昔からとても育てにくい子でした。 周囲との違いを感じながら育ててきました。 特に、ある特定の場面や相手に対し、空気の読めない発言が多いです。 また、自分の思いと異なると、すぐに涙し、落ち着かなくなって部屋を歩き回る姿も気になります。 涙脆い子は感受性が豊かだと励まされてきましたが、そういうのとは違う気がします。 幼い頃は、皮膚の感覚や味覚が非常に過敏で、ポリエステルの入った衣服は着ることができず、食べられるものも限られていました。今はそれはなくなったので、周囲からは単なるわがままだと言われることも多いですが、ワガママにしては程度が酷いです。 再婚相手は、頭ではわかっていても、子どものちょっと変わったところを受け入れきれず、指摘してしまいがちです。 かなり我慢しながら付き合ってくれていますが、空気の読めない発言を投げつけられた時には、つい頭ごなしに叱ってしまうようです。 学力に問題はありません。 運動機能にややぎこちない面が見られるのと、対人関係がスムーズにいかないことの多い10年間でした。 小児科等の検査では、グレーゾーンと。 どうやって育てたら、相手を思いやって行動できる大人になるのでしょうね。不安しかありません。
2024/12/2 21:39
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2歳半から3歳にかけてだったかな?今まで、本当に単音の「あああ」「んん」とかだったのに少しづつ単語が出てきた気がします。
言葉は本当に子どもによって出だす時期が違うらしいので難しいですよね。