
- 4歳
おはようございます。
どれも親としては心配ですよね。けれど、年少さんのこの時期オムツが取れていないお子さんも意外にいらっしゃいましたよ。私の子供は発達が遅れていたので、「仕方ないや」とあまり気にしていなかったら、「お宅もオムツって聞いたよ。実はうちもなんだよね…。」と何人かの人に声をかけられて驚いたことがあります。
日常の言葉が出ているとは言え、込み入った表現や理解はまだ難しかったりもするので、話が噛み合わないこともうまく気持ちを表現できず泣いてしまうことも多々あると思います。
子供の療育先の勉強会では、子供の気持ちに寄り添った言葉がけをしてあげることで、いずれは子供自身が周りの方に優しい言葉がけができるようになると聞きました。だから、泣いちゃった時、怒れちゃった時に子供の気持ちの代弁をしたり、寄り添ってあげなきゃなと私自身が感じています。
ところで園の先生からは、あすかさんのお子様に関して何か言われていますでしょうか?特に言われていなければ、個人差の範疇を出ていないかもしれません。ただ発達相談することで、日々の対応などのヒントをもらえることもあると思います。その場合は、「育児相談をしたい」と気軽に保健センターや市役所の子育て相談窓口をご利用下さいね。
あすかさん、頑張っていらっしゃる毎日だと思います!たまには、あすかさんご自身の心や体の息抜きも忘れずされて下さいね。
こんにちは。
ひとつ心配な事がでてくると、不思議と次々と心配な面が増えていきますよね。
お子さんは幼稚園や保育園に通われていますか?
まずは通園先の担任の先生に相談したり、園での様子を聞きましょう。
そこから話が進んでいくかもしれません。
もし園に相談しづらい場合は、役所の子育て支援課などでも相談が出来ます。
そこでお子さんの様子を見てもらったりすると、心配事の原因や理由が見えてきたり、そこに対しての対応の仕方などのアドバイスがもらえると思います。
1人で悩んだら考えると、なかなか解決出来ずに辛い時間になるかもしれないので、相談する事で安心につながるかと思います。
私の息子も4歳です☺️
排泄面や言葉など個人差ありますが、年齢が上がってくるにつれて色々と不安になるお気持ちわかります!
その子その子のタイミングで、できるようになったりする時がきたりすると思うので、トイトレなども親子共にストレスにならないように、焦らず子どもさんのペースに合わせて、無理なく進めていってくださいね!でも親としてはどうしても心配になりますよね💦
もうされているかもしれませんが、あすかさんが心配だったり不安なようでしたらいつも子どもさんの姿をみられている担任の先生に心配されている点など様子を聞いてみたり、その上で必要となれば相談窓口など相談してみるのもいいかもしれませんね!
あすかさんも自分の好きなことしたりリフレッシュする時間も取られてくださいね😍
我が子の発達に気になる点があると、とても不安になってしまいますよね。
でも4歳くらいですと、情緒の発達、集中力などは個人差が大きく、会話がかみ合わない、すぐ泣いてしまう、じっとできないなどのご心配は、多くのお子さんに見られることだと思います。
またオムツが取れない理由には、排尿機能の成長のペースや性格、精神的なプレッシャーなどさまざまな理由があるようです。焦らず、お子さんのペースを大事に見守ってあげてください。
私はトイレトレーニングに焦ってしまい、子どもにだいぶ負担をかけてしまいました。今でも当時のことを思い出しては反省しています。
ただ、ずっと子どもを見続けている母親だからこそ感じる違和感などもあるかと思います。
ご心配が強い場合は専門家(かかりつけ医や市区町村の子育て相談、発達支援センター等)に相談してみるのも一つの方法かなと思います。
4歳の発語がない子の気に入らないと物を投げる行為について対応を教えてください
2025/8/19 20:59
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こんにちは。 夏休みも終わりに近づいています。 宿題も大詰めをむかえています。 息子は宿題はしないといけないということはちゃんと理解しています。 でも、漢字を思い出せなくて書けなかった時、したくないことをしないといけない時、全く関係ない話を突然話し始めたり…して、したくないという気持ちが顔に出ます。 したくなくてもしないといけないことがある ということを理解してほしい気持ちと、無理にしてもただしただけで、身につかないだろうな…など色々考えてしまいます。 このような時、どのように対応していくといいですか?
2025/8/19 10:36
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お子さんが宿題を嫌がる気持ちや、関係ない話を始める行動は、「やりたくない」という感情の表れだと思います。まずはその気持ちを否定せず、共感してあげることが大切です。
「漢字覚えるのって難しいよね。ママも小さい頃、漢字の宿題嫌いだったよ」と共感を示すと、お子さんが安心して気持ちを話せるようになる可能性があります。
その上で、「でも、宿題を終わらせたらスッキリするし、好きなことにも時間を使えるよ!」と前向きな視点も伝えてみましょう。
宿題の量や難しさに圧倒されている場合、全体を見ると「無理!」と感じてしまうことがあります。宿題を小さく分割して、達成可能な目標を設定してあげましょう。
「今日はこのページの漢字を5個だけ覚えてみよう。終わったら一緒におやつ食べようか?」などと提案するのもいいと思います。
また、お子さんが宿題の「必要性」は理解していても、「なぜこれをやるのか」がピンと来ていない場合があります。漢字を学ぶ理由や、宿題を終えることのメリットを一緒に考えてみるのもいいかなと思います。
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4歳2ヶ月になる息子がまだオムツが外れません…
話が噛み合わないことが多々あります。
嫌なことになるとすぐ泣きます。
長時間じっとしていることが出来ません。