
- 7歳
こんにちは。
私の年長の子供も今だに指しゃぶりが直りません。軽度知的障害があるので、2歳の時から療育に通っています。母としては今すぐにやめさせたい所ですが、強制的にやめさせることで今度はそれが「こだわり」となってしまうので避けましょうとのことでした。またそれを仮にやめさせても、今度は鼻をほじったり爪を噛むなどの別の行動が生まれてしまうだけとのことです。
かあこさんのお子様も、おそらく手持ち無沙汰な時にその行動が表れやすいのではないでしょうか。つばを吐いたり指しゃぶりをする代わりに、別の感覚刺激を与えて下さいとのことでした。これはお子様によってハマるものがそれぞれなのですが、手触りのいいハンカチにアロマを垂らしてあげて手持ち無沙汰の時はそれを握りしめたり、練り消しや粘土を代替行動にしているお子さんもいらっしゃいます。他にも「感覚刺激 グッズ」で検索すると色々出てきますので、お子様と合うものがないか探して見て下さい。ただ、いずれお子様ご自身が人の目を気にするようになれば、このような行動は自然と減っていきます。
そうは分かっていても長い道のりですが、我が家も感覚刺激の代替行動を試行錯誤中です。お互い頑張りましょうね。
おはようございます
痰を目の前で触っているのを見ると注意が必要っていうのもありますけど生理的に受け付けられなくて子供にきつく注意しちゃうかも
その中で丁寧に注意することができているのはとってもすごいことだと思います
上の子が嫌なことがあると頭を掻きむしることがあってずっと頭頂部手前がけがをしている関係でかさぶたやフケが落ちてきますし、下の子供は便こねをする時期がありその手でそのまま人に触ってきたりと色々ありました(二人とも発達障碍児です)
特に下の子供は衛生観念や社会概念が身につきにくいだろうといわれていて、便こねの際は注意しても治らなかったらどうしようと愕然としていた記憶が💦
ただそういった特性の場合、他人が嫌がるといったことを伝えても無駄だといわれました
正しい行動を覚えさせるしかないとのことです(理由は後付けで構わない)
なったのが4歳半ばなので質問者のお子さんは7歳とのこと、理由はわかるような気がしますがあまり嫌われるとかっていうのがだから?って感じで目先の感覚の安定の方が優先されるかもしれません
私の場合、我慢できずにがっつり手を洗いに行きなさい!!と怒鳴っていたので普段は大半スルーする母親がキレたのがよほど怖かったのか2か月くらいで収まりました
二人に共通するのは指先に何か持っていないと落ち着かないというところがあります
ほかの方も回答されていますが何か持つものを用意してあげるのは一つ手なのかなと思います
上の子はレゴやトミカに落ち着きましたが下の子はプッシュポップや粘土が好きです
また二人そろってスライムは好きです
ただ急に怒られて手元にそういったお気に入りの物がない時上の子は頭を掻きむしったりはしてしまうので、例えば、指を組む、深呼吸するなど道具がなくてもできるストレス軽減の方法が1年単位とか長い目で見て身につくといいのかなと思いました
小学校入学は、子どもにとって大きな環境の変化です。新しい先生や友達、ルール、学習のプレッシャーなどが、繊細なお子さんにとってストレスや不安の要因になることがあります。指しゃぶりやつば遊びは、こうした不安を自分で落ち着かせるための「自己刺激行動」や「安心行動」の可能性があります。
繊細な性格のお子さんでは、不安や退屈、集中力を高めるための自己刺激行動として現れることがあります。 つば遊びも、口や手を使った感覚的な刺激を求める行動として、指しゃぶりと似た役割を果たしている可能性があります。
焦らず、息子さんの気持ちに寄り添いながら、代替の遊びや穏やかな声かけを試してみてください。特につば遊びは、粘土やスライムなど清潔な代替物で置き換えられる可能性があります。
4歳の発語がない子の気に入らないと物を投げる行為について対応を教えてください
2025/8/19 20:59
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おはようございます
ご返信ありがとうございます
シール貼りはうちも療育でちょっとはやるんですけど難易度をあげると喜んだそうで、カラフルにされたり小さくされたりしていました
迷路も意外と頑張ってやってます
講座はコロナの影響もあっていくこと自体ができずそのまま何も行けてません
育児本は1冊しかもっていませんがよかったら
“正しい子供の育て方“(ここに著者まで書いていいのかわからないですが、藍ひろ子さんという方が著者です)という本です
子供が育つ様子を植物になぞらえて書いてあるものです
子供が育つロードマップといった子供が大人になるまでどこにかかわって育っていくのか、親がしないといけないしつけや生活の基盤の整備などといった大くくりなことや
子供を育てるのって何が大変で、楽をするとどうなるんだろう?といったあんまり普通の育児書には書いていない議題が載っています
反対に一般的なおむつ替えの仕方とか全く書いてないです
この本は子供の思春期くらいまではずっと使える内容になっていて今もたまに読み返しています
後以外に役立つのはダーリンは外国人という日本人の奥さんと海外の旦那さんの生活や言葉の違いについて書かれているものも見ました
他人っていうのは外国人かもしれん位に思った方が人との違いが楽しめるし子供の考えていることってもしかして結構違うんでは?というヒントになるということで(海外の親のお考え方というのもお父さん側の育児方法で少し載っています)
後は私個人の好みですが、秘書やコンシェルジュにかかわる本もよく読みます
お客さまがどう思うからクレームに感じるのか、筆者はどう思ったのかといった自分以外の考え方がたくさん見れるのと、自分だったらどうするかといった想像をつけてみたり、困ったときの言葉の言いかえ方法は意外と育児にいかせています
この時期どうやったって子育てにどっぷりつかるんでしょうけど、それでも一人の大人としての力をつけられたら自分に自信がつくかもしれないと自分なりにあがいた結果でもあります
市によっては電子書籍をスマホで見れるところもありますし、自分が好きな本とかも借りつつ楽しめるといいのかなと思いました
何か参考になれば幸いです
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こんにちは。 夏休みも終わりに近づいています。 宿題も大詰めをむかえています。 息子は宿題はしないといけないということはちゃんと理解しています。 でも、漢字を思い出せなくて書けなかった時、したくないことをしないといけない時、全く関係ない話を突然話し始めたり…して、したくないという気持ちが顔に出ます。 したくなくてもしないといけないことがある ということを理解してほしい気持ちと、無理にしてもただしただけで、身につかないだろうな…など色々考えてしまいます。 このような時、どのように対応していくといいですか?
2025/8/19 10:36
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こんにちは。
我が家も同じく、宿題の大詰めに対して焦りを感じています。お子様は宿題の必要性も理解しているし、集中までに時間はかかるけどなんとか締め切りまでに仕上げている感じでしょうか?そうであれば立派ですし、問題ないかなと思います😄
以前、私のママ友がお子さんのことで療育先の先生に相談したことがありました。
「私が子供にやりなさいと言っても、聞いているのか聞いていないのかも不明。その時は無視しているが、よく見ればその後ポツポツとやっていたりする。やるんなら返事すればいいのに。」
と愚痴をこぼした所、療育の先生から
「お母さんが育てたいのは『はい』と返事するような優等生ですか?そうであれば、そのように育てればいい。でもお子さんの行動はちゃんとできているのだから、その場で『はい』と返事していなくても何の問題もないですよ。」
との回答だったそうです。勉強ってめんどくさいですし、大変ですよね。嫌なことから逃げたいのは本能かと思います。私の子供と同じ支援級に通っているお母さん方は、案外宿題を無理強いしていないそうです。「ここまでしかできなかったで提出しようか。」と言うと、意外にも子供の方が結局は嫌がって最後まで何とか頑張るのだとか。それを聞いて、我が家も真似させてもらっています。母にとっては、長い夏休みからの解放が目の前に迫ってきましたね。それまでもうひと踏ん張り、無理のない範囲でお互い頑張れたらと思います。
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小学1年生の息子がいます。
もともと、繊細?というか気にしい?というか、妹の冗談やテキトーにいったことまで真剣に捉えて、怒ったり泣いたりする息子ですが…
小学校に入学してからしばらくして、つば遊び(つばよりもねばっとしていて痰?のような感じです)が酷く、くちからぴゅっと出して指で摘んでみたり、手に出してコネコネしたり…
先日は手を擦り合わせたりしてました。
もともと指しゃぶりが治らず未だにしているのですが、つば遊びも加わり汚いのもあるし、そのうちお友達からも指摘されて悲しい思いをするだろうと思い、注意しますが、悪化する一方で…💦
同じようなことがあった方、現在あるかた…
いらっしゃいましたら、お話を伺いたいです😣