
- 6歳
こんにちは😌
親子2人で過ごされているとのことで、子どもさんの対応もママさん1人になると余裕もなくならと思いますし、日々家事に育児に仕事に…大変な日々と思います!
一緒に暮らす親子で、ルーティンが違うとなかなか大変ですよね😢 娘さんのこともこういう予定だよと一緒に見通しを立てて、すぐには難しいかもそれませんが、少しずつ切り替えができるようになっていくといいですよね!
ママさん一人で抱え込まず、放課後デイサービスに行かれているようでしたら、職員さんにも対応のアドバイスもらったみたり、頼れる人や機関などたくさん頼られてくださいね!
また、リフレッシュや休息もとられてママさんのケアもしっかり、無理せず体も労られてくださいね!!
おはようございます
極端な話ですが、お子さんの好きにさせることと、お母さんのスケジュールは別にするというのはできませんか?
ほかの方への回答を見たんですが、平日学校や放デイに行くというのは仕事の都合などでやれないと困りますがそれから先は終わるまで外でほかの人が対応してくれているんですよね
平日は意外に朝の2時間弱と夕方から夜までの4時間くらいなんじゃないのかなと
もう朝は食べただろうし、足らなきゃ栄養がしっかり考えられた給食しっかり食べてくるだろうし、じゃあ夕飯はどっちでもいいのかなと
今は夏休みなので放デイでお弁当持たせてるのか知らないですがそれを外で食べてくるでしょうから足りなかったらこれ食べたいとかいうと思うので、かなえられる範囲で好きなものを冷凍食品で買い込んでおいてそれを出す
それにお風呂についても2日くらいはいらなくても大丈夫かと(着替えはしてもらう)
気になるなら濡れタオルで勝手に拭けばいいと思います
そうするとお子さんがしないといけない夕方の行動ってかなり少なくないですか?
意外と指示を出す必要がないと思います
歯磨きだけはわめいてもやらないといけないかもしれないですが、それについてもお母さんのタイミングにわめこうがやる、短時間さっとでもいいので
親の言うことをどうしても聞いてもらわないと困るというところも示しつつ、でもそそれ以外は最低限まで下げてしまう方がいいと私は思います
だからいったん観察して記録はするものの放置、
その一方でお母さんはルーティンが好きとのこと、6歳でもう自分で困ったら話しかけたりできると思います
自分の好きなように家事をやってお風呂に入ってご飯を食べて好きなことをして、でいいと思います
それを見て一緒にこれ食べたいといわれたら作れるなら作る、今日はないなら明日ね(買い物に行けるのが何曜日だからここといってもいいかも)
それに反発したら、今あなたが好きなことを好きな順にやってるんだから、私も好きなことをやるよでいいと思います
夜中起きてきてもあんまり食べない子なら、バナナやパンとかくらいは用意してあげてもいいかもしれませんが、基本的には好きにやってくれという形でいいのかなと
一旦それくらい離れてみて、親子共々どう思うのかというところ試されてみてもいいと思いました
こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
4歳の発語がない子の気に入らないと物を投げる行為について対応を教えてください
2025/8/19 20:59
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こんにちは。 夏休みも終わりに近づいています。 宿題も大詰めをむかえています。 息子は宿題はしないといけないということはちゃんと理解しています。 でも、漢字を思い出せなくて書けなかった時、したくないことをしないといけない時、全く関係ない話を突然話し始めたり…して、したくないという気持ちが顔に出ます。 したくなくてもしないといけないことがある ということを理解してほしい気持ちと、無理にしてもただしただけで、身につかないだろうな…など色々考えてしまいます。 このような時、どのように対応していくといいですか?
2025/8/19 10:36
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お子さんが宿題を嫌がる気持ちや、関係ない話を始める行動は、「やりたくない」という感情の表れだと思います。まずはその気持ちを否定せず、共感してあげることが大切です。
「漢字覚えるのって難しいよね。ママも小さい頃、漢字の宿題嫌いだったよ」と共感を示すと、お子さんが安心して気持ちを話せるようになる可能性があります。
その上で、「でも、宿題を終わらせたらスッキリするし、好きなことにも時間を使えるよ!」と前向きな視点も伝えてみましょう。
宿題の量や難しさに圧倒されている場合、全体を見ると「無理!」と感じてしまうことがあります。宿題を小さく分割して、達成可能な目標を設定してあげましょう。
「今日はこのページの漢字を5個だけ覚えてみよう。終わったら一緒におやつ食べようか?」などと提案するのもいいと思います。
また、お子さんが宿題の「必要性」は理解していても、「なぜこれをやるのか」がピンと来ていない場合があります。漢字を学ぶ理由や、宿題を終えることのメリットを一緒に考えてみるのもいいかなと思います。
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自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。
ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。