
- 3歳
はるママさんこんにちは😌
年少さんですとまだ年齢的にも感情のコントロールの難しかったり、言葉で感情を伝えきれず、結果的に部屋を取り出したり手が出てしまったりということもあると思いますが、親としては心配になりますよね😢
担任の先生にも、それは頻繁にあったりして困っていたり気になっている面なのか、そんなには心配するほどでなく様子をみてみてもいいのか聞いてみたり、アドバイスもらってみたりしてみるといいのかなと思います!
先生と連携しながら、心配となれば、専門機関などに相談してみるといいと思います😌
子どもさんなりにこれから経験を積んだら年齢を重ねていく上で成長もみられると思いますので、はるママさんも無理せず!!
こんにちは。
はるママさんのお子様は今年少さんでしょうか?まだ言葉も成長中なのでうまく伝えられず、思い通りにならない時に物を投げるという行動に出てしまうのかもしれませんね。
ただ、物を投げたり教室を出るという行動が続くと先生を配置しなければなりません。そのために、もしかしたらですが発達相談を勧められるかもしれません。
具体的にどのような場面で、お子様がそのような行動に出てしまうのか、園と話し合われるといいかなと思います。お子様が集団生活に適応しやすくなるように視覚支援を使ってあげる、見通しを立てて不安を取り除いてあげるなど対応についても一緒に話し合いができるといいですね。
なかなか自我も出てきて大変な時期ですよね。。
園の先生からは何か言われましたか??
保育園を定期で巡回してる心理さんなどがいるかもしれませんので、園と相談して対応方法だけでも相談できるといいですよね💦
小学1年生の息子、2回3回と同じことを言われると怒ったり泣いたり、パニックになって情緒支援学級とかもありますけど?って懇談会で言われました。 授業中は先生の指示もちゃんと通りお勉強は出来てるのですけど。って言われ、うちのこがパニックになって授業が止まるとかではないようなのでじゃあ問題ありますか?って感じなんですけど、息子にはこの状況つらいのでしょうか?
2025/8/17 20:46
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こんにちは
なんだか情緒クラスの話を先生が出す意図がよくわからないですね
質問者さんがだから??ってなるのはなんだか読んでいてそりゃあそうだろうなと思いました
授業の大半を問題なく受けれているのなら支援級に移動したら勉強内容がどうしても変わるところもあるのでもったいないですしクラスメートと離れるのもいやですしあんまり得があるように感じないなと思います
支援級の説明になっちゃうんですが、知的クラスと情緒クラスが上の子の小学校にはあります
知的クラスは上の子は今4年生ですが九九をやっています
学習的な問題が主体のお子さんがいる感じで想像がつきやすいと思います
上の子は知的障害ではないので情緒クラスに2年間はいっていましたが、敬語もしっかりできるし勉強も学年相応にできるお子さんが半数を占めていました
ただし例えば誰かがちょっといたずらをしたということに対して先生の静止を振り切ってクラスのものを投げつけて関係ないクラスメートがけがをするとか、人の発言を勝手に遮ってしまって遮られた子がだんまりになるといったことがあったり社会的なかかわりが苦手というお子さんが多い感じです
情緒クラスの特徴かなと思ったのはクラスにどれくらい怒ってますよ、という表があってお子さんが怒る前やトラブルの後に先生や相手にその表を見せてこれくらい!って示したり、
言葉より感情が先に出やすいお子さんに対して、どうやって言葉にするかというのを支援員さんが授業をやっている先生に代わって聞き取り、次同じことになったらどうしたらいいかということを何度でも丁寧に声掛けすることで社会性を身に着ける練習を手助けしてくれていたこと
パニックになりそうだから自分で個室に移動したいと言って隔離してもらえたりする点でしょうか
お子さんがパニックを起こすのを周りに見られたくないと思って余計にパニックになるというのならそういった情緒クラスでの支援はお子さんが孤立しない方法を教えてくれるいい機会かもしれないとは思います
ただ、もしすでに支援などにつながっていればいいですが、放課後等デイサービスなど学校以外でもそういったことを教えてくれるところはありますし、学校に入ってまだ時間は短いので様子見でもいいのかなぁと思いました
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小学生1年生になりましたが、ひらがなは読めるが文章になると読めない。 算数も、7.8.9が出てくるとわからなくなる。計算もなかなか出来ない。簡単なのはわかる
2025/8/11 22:40
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こんにちは。
学校で働いています。
文章は単語の組み合わせなので、短い文から始めるのがおすすめです。「ねこがいる」「いぬがなく」など、2~3語の文を声に出して読む練習をしてみてください。絵本やひらがなカードを使うと楽しく進められます。 簡単な絵本(「ぐりとぐら」など)を一緒に読み、指で文字をなぞりながら音読するのも練習になります。好きな物語だと興味が続きやすいです。
7・8・9は数が大きくて抽象的になりがちです。積み木やおはじきで「7はこれ、8はこれ」と実物で見せるとわかりやすいです。まずは5までの足し算(2+3など)をまずマスターします。指やおはじきを使い、数を「見える化」すると理解しやすいですよ
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保育園で急に教室を飛び出たり思い通りにならないと物を投げるので困っている