
- 14歳
中学校の普通級は考えませんでした。
というのも、普通級だと逃げ場がないなと思ったのです。
普通中学校に行くだけでも本人は気づかぬ負荷がかかっているのに、普通級にするとさらに「普通」であらねばならず、それは我が子にはできないな、二次障害になりかねないなと思ったからです。
中学生の三年間は短いようですが、思春期と重なり心身に大きな変化をもたらす時期です。過保護にとは思いませんが、少し守ってやらないとならない瞬間もあるなではないかと思い普通級は検討しませんでした。
不安や不信感があるときは無理して飲まなくても良いと思います。副作用もあるお薬がほとんどですから、納得せずに飲ます方がリスクかなと私は思います。
ちなみに、我が家は普通小学校特別支援級、普通中学校特別支援級へ行きました。中学校へ進学する際は支援学校にするか迷いましたが、支援学校だとあまりにほのぼのしているので、ちょっともったいないかなと思って普通中学校へ行きました。
三年生は難しくてほとんど学業はできませんでしたが、卒業しました。春からは専修学校に通っています。
こんにちは。
本人の困り度によるのではないかと思います。
我が家はADHDで少し異なりますが、低学年の頃は飲んでいました。中学年になり、本人の意向によりやめてから、精神的な薬は一切飲んでいません。
飲んだ方がいいのかなと思ったこともありますが、復活していません。
結果としてはたくさんの課題と向き合わねばならない人生になってはいますが、ありのままの楽しそうな息子なので良かったと思っています。
この手のお薬は、人格や考え方、ひいては人生を大きく左右するお薬ですから、じっくり慎重に考えて、少しでも前向きになれる選択がいいと思います。
息子は自閉症ですが、薬は飲んでいません。
2歳半女の子、発語はありますが、少ないです。癇癪はそこまではないです。多動あります。保育園に通ってますが周りの子より幼いです。貸してが出来ず友達のおもちゃを取りトラブルあり。
2025/8/10 21:57
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私も長男の発達のことで悩んだので、マヤママさんのお気持ちわかります!
現在、2歳半とのことなので、個人差も大きい時期ですし、年齢的にもこれから成長していくところもたくさんあると思いますが、園生活などの集団のなかで、落ち着きのなさなどでしんどさや困りごとなどでていないかという面も重要になってくるのかなと思います。なので、もうされているかもしれませんが、普段子どもさんの姿をみられている担任の先生にも相談してみるのもいいかもしれません!
我が子の発達のことってたくさん悩むと思いますが、これから成長もたくさんみられると思うので、マヤママさんも無理せずリフレッシュなどされてくださいね😌
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アスペルガーと診断の付いている息子は、やはりコミュニケーションが苦手で、言葉でのやり取りが以前よりはできるようになってはいるものの、定型の子達のようにスラスラ話しません。 概念の理解は早いので物分かりはいいし色んな事を知っているのに、その知識を実際に会話では使えていない状況です。 特に子供が苦手で、年長の今でも『貸して』と言ってから借りるとか、さんざん療育でも練習しているのですが、療育の場では言えても、場面が変われば言えないです。 また、『ありがとう』など感謝する事や、相手の気持ちが分からないようで、 何かして貰ってもありがとうと言わず当然のようにしています。 もちろん再三、教えています。 でもピンと来てないです。 誰か好きな人いないの?と聞いても『お父さんとお母さん』しか言わず 『幼稚園で好きなお友達いないの?』と聞いても『いないよ。』しか言わず 『じゃあ◯◯先生は好き?嫌い?普通?』 のように聞くと、全ての人に対して 『普通』と答えます。 同じ歳の子供の中に入って遊ばないので常に私が遊び相手になるしかなく、とても苦しいし、息子の世界が一向に広がって行きません‥ こういったタイプの子供はちゃんと自立する未来が来るのでしょうか‥ とても心配です。 同じような子供を育てた親御さんいらっしゃいましたらどんな風に育っていくのか、 今どんな風に関わればより良いか、何かアドバイス頂けないですか?
2025/8/8 18:04
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ぴんさん、こんにちは。
私の息子もコミュニケーションの苦手さがあり、特に同年代の子供が苦手で私と過ごす時間長く心配になることがありますので、お気持ちとても共感しました。
息子の場合は相性の合う大人や年上のお友達だと安心感があるようで、それでも言葉でのやりとりはなかなか難しく、ボードや身振り、タブレットなど利用しながらコミュニケーションをとっています。
支援級に在籍していて、1年生の時は共通の好きなものがある4年生の子と仲良くなり、今はもう卒業してしまったのですが、またそういったご縁があれば良いなと思っています。
分離不安も強いので、かかりつけ医とも相談しながら私と離れる時間や他者との関わりを少しずつ設けています。
適応指導教室から週1回、家庭への派遣の支援を利用して大学生のお兄さんと別室で一緒に遊んだり、個別の療育も週1回50分ですが、そのなかでSSTや活動を通して「ありがとう」の練習にもなっているように感じます(照れくさそうに手を少しあげるなどのサインを出したり…)。また、離れて過ごす時間が私にとってもリフレッシュになっています。
ぴんさんのお子さんもきっとこれから就学されたり、環境の変化のなかで色々な出会いや経験を通してだんだんと世界が広がっていかれるのではないでしょうか😊
おひとりで抱え込まれず、支援に携わってくださる方々をたくさん頼ってみられたり、息抜きもされながら、ご無理なさらず育児なさってくださいね🍀
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こんにちは。
自閉症の子達は薬を服用してる子が多いですか?精神安定のためと飲んでいるようですが必ず継続的に必要なものなのか最近疑問に思っています。