進路について。支援級か普通級か…これまで受けてきた発達検査は全てIQ100前後でしたが、就学相談に向かう途中お腹を下した影響なのか、頻繁にトイレに行き、初めてIQ78という結果が出て情緒級判定が出ました。その時は情緒級判定が出たことではなくIQが酷く下がったことにとてもショックを受けましたが、普段の様子や知的面に困難さを感じたことはなくたまたまそういう結果だったと気にならなくなりました。子供の困りごとは楽しくなるとハイテンションになり戻りにくい、独り言、独特な世界観がある、難しいと感じたことは避ける傾向にあるなどです。健診や就学健診でもひっかかったなことはなく校長先生との面談でも椅子に座ってられないわけでもない、コミュニケーションは普通にできる、奇声をあげるわけでもないのでとりあえずは大丈夫そうですがせっかく支援級の権利があるなら使って損はないですよとのことでした。支援級に在籍しても交流級にはいけます。園や療育の先生に尋ねても親の判断をサポートしますということで誰も本音を伝えてくれません…毎日悩んでも決めきれません。やはり少しでも特性がある限り支援級がよいのでしょうか。
2024/11/13 21:00
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長子高一.次子中二です。
幼稚園からのお付き合いで、今もたまに連絡を取るママ友は三人ほどいます。子どもが高校に入ってから少し頻度は減りました…それぞれ母が多忙になり、都合がなかなか合わなくなりました😭
私は転勤族だったのもありママ友必須と考える派ですが、今思うとママ友は会社の同僚みたいなものかなと思っています。「子育てチーム」のメンバーに属しており、主に低年齢期の子育てミッションをこなすために仲良くなりますが、やがて進路によりチームが細分化されるとチーム外の人間とあまり話す機会がなくなってしまうんですよね。
東大へ行くべく奔走している高校生家族の生活と、画家になるべく奔走している高校生家族ではなかなか共通の話題というのがうまれにくくなってしまうのです。
その状況にも関わらず話が尽きない人とのみつながり続けられます。子どもの話はやがてなくなりますので、それがなくても盛り上がれるかどうかで続くかどうかが決まるかもしれません。
気の合う友人が増えると良いですね。