
小6女児グレーゾーンの母です ASD,ADHDの診断を受けてます 未だに1人遊びがほとんど出来ません 目の発達にも遅れがあるからあまりYouTubeなどに頼れないし、ゲームでも1人でやるのがつまらないと親も参戦 小さな頃もオママゴトで「1人でしないの」と聞いたら「1人でどうやって何役もするの?」と返されました 一人っ子でも勉強終わったら「暇、かまって」と家事しながら娘の遊び相手に疲れてしまいました 1人で遊べる物を探してます
2025/10/6 19:20
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小学4年生の自閉症の子供がいます。精神面が遅れているので、ある意味その場しのぎの嘘をついて誤魔化すことが多いのは今かもしれません😭
あきさんは、注目行動に対して反応しないようされたり、クールダウンさせたり、ご自身のトーンにも気を付けられたりと、とても注意深く丁寧に対応されていますね。私はイライラが前面に出てしまうことも多く、真似しなければと感じています!嘘をつけるようになるのは成長の証でもありますが、悩みの種でもありますよね💦
お子さまはまだ小さいので、原因→結果という因果関係の理解がまだ難しい点もあるのかもしれませんね。私の自閉症の子がそうだったのですが、
①Aくんのおもちゃを取った
↓
②Aくんが怒って叩いた
↓
③「Aくんが叩いた!」とそこだけをクローズアップして騒ぐ
といった状態です。これは、どうこうしてすぐ理解できるようになるものではないので、これまで通り丁寧に接してあげて根気よく教えてあげるしかないのかなと思います。
けれども、あきさんのお子さまはダメなことをぱっと言うこともあるんですね!これは、ちゃんと「良いこと」「してはいけないこと」の引き出しができている証拠ではないでしょうか。私の子供も「正しい行動」についてケーススタディであればきちんと答えられるのですが、それが現実世界では活かしきれず人に不快な思いをさせることがしばしばです。療育の先生からも「随分道徳への理解が上がったよね。でもなかなか実際にはね…」と苦笑いされています。どうやらこれは、頭の中に引き出しを作るばかりで活かしきれてないからだそうです。短期記憶の部分が弱いために、その引き出しをパッと開けられないようですよ。けれども、まずは引き出しを作れることが重要で、あきさんのお子さまにもできてきているんじゃないかなという印象を受けました。お互いこれを活かせるようになれるといいですね😊