
- 6歳
こんにちは。
文章の読み書き、文章の理解って難しいですよね。しかも、国語力が結局は全ての教科に通じてきますので、難しいなと何度も塾の先生や学校の支援級の先生と共にため息をついています。
我が家は知的障害と自閉症を抱える子ですが、それでも3年生くらいからは算数の文章題に関してもやや伸びてきた部分もあるかと思います。発達相談のかかりつけ医に話をした所、「算数の文章題が伸びてきて良かったですね。想像力が伸びてきたんだね。」と言われています。文章題を解くのに想像力の発達もいるのかと思わされた瞬間でした。
そして我が家も拗音、撥音などが今だに大の苦手です。療育の先生からは「そもそもの語彙力が少ないので、語彙力が伸びていくことで言葉の文字も正しく表せるようになっていくでしょう。」と言われています。そのため、好きな物を言葉に起こす練習をしています。例えば、我が家は乗り物が好きなので、ショベルカー・クレーン車などを聞いて書く練習をしています。また、ママ友は自作のドリルを作っていました。絶妙な(下手さ?!)の絵を描いておき、それを言葉にしてもらってるようです。「これ何だろう?」と想像力も家族の会話も膨らむし、勉強にもなるしでとても素敵だなと思っています😄
おはようございます
もうやってたらすみませんが、解くときに文章に線を引くといったことはしたりしますか?
単位や登場人物(もの)といったものに線を引いて回答に必要な単位やものは何かといったことを探り出せるかどうかといったところです
計算せず立式までで結構です(計算はできるとのことなので)
単位というものがどの文字、記号に当たるのか、言葉の区切りに斜線を引いて区切ってあげるとわかりやすいというお子さんもいます
そのうえでわからないとなったときは棒人間やモノを使って実際に絵でかいて見れる状態にしてあげて、質問の意図や聞かれている答えが何に当たるのかというのを口頭でいえたら書いてもらって、絵でも文字でもいいから回答してもらう
そうやっていくとどこまで理解できているか、どの部分がわかりやすい、わかりにくいがわかるとは思います
ただわかるだけで対策としては例えば絵にしたらわかるのなら、描いた絵の上にひらがなで何だっけ?と文字を書かせる(例えばリンゴの個数をとわれていてリンゴの絵が描いてあるなら絵の近くにリンゴと書く)、そのうえで元の文章題に戻ってリンゴって書いてあるのはどこだっけ?と聞いて文章に少しずつ引き戻すということをしていくといった感じです
長くなり読みにくくてすみませんがこういった対応をしていくことになると思います
ただ絵の時点で引っかかる、絵と文字をリンクさせられないということはたぶんないと思いますがそこから引っかかるなら学校と応相談かなと思います
擬音は上の子は4年生の支援級ですがなかなかまだできていなくて結構難しいのかなと思ったりします
50音順の時、点々つく文字は別みたいな感じで覚えちゃいますもんね
ぎゅうにゅうとか家にある擬音があるものを読ませて、まずはたくさん擬音を読めるようにするのもありかもとは思います(スマホで写真撮って文字をスマホの写真機能にある画像加工でつけると費用かかりません)
その次に読めたら書かせる
書く欄は出来たら一文字ずつ□で囲ってあげると小さいゆはこの□の中ではこれくらいの大きさみたいな感じでお子さんが視覚的にわかりやすいかなと思います
最近100均にあった文字の練習のための□の中に十字に点線が入ったスタンプ買いましたけど結構よかったです
ただ休み休み、勉強できるとちょっとでも楽しいって思ってもらえる範囲でやるといいのかなと思いました
我が子の発達のことって、本当に悩んだり不安になったりしますよね💦
私も息子のことでたくさん悩むので、Mママさんの不安なお気持ちわかります!
拗音を声に出して発音することは支障ないようでしたら、「ぎゃ」など拗音を含む単語を声に出して読みながら、文字を書く練習なども効果的かなと思います!
文章の理解については、本人が好きなもの、興味を持ちやすい話題の簡単な文章から音読して、内容を自分の言葉で説明する練習や、登場人物や物の関係性を絵や矢印で可視化する練習などお家で遊び感覚で行うのもおすすめです!本などもはじめはみやすい絵が多いものなどだと抵抗意識も減るかもしれません!
小学2年生とのことで、まだまだ個人差もあったりしますよね!
学校の先生には相談済みで2学期から再度みてもらう予定なのですね!Mママさんもでこることはされているので、ストレス発散やリフレッシュもしながら無理しないでくださいね😊
お子さんが文章の読み書きや理解に苦手意識を持っている状況、親御さんとして心配になりますよね
小2だと言語発達の速度に個人差が大きい時期です。読み書きの習得には時間がかかる子も多く、特に擬音語のような抽象的な言葉は、イメージしにくいため苦手意識が出やすいです。
計算が得意な一方で国語が苦手という場合、認知の特性(視覚優位や論理優位など)の違いが影響している可能性もあります。
まずはどんな問題が得意で、どんな問題が苦手かメモを取ってみましょう。たとえば、「ひらがなは書けるが、擬音語が書けない」「文章の意味を聞くと答えられない」など、具体的な場面を記録し、担任の先生やスクールカウンセラーなどに相談してみてはいかがでしょうか。
ADHDの息子がいます。 今、小1で入学当初から、担任との相性が悪く、厳しい指導や注意の際の呼び捨て等、「担任は嫌い」と言いながらも1学期はお友達関係は良好で、登校できてました。 2学期に入り、友達とのトラブルや担任による友達への息子の人格否定発言で、行き渋り「担任に話したくない」「先生に味方はいない」と拒否、嫌悪感が凄い状態で、自宅での荒れ方が辛いです。 学校側話し合いする事になりましたが、4月から私も息子の事で色々相談し、否定され、モンペ扱いされたりで、もう正直辛い。私も学校行きたくない! 引越できないし、閉鎖的な学校で、息子の事を理解してくれ。共に協立して見守っていく関係の再構築。もう辛い。不安しかない。 何かアドバイス頂きたいです。
2025/10/2 15:27
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私の息子も小1なので、お辛い状況、心配です
話し合いの目的は
息子さんへの理解と
共に見守っていく関係の再構築
でよいですか?
他の方が書かれている通り
できたら夫婦で、相談員さんなどの第三者を交えて参加が良いと思います
あとは、文書にした方が学校側にも流されず感情的な印象も与えないので、いいと思います(本気度も伝わります)
補足資料として診断書などの書類、何もなければ通われてた園に年長の時の様子をまとめてもらったり
以下一例です
1、本日の目的
2、息子さんの特性について
3、現状と経緯の具体例
事実→息子さんがどう感じたか
呼び捨てにされる→かなり批判されたと思ったようです
担任のお友達への発言→人格否定をされたように感じている
自己否定が重なり学校への行き渋りや家での情緒不安定さが出ている
4、今後のお願い
まずは、このような特性があることへの理解
今後どのような指導をしてほしいか
感情が昂ったときにどうするか
こういうことが苦手なのでこういう工夫はしてもらえないか等
担任を責めるのではなく、あくまでも事実と息子さんの反応、こういう協力してくれませんか、でしょうか
って言っても、これで動いてくれるなら、もう学校も動いている気もしますし
モンペ扱いされたと聞くと、合理的配慮なのか過剰要求なのか、どこまで要求できるのか💦
話し合いだけではなく、お子さんが学校であったこと、親御さんがやりとりしたことは記録しておくといいと思います。
また、お住まいの地域には親のサークルみたいなものはありませんか?こうしたネットでの相談もいいですが、地域性もあるのでリアルで聞ける情報は有用です。場合によっては校長に掛け合ってくれたり、教育委員会とコネクションのある人につないでもらえたり、っていうこともあります。ここまでは難しいかもしれませんが、同じような経験を聞けたりするかもしれません
お子さんにとって、より良い話し合いができること応援しています
5
年中の娘がいます。自閉傾向のグレーで発達面で配慮が必要で、園と療育に通っています。 ただ園と療育で方針が違っていて戸惑っています。 園は『型にはめず自由に』という考えで見守るスタンス。無理させなくていいと言います。 療育は善悪をはっきり教える・集団のルールを守ることを重視しています。しかし、無理強いさせずそれぞれの子供に合ったやり方で集団に入る力を育ててくれます。 園長先生からは『二学期入ってから落ち着いていますよ』と言われましたが、おや?という場面は所々あります。そして、療育の先生が訪問支援来ることをあまりよく思わず療育の施設長は園に出禁で同じ療育先の〇〇先生なら訪問支援続けても構いませんという事も言われた事もあります。 私は正直モヤモヤしてしまって、どう受け止めたらいいのか悩んでいます。 同じように園と療育で方針が違って悩んだことがある方、どうされていましたか? また、もしよければ「うちも同じような経験あるよ!」といった共感の声も聞けると安心します。
2025/9/30 16:26
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こんにちは。
私自身は似たような経験はないですが、子どもが発達支援に通っており、同じようなパターンを見てきました。
園(学校)と療育の方針の違いで悩む方は本当に多く、ままさんのように「どっちが正しいの?」「子どものためにどうするのがいいの?」とモヤモヤする声はよく耳にします。
園と療育の連携がスムーズでない場合(ままさんのケースのように、特定の先生の訪問に難色を示すなど)、親が間に入って調整する負担も大きいですよね
もし可能なら、園・療育・ままさんで話し合いの場を持つといいかもしれません。双方の考えを共有し、お子さんのためにどう連携できるか話し合うと良い方向に進むことがあります。
わたしも経験がありますが、発達支援の専門家に仲介に入ってもらい、園と療育の役割分担を明確にしました(園は生活の場、療育はスキル習得の場)。子どもも違いが明確になり、受け入れてくれやすくなりましたし、お互いに理解しやすくなります。
3
小学二年生になる男の子で、学校で出された宿題や学校でのテストなど、文章を読んで解答することが難しいです。
簡単な計算問題などは、解くことができますが、国語などもいまだに、ぎゃなど擬音のついた言葉などかけないことがあります。
本当に理解してるのかとかもわからずどう教えていくことが正しいのかも分かりません。 ついかっとなって怒ってしまい子供にも申し訳ないです。
何か発達に支障があるのでしょうか…