
- 6歳
おはようございます。
大きく環境が変わる小学生。ゆうママさんのお子様頑張っていらっしゃいますね。授業中は指示も通り、勉強はできているなんてすごいですね。
少し気になったのが、2回3回と同じことを言われてしまう場面があるのですね。あくまで拝読した限りの推測でしかないのですが、場面の切り替えの難しさなどがあるのでしょうか?授業中は何をすべき時間かが明確なので集中できるものの、何となくの雰囲気を読み取りにくいために授業以外だとふざけ過ぎてしまったり、普通モードへの切り替えが難しい場面があるのかもしれません。(検討違いなら申し訳ございません🙇♂️)どのような場面で注意を受けることが多いか、また怒ったりパニックになってから落ち着くまでの切り替えの時間などを改めて先生に確認されるといいかなと思いました。一瞬かっとなっても先生からの声掛けですぐに落ち着けるなら、まだ1年生ですし様子見でもいいのかなと思います。
ただ、お子様への今の状況が辛いかどうかはこまめに聞いてあげた方がいいかもしれません。私の子供は入学時より支援級に在籍し、国算を支援級で、基本的にはそのほかの教科を普通級で受けています。3年生の時には理科社会も楽しいと言っていたので普通級にしていましたが、4年生の懇談会で理科社会も支援級を勧められました。「親としては異存はないが本人はどうかな」と思っていた所、本人も「社会は支援級にしたい」とのことでした。ノートへの書き込みがついていけない点、新しい担任の先生がついてこれない生徒は待たない主義だというのが子供からの理由でした。
だから、今はゆうママさんのお子様も「学校楽しいよ!」と仰っているかもしれませんが、本人の精神面や知能の発達、環境の変化、先生の対応などの外部要因でその都度変わってくることが多いと思います。こまめに聞き取りしつつ、先生ともご相談なさって下さい。また、スクールカウンセラーを利用されるのもおすすめですよ。
ゆうママさん、こんにちは。
小学1年生になられて、新しい環境のなか頑張っておられるのですね。
私の息子は支援級に在籍しているのですが、クラスメイトの中にはほとんどの時間を親学級で過ごして気持ちが崩れた時や特定の科目を支援級で受けたり、通級という形を取られていたりと本当に様々だと感じています。学校によって色々なご事情もあるかと思いますが、今回の情緒支援級のお話はそういった心を整える場も必要であればご用意できるといったひとつのご提案だったのかなと印象を受けました。
息子の場合は環境の変化や新しいことが苦手で、1年生の頃とても不安定でなかなか感情のコントロールも難しい状態でしたが、年々少しずつ学校生活に慣れてきたこともあってか、育ちのなかでだんだんと落ち着いてきたように感じます。
授業中は先生の指示もちゃんと通りお勉強は出来ているとのことで、パニックのことについて担任の先生だけでなく、スクールカウンセラーさんや養護の先生、教頭先生など、色々な方にお話を聞いて頂いたり、連携しながら息子さんにとってより安心して過ごせるような環境を整えられるよう模索していけると心強いかと思います。
ゆうママさんもご無理なさらず、携わってくださる方々をたくさん頼ってみてくださいね🍀
先生の話では、授業中は指示が通り、勉強もできているとのこと。これは息子さんが基本的なルールや学業に対応できている強みです。
また先生から「情緒支援学級」を提案されて、「問題児扱い?」とモヤモヤするのは自然な気持ちです。
ただ、特定の場面(繰り返し言われること)でのパニックは、感情や感覚の処理が追いつかないサインかもしれません。授業を止めないから「問題ない」と見える一方で、息子さん自身がストレスやつらさを感じている可能性はあります。
次回懇談や電話で、「パニックの具体的な場面・頻度」「友達との関係」を質問してみてはいかがでしょうか。
こんにちは
なんだか情緒クラスの話を先生が出す意図がよくわからないですね
質問者さんがだから??ってなるのはなんだか読んでいてそりゃあそうだろうなと思いました
授業の大半を問題なく受けれているのなら支援級に移動したら勉強内容がどうしても変わるところもあるのでもったいないですしクラスメートと離れるのもいやですしあんまり得があるように感じないなと思います
支援級の説明になっちゃうんですが、知的クラスと情緒クラスが上の子の小学校にはあります
知的クラスは上の子は今4年生ですが九九をやっています
学習的な問題が主体のお子さんがいる感じで想像がつきやすいと思います
上の子は知的障害ではないので情緒クラスに2年間はいっていましたが、敬語もしっかりできるし勉強も学年相応にできるお子さんが半数を占めていました
ただし例えば誰かがちょっといたずらをしたということに対して先生の静止を振り切ってクラスのものを投げつけて関係ないクラスメートがけがをするとか、人の発言を勝手に遮ってしまって遮られた子がだんまりになるといったことがあったり社会的なかかわりが苦手というお子さんが多い感じです
情緒クラスの特徴かなと思ったのはクラスにどれくらい怒ってますよ、という表があってお子さんが怒る前やトラブルの後に先生や相手にその表を見せてこれくらい!って示したり、
言葉より感情が先に出やすいお子さんに対して、どうやって言葉にするかというのを支援員さんが授業をやっている先生に代わって聞き取り、次同じことになったらどうしたらいいかということを何度でも丁寧に声掛けすることで社会性を身に着ける練習を手助けしてくれていたこと
パニックになりそうだから自分で個室に移動したいと言って隔離してもらえたりする点でしょうか
お子さんがパニックを起こすのを周りに見られたくないと思って余計にパニックになるというのならそういった情緒クラスでの支援はお子さんが孤立しない方法を教えてくれるいい機会かもしれないとは思います
ただ、もしすでに支援などにつながっていればいいですが、放課後等デイサービスなど学校以外でもそういったことを教えてくれるところはありますし、学校に入ってまだ時間は短いので様子見でもいいのかなぁと思いました
小学二年生になる男の子で、学校で出された宿題や学校でのテストなど、文章を読んで解答することが難しいです。 簡単な計算問題などは、解くことができますが、国語などもいまだに、ぎゃなど擬音のついた言葉などかけないことがあります。 本当に理解してるのかとかもわからずどう教えていくことが正しいのかも分かりません。 ついかっとなって怒ってしまい子供にも申し訳ないです。 何か発達に支障があるのでしょうか…
2025/8/20 08:57
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おはようございます
もうやってたらすみませんが、解くときに文章に線を引くといったことはしたりしますか?
単位や登場人物(もの)といったものに線を引いて回答に必要な単位やものは何かといったことを探り出せるかどうかといったところです
計算せず立式までで結構です(計算はできるとのことなので)
単位というものがどの文字、記号に当たるのか、言葉の区切りに斜線を引いて区切ってあげるとわかりやすいというお子さんもいます
そのうえでわからないとなったときは棒人間やモノを使って実際に絵でかいて見れる状態にしてあげて、質問の意図や聞かれている答えが何に当たるのかというのを口頭でいえたら書いてもらって、絵でも文字でもいいから回答してもらう
そうやっていくとどこまで理解できているか、どの部分がわかりやすい、わかりにくいがわかるとは思います
ただわかるだけで対策としては例えば絵にしたらわかるのなら、描いた絵の上にひらがなで何だっけ?と文字を書かせる(例えばリンゴの個数をとわれていてリンゴの絵が描いてあるなら絵の近くにリンゴと書く)、そのうえで元の文章題に戻ってリンゴって書いてあるのはどこだっけ?と聞いて文章に少しずつ引き戻すということをしていくといった感じです
長くなり読みにくくてすみませんがこういった対応をしていくことになると思います
ただ絵の時点で引っかかる、絵と文字をリンクさせられないということはたぶんないと思いますがそこから引っかかるなら学校と応相談かなと思います
擬音は上の子は4年生の支援級ですがなかなかまだできていなくて結構難しいのかなと思ったりします
50音順の時、点々つく文字は別みたいな感じで覚えちゃいますもんね
ぎゅうにゅうとか家にある擬音があるものを読ませて、まずはたくさん擬音を読めるようにするのもありかもとは思います(スマホで写真撮って文字をスマホの写真機能にある画像加工でつけると費用かかりません)
その次に読めたら書かせる
書く欄は出来たら一文字ずつ□で囲ってあげると小さいゆはこの□の中ではこれくらいの大きさみたいな感じでお子さんが視覚的にわかりやすいかなと思います
最近100均にあった文字の練習のための□の中に十字に点線が入ったスタンプ買いましたけど結構よかったです
ただ休み休み、勉強できるとちょっとでも楽しいって思ってもらえる範囲でやるといいのかなと思いました
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軽度知的、adhd他動で普通級に行くと決断した年長です。ぜひ、普通級で頑張ってるエピソード聞かせてください
2025/8/19 16:00
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小学1年生の息子、2回3回と同じことを言われると怒ったり泣いたり、パニックになって情緒支援学級とかもありますけど?って懇談会で言われました。
授業中は先生の指示もちゃんと通りお勉強は出来てるのですけど。って言われ、うちのこがパニックになって授業が止まるとかではないようなのでじゃあ問題ありますか?って感じなんですけど、息子にはこの状況つらいのでしょうか?