2歳になり、療育リハビリが始まりました!診断では自閉症と言われ、、運動機能以外は1年くらい遅れてると言われました。そこでリハビリでは作業療法をやっています。作業内容に違和感がありその内容が(お着替え お箸の持ち方)です。 確かに、将来的には出来た方がいいとは思っています。しかし、今現在発語なし、落ち着きない、伝えた事の理解する事がまだ全然乏しい事です。それなのにお着替えはまだ先の話では無いのか?お箸もまだスプーンさえも難しいのに……っと。 まだやるべき事が先にあるのではないかと思っています。 担当の先生に伝えた所「将来的に考えたらお母さんの手があく事はいい事ではないでしょうか。僕の作業療法こういうやり方で行っています」と言われました。私自身その担当の先生との相性も合わなく、言いたいことが伝わらないという現状です。 医師とリハビリの先生の連携もなっていなく、また1から説明をしてという事もびっくりしました。 そういう場合は誰に相談したらいいのか セカンドオピニオンをするべきなのか何も分からない状態です。 私自身、娘が診断されたばかりで これが正しいものかが分からなくて 不安でいっぱいです。
2025/1/27 13:57
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拝読して、私も思わず「それはちょっと…。」となってしまいました。あくまで私であればですが、他の療育を探すと思います。お医者さんとせらままさんとの間では、意見は合いますでしょうか?もしそうなら、現在の作業療法内容をお医者さんに伝えてより適したプログラムを伝えてもらうようお願いはできませんでしょうか?
作業療法は私の地域では受けられる所がほとんどなく貴重ではありますが、せらままさんのお子様に関しては運動機能は年齢相応とのこと。それであれば、発語やコミュニケーション、概念理解、指示従事などに重きを置いた療育先にシフト(あるいは併用)してもいいかもしれませんね。ただ、頑張って通うのはお子様自身なので、お子様との相性や気持ちは考えてあげなければいけませんが😄
今作業療法でやられていることは、まだ文字の概念がない子に一生懸命ひらがなを教えるようなものですよね💦将来的には全て必要なスキルですが、まずは子供がどの成長段階にいるかをしっかり把握することが大事かと思います。そこからスモールステップで進んでいけるといいですよね。ちなみにうちの子は、2歳の時まずはスプーンの下から持ちを定着→3点持ちの確率→サポート箸→箸という段階を3年くらいかけています。
現在受けられているのが作業療法だけであれば、相談支援員さんもつかず通所受給者証もまだ発行されていない状態でしょうか?もしそうであれば、地域の療育事業所について市役所の子育て担当窓口か保健センターにお聞きになってみて下さい。その中から見学に行かれて、素敵な所が見つかるといいですね。