
- 7歳
こんにちは
お子さんはテストの文字はしっかり読める文字で書けるんでしょうか?
連絡帳だけなのかな、と読んでいてちょっと悩みました
テストは先生が読めないといけないからと丁寧に書けるのならただ面倒なだけだと思います
連絡帳の書き方を先生が文句を言わないのであれば、算数はさだけとか本人がわかる短縮文字で書くのをOKにしてしまってもいいのかなと思います
私は昔算数とか昨日も書いたんだけど!って思うといちいち書くの面倒だったし、そもそも週間の時間割とずれていないのなら書く必要性があるのかと思っていたので(時間割がランドセルに貼ってあった)
もし省く方が楽というお子さんならそれでもいいと思います
宿題や特殊な持ち物だけは書いてもらえないと困るので自分がわかるマークとかでもいいから記録してきてとは言うと思います
(三角なら絵の具で連絡帳の図工の時間の欄に書いておくなど)
ただ書くこと自体がずっと苦手で何分かけてもきれいな字にならないということであれば書字障害に近い症状があるかもしれません
本人が綺麗に書いているつもりでも周りから見ると汚い、文字が歪んで見えていてそのまま書くため汚く見えてしまう、枠に合わせて隣に書こうとしてもどうにもかけないという状況になったりするのが書字障害というものです
指先の動きが器用になるにつれ綺麗になっていくのならただ単に不器用なだけ(私のパターン)かなとは思いますが改善が見られないようだとお子さん自身もなんでかけないんだろう?と悩んでいると思います
文字の綺麗さ含め生活面や学習面を学校と相談してもいいのかなと思いました
読んでいる限り確かに生活で困っているところは多く、発達検査など検討されるのはよいと思いますよ
障害かどうかにかかわらず本人のものの見え方の独特さや、苦手得意がわかることもあるので客観的なお子さんの様子が見れる点はよいと思います
保健師さんや小児科からの紹介、精神科に直接問い合わせするのもありかもしれません
(発達検査が受けたい子供がいるという点を伝えないと検査が受けられない病院もあるので注意)
どういったことをしても、どんな結果が出たとしても、それでお子さんやお母さんが変わるわけではないです
知らないところは不安かもしれませんが気軽に相談してみたらいいのかなと思いますよ
文字を急いで書いて連絡ノートが読めない、忘れ物が多い、注意散漫で落ち着きがない、という状況、
親御さんとしては心配で大変ですよね。
小学2年生は、書くことに慣れていない子も多く、急いで書いてしまうのは「早く終わらせたい」「書くのが面倒」といった気持ちの表れかもしれません。
また、落ち着きがないのは、エネルギーが有り余っている場合もあります。学校で働いているのですが、落ち着きがない子に15分走り回る、縄跳びをするなど、体を動かす時間を取ると、ぐっと集中することがあります。
まずは学校での様子(授業中じっとしていられるか、友達との関係はどうか)を先生に聞いてみて、相談してみてはいかがでしょうか。
いつも子どもさんの姿をみられている担任の先生やスクールカウンセラーさんに、学校での学習面や生活面など心配されている点など様子を聞いてみたり、発達の検査を受けた方がいいのか迷っていることも話してみるといいかもしれません。
まだまだ年齢的にも忘れ物をしたり、落ち着きがなく、先急いでしまったりということもあると思いますが、子どもさんが学校で困りごとなどでていないか?という面も見極めの中で重要になってくるのかなと思います!
今、お子さんと直接関わっている担任の先生とも相談しながら、子どもさんが学校で困りごとやストレスなく楽しく無理なく過ごせるように環境調整などがもし必要となればサポートなど考えていくのでもいいのかなと思います😌
のーみさんも無理せず、ストレス発散やリフレッシュしてくださいね😊
自宅で,足し算引き算を小学校入る前に教えても良いですか?
2025/8/2 16:55
質問を見る
おはようございます
自分の記憶と今現在年長の子供を実際見ているところを掛け合わせての回答ですが
数字というより、物で計算を教えておくのもありかなと思います
兄がいたので嫌でも勉強する土壌があり、親が兄が躓いたからとかなり勉強させられてから入学になって、本当に小学1年生は暇でした
塾や家での家庭学習を頑張れる(というか習慣化する)お子さんだとずっと学校が暇になるかもしれません
ただ例えば入ってからは学校の勉強のみなら九九とか加減でない勉強に入った時にはみんなで足並みをそろえることになるので、2年生あたりで入学前の貯蓄はなくなると思います
それに入学したときにここはどういったところで、どういったことをやるのかわからないのはお子さんとしてはワクワクする一方で怖いですよね
そう考えると、先に勉強するところで鉛筆持って机に向かってこういったことをやるというのを教えてあげておくというのもいいのかなと思います
それに学校は体育など勉強以外の学習や運動会や発表会などの人とのかかわりを勉強する場所といった勉強だけでは得られないものを体験できる場所だと思っています
そういったことを余裕をもって参加したいと思って予習をしておくのは一ついいかもしれません
ただし、これはお子さんの性格にもよるかなと思いますが答えのわかっている実験はとっても暇でクラスになじみにくかったです
今現在の子育ての方の話に切り替わりますが、年長の子供がいます
ほぼ1から10までいえて、足し算の概念もチャレンジタッチを使っていて画像内のものを移動させることで理解しています
ただし数字という記号の形と自分が言っている言葉を合わせることはできないので口頭での回答のみです
勉強が楽しいといううちに終わりたいので、今は無理にやらせていません
でもものを数えるときにただ横から数えるのではなくて二つあるものをセットにして合計を出すという計算の原型を理解しているので概念的なことからわからんということはないかなと思っています
これくらいの方が学校の勉強が詰まらないとならないかもしれません
そのうえでもっとこれがやりたいとお子さんが言い始めたら進めてあげればいいのかなと思いますよ
2
他害行動について 小学五年生男の子グレーです。最近二年生の発達障害の子に先に手を出したり、しつこくつきまとったりしています。(他の子には今のところないです。) 理由を聞くとバカにするから。けど周りの先生に聞くと毎回うちの子が先に手を出すそうです。 毎回怒られ謝り疲れてしまいました。 息子にはイライラするならその子に近づかない。自分から話しかけない。と話してから行かせるのにたった3時間同じ空間に居るだけですべて忘れたように執着したように気にして手を出し、声を部屋の端から大きな声を出して注意するらしいです。 どうしたら息子はその子を気にしないで周りの大人から注意されずにすむのでしょうか? アドレス頂けると幸いです。
2025/7/28 19:33
質問を見る
毎回そういったことで怒られて、謝罪が続くとメンタルも削られますよね!
子どもさんは伝えてもすぐに忘れてしまうとのことですが、その子に近づかない・自分から話しかけないなど伝えられたりされているのはいいことだと思います!お友達が嫌な気持ちになることはもちろん、「お友だちに手を出すのはママ(パパ)も悲しい」など、子どもさんが大好きな人が悲しんでいることも伝えるのもいいと思います。
人間の心のなかには生まれつき、優しさや共感的な心性と、他者を支配したり攻撃したりしようとする攻撃的心性が、同居していて大人になってもこの2つの心性が誰しも少なからずあるそうです。そんな中でも、みんな気持ちをコントロールしながら生きていますが、攻撃本能は、生存競争や縄張り争い、自己防衛などの本能的な行動みたいです!
自分の欲求や怒りなど気持ちをコントロールする力も苦手だったり、まだ脳の機能が未熟だったり、個性や特性の場合もあると思います!
子どもさんは、お友達の気を惹きたかったり、何か刺激を求めていたり…攻撃的な心性が出てしまう相手にちょっかいをおそらく無意識にしてしまっているのかなとも思います。本人に聞いてもなぜかはわからない、心の深いところにある本能的な部分あるのかもしれません。
夏休み中は、子どもさんのストレス発散できることや趣味、体をたくさん動かしたりするのもいいと思います!
お家でも意識を違うところに向ける声かけをしてみたり、できたことを褒めたりしながらどんな声かけが効果的だったか学校でも同じ対応をお願いしてみてるのもいいと思います!
るるるさんも悩まれたり不安もあると思いますが、学校の先生とも連携しながら、るるるさん1人で抱え込まず、ストレス発散しながら無理しないでくださいね!!
2
小学二年生なのですが、
文字を書く時に、何度言っても急いで書き、連絡ノートが読めない状態。
学校からの忘れ物が多い。
注意散漫で、、落ち着きがなく、先急いでいる感じです。
これはADHDなど発達の検査を受けたほうが良いのでしょうか