
- 6歳


こんにちは。
我が家には発達障害の子供がいます。せっかくの外食なのに、結局は子供に気を取られて食べたんだか食べてないんだかな気分になってしまいますよね。せっかくのお料理を味わうこともままならず、何だかな〜と帰ることもよくあります。
机の下に潜るのは初めてだったんですね。それだと驚かれたと思いますが、それ以降続いていないなら問題ないと思います。ただ、私の自閉症の子もですが体幹が弱いことはよくあり、座位を保つだけでもかなりの力を使うようです。そのため、園では頑張っているお子さんも家では楽な姿勢を取っているのかもしれませんね。もし療育に通われているようでしたら、療育先と連携を取りながら寝そべっている理由を探ったり、食事の際には席につける時間を少しずつ長くしていけるといいかなと思います。
つい他のお子さんと比べてしまいますし、羨ましく感じちゃいますよね。分かります😭でも、ここまでちいさんのお子様は大きく成長されてきたんじゃないでしょうか。それは、ちぃさんの関わり方の頑張りでしかありません。ちぃさんご自身のことも褒めてあげて、息抜きの時間も取られて下さいね。これからも山あり谷ありの育児かもしれませんが、お互い頑張りましょうね。

おはようございます
寝転びながら食べるっていうのはうちの上の子がよくやります
理由はいくつかあって、ほかの人と同じですが、光や音が苦手に感じて逃げたというのが一番候補に挙がるような気がしました
我が子は本当にそれが原因でいろいろと外出を制限することになり、自宅にも2段ベッドの下にカーテンを引いて子供専用の空間を作ったほどです
後空調の風の向きや強さもかなり影響する子供でもありましたから、今回エアコンの向きが嫌で風邪を遮るために隠れたってのもあったかもしれません
自閉症スペクトラム障害のお子さんの中には姿勢を保つのが苦手ってお子さんが少なからずいます
体幹を鍛えることも大事だし姿勢を正しくすることも大事ですけど、集中力が続かないし体を固定されるのが苦手な子も多いです
うちは8歳になりましたがいまだにクラスでは上半身をゆらゆらしたり貧乏ゆすりしたり座っていてもいろいろやってます
寝転ぶのは床が気持ちいいとか、感覚過敏や鈍麻によって揺れている感覚がもともとある子だと床になつくことで安定するような気がするとかってこともあるのかなと思いました
またものを見る方角というか、横になってみる方が見やすく感じる子もいるみたいです
これについては治すというより体にフィットするものを椅子の上に置いてそこに座らせて不安定さをなくしてあげるとある程度着席の時間を延ばすことができるらしいです
頭突きして息を吹きかけるのは下の子供が現在5歳ですがやります
嫌がると楽しそうにすることが多いです
理由はちょっと理解できてないですね💦
でも反応があるのはやっぱりキーのようでぬいぐるみなどにはしていません
人との距離感がわからない子なので何となく近づいたついでに頭突きをしてるのかもしれんとは思います
話は変わりますけど、ほかの子との違いはどうしても気が付きますよね
比べるとか、うらやましいとか、その感情が悪いとは私は思いません
比べる力があってこそお子さんがどこで引っかかっているのかとか、何が気になるのか周りに助けを求める力を発揮できると思うからです
希望があるからうらやましいし、希望がないと意味がわかんなくなっちゃうこともたくさんあって頑張れなくなっちゃいますから
比べてしんどいんだったら、ああいうのもいいな、でも自分の手の内もいいものがあるよって自分の頑張りを眺めて自分をほめてあげてください

こんにちは。
お子さんのお話を伺うと感覚の調整や感情表現の難しさがあるのかなと思います。
感覚過敏(音や光)や感覚鈍麻(体を動かしたい欲求)が強くて、落ち着いて座るのが得意ではないのかなと思いました。外食だとその環境(騒音、人の多さ)が刺激過多なのかもしれませんね。
もし可能なら、個室やコーナー席、静かな時間帯を選ぶようにするといいかもしれません。混雑した場所は刺激が多く、じっとできない原因になりやすいです。
お子さんは「悪いこと」をしているのではなく、「環境や気持ちをどう処理していいかわからない」と表現しているサインだと思うので、少しずつ練習したり慣れていけたりしたらいいですね。

こんにちは
家族での外食のひととき、今となってはさほど特別なものでもなくなりましたがそれでも穏やかに落ち着いてお食事を楽しみたいですよね。
考えられる理由は3つほどあり、1つ目はいつもの場所と違うことによりソワソワしている。2つめは視覚的、聴覚的刺激が多い。3つ目は椅子やテーブルが落ち着かない。かなと推測します。
ひとつ目のいつもの場所と違うことについて、外食自体は初めてではないと思いますが、そのお店のその席は初めてで、前見た景色と違うだけで不安になったり落ち着かなくなることがあります。
ふたつ目はひとつ目に通じるところもあるのですが、いつも(家や学校)にはない音が聞こえたり見えたりすることで落ち着きがなくなっているかもしれません。
3つ目は目に見えることなのでわかりやすいかもしれませんが、レストランの椅子や机はおよそ150センチ以上の人向けに作られているので、椅子とテーブルの距離も椅子の大きさも地面に足がつかないことも不安定さにつながり子どもの落ち着きを失う原因ではあります。
これらのどれか一つかもしれないですしさまざまな要因が絡んでいるかもしれませんが、およそこんな感じかなと思います。
学校ではいかがでしょうか。
学校での主に給食時の様子を先生に聞くことで上の(想定される)原因からテーブルのせいか足のせいかなど消去することができるので、次回の懇談時にでも聞いてみるといいと思います。

好き嫌いと偏食の違いとは? 分かっているようでいまいち理解できていないです😣💦
2025/10/29 16:53
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おはようございます
うちは感覚過敏が強い子供なので偏食と好き嫌いの違いは?という質問の回答とずれていたらすみませんがヒントになればと思って書いてみます
偏食というのは結構カテゴリーごと、単体の食品ごとが多いように感じます
例えば下の子供は野菜ばかり食べる子で、お肉や魚は全く食べずということが1年以上続きました
唯一ミートボールだけは食べたので毎週いくつもストックして食べたいっていったときにすぐ出していました
運よく貧血にはならなかったですが、きっと大人がやるとかなり厳しい栄養状態になったと思いますこれが偏食かと
反対に、例えばすっぱいものが嫌い、苦いものが嫌いというのは子供が毒を認知して体を守ろうとする機能の一つでもあり、大人からすると好き嫌いでも子供からすると防御機能を発揮しているだけの場面があります
食べ物のカテゴリーというより味やにおいといった感覚的なものが反映されるもの
これが俗にいう好き嫌いなのかなと(匂いがだめといううちの子の感覚過敏も含め)
好き嫌いの場合、のちに緩和されすっぱくても大丈夫になるお子さんも出てくると思います
またアレルギーでもないし食べられなくもないけど好きじゃないから食べないって感じのものも好き嫌いに含むこともが多い気がします
そういったグレーゾーンからじわじわと食べられるものを増やしていく作戦で食べるものが増えるというお子さんも多いように思います
ただ偏食の場合、こだわりという言葉が入るのまさしくそうでなかなか切り替わりにくいと思います(偏食の中にも感覚過敏が入りそうな気がしますが)
こういった違いなのかなと思いました
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ASDの息子は、偏食が激しく、必要な栄養素をほとんど摂れていないのですが、中でも鉄分不足を感じています。サプリメントを飲ます事は難しく、味に敏感なので、何かに混ぜるとわかってしまいます。レピールまめ鉄とクラフトサプリメント以外で、オススメの鉄分サプリがあれば、教えていただきたいです。よろしくお願いします。
2025/9/26 11:15
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こんにちは。
うちは毎朝、調製豆乳少しあたためてから、ミロを混ぜて飲ませています。
牛乳は給食で飲んでるので、豆乳は苦手な子も多いけど、ミロ混ぜればチョコ味になるので、うちの子はおいしく飲めています。
あとは鉄分ヨーグルトもあげてます。
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外食に行くとじっと出来ない
寝転びながらご飯を食べようとする
注意すると机の下にもぐって足とかに
頭突きをしてきたら人の顔に息を吹きかける