご質問させてください。 小学生3年生、知能検査はIQ83、境界知能で限局性学習症(読み書き)ということがわかりました。療育で各専門の先生に時間をかけて検査していただきました。今後は困りごとがあった時にこちらから小学生の間までは相談したり面談のサポートはできますとの事で、現在普通級と通級で週二回、苦手な科目は教室を移り見ていただいています。 幸、担任の先生や学校は、面談の機会を設けてくださり、療育の先生と息子の苦手を踏まえて、考えたサポートをできる限りでかまわないのでと、学校にお願いして、時々しんどそうですが学校はとても楽しく行けてはいます。 私が今後のことを悩んでいる時に、別の特性があるお子様をお持ちのお母様に、手帳の申請はできないの?と言われました。主に親が様子を見て、困り事があれば自分で対策を考えていかなければならない状態が不安だったので、相談したことからのアドバイスでした。私も手帳のこと自体まだよくわかっておりませんし、息子のような特性の子は自分なりに調べても、申請できる対象ではないのかな?と思っています。そのお母さまのアドバイスでは、持っていた方がもう少しサポートの場が増えるのでは?との事でした。診断の説明の場で手書きでささっと書いてくださった診断名と、それに対してのサポートの案が書かれた紙はありますが、今後のためにはきちんとした診断書をとり、手帳の取得を考えた方がよいのでしょうか?お恥ずかしながらまだ私も知識が足らず、よくわからないご質問をしているようでしたら申し訳ありません。アドバイスをいただけましたら助かります。長々失礼しました。
2025/9/5 22:26
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こんにちは。
手帳は交付されれば、学校での加配や経済的支援(税控除、割引など)、将来の就労支援が受けやすくなります。
一方で交付されない場合、申請の手間や心理的な失望感が生じる可能性があります。また、手帳を持つことへの心理的抵抗感(保護者やお子さんの気持ち)も考慮したほうがよいと思います。
現時点でお子さんは普通級+通級指導で楽しく学校に通えており、担任や児発のサポートも受けられているため、急いで手帳を取得する必要性は高くないかもしれません。
それよりも、まずは診断書を活用して現在の支援を強化しつつ、将来的なニーズ(中学進学時や就労時)に備えて手帳申請を検討するのも一つの選択肢かなと思います。
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皆さんは保険に入ってますか?先々を考えて保険には入っておこうと思います。これだけは入っておいた方が良いという保険を教えて下さい。