【コレおすすめ】全国のママに聞きました☆おすすめ教えて!
ふぉぴす編集部
2025/10/29
ポップチューブコンテナBOX

指先を動かして、遊びながら落ち着ける“感覚あそび”おもちゃ
毎日、療育・学校・家庭で「待っててね」「あと少し頑張ろうね」と声をかける時間。
気持ちの切り替えや集中の難しさに悩むお子さんを見守るのは、ママにとっても根気のいることですよね。
そんな時に役立つのが、「くねくねチューブ(ポップチューブ)」。
「伸ばす」「縮める」「くねくね動かす」「光る」——そんな単純な動きが、
指先の感覚を刺激し、自然と気持ちを落ち着けるサポートになります。
🌈 感覚を“遊びながら”整えるおもちゃ
- 手を使って伸ばしたり縮めたりすることで、感覚統合あそびに。
- 音が控えめで、外出先でも使いやすい。
- 36本の大容量セットで、兄弟やお友だちともシェア可能。
- 光るタイプ入りで、暗い場所や夜の落ち着きタイムにもぴったり。
遊び方ブック&収納ケース付きだから、「どんな遊び方ができるの?」「片づけが大変そう…」という心配もありません。
💡 こんな場面で活躍します
- 療育や病院の待ち時間の“手持ち無沙汰”対策に。
- おうち時間の気分転換・ストレス発散に。
- 「宿題前に少し落ち着きたい」ときの気持ち切り替えに。
- 手先を使う遊びの練習や、触覚あそびとして。
ポップチューブは、感覚刺激を求めやすい我が子にぴったりのおもちゃでした。
チューブを引っ張ると「パキッ」「カチッ」と心地よい音が鳴り、振動も指先に伝わるため、聴覚・触覚の両方に刺激があり落ち着く様子が見られました。
特に、気持ちが高ぶってパニックになりそうなときに渡すと、気をそらしてクールダウンできることが多く助かりました。
我が家では「おしゃべりチューブ」と名付けて、口元にあてて声を出すと自分の声が不思議に響くことに気づき、発語を促す遊びにも応用しました。
さらに、チューブを複数つなげて輪にしたり、机の足に巻きつけて引っ張る力加減を調整する遊びなど、感覚遊びや微細運動にも使えました。
軽くて丈夫なのでお出かけ時にも持参しており、困ったときの「お助けアイテム」として重宝しています。感覚過敏や多動傾向のあるお子さんには特におすすめです。
🌼 最後に

発達特性をもつお子さんにとって、“感覚を通して安心する時間”はとても大切です。
くねくねチューブは、そんな時間を手軽に、楽しく作ってくれるおもちゃ。
指先を動かすことで、気持ちが整い、「できた!」「落ち着いた!」という小さな成功体験にもつながります。
お子さんが自分のペースで気持ちを整えられるよう、お家や外出先にひとつ用意しておくと安心ですよ。
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