
- 3歳
こんばんは。
製作で、話を聞きながらしっかり取り組めるって結構難しいと思います。集中力がおありなんですね!ただ、年少さんだと多少落ち着きがなかったり、全体指示が入らないお子さんもいますよね。
私の子供は3歳から療育を始め、もう6年お世話になっています。療育を通して、指示を聞く力、今何をすべき時間か考える力、人とのコミュニケーション、季節や数や文字などの様々な概念、手先の向上、切り替える力など多くのことを吸収できました。日々成長は感じていたものの、入学時にスムーズに小学校生活に移行できたことで療育の凄さをその時に改めて感じています。
はるしょーさんのお子様に関しては、これからの幼稚園生活の中で大きく伸びると思います!必ずしも必要ではないかもしれないのに、お子様のためにできることをしようとされているはるしょーさんはすごいですね。せっかくの体験の機会ですから、気軽に受けられたらと思います。正直、療育の事業所によって、内容や雰囲気が全く異なってきます。お子様に合うかどうか、体験後にゆっくり決められたらいいと思いますよ。
はるしょーさんの子どもさんは知的の問題はなさそうだけれど、集中力がないことが気になるとのことで、年齢的にもまだまだ個人差もありますし、これから子どもさんのペースで成長されると思います😌
製作などは先生の話も聞きながらしっかり取り組めてるようで、素晴らしいですね☺️
療育って気が進まないお気持ち、わかります!療育は、その子の発達特性をなくすためでもなく、定型の子どもの発達に追いついたり同じようにできるようにするためにのも行くのでなく、発達特性などでの困りごとや苦手な面でもその子が、居心地いいように生きていけるようにフォローしていったり、得意なところや好きな事を伸ばし、苦手なところをカバーしていくといった面も大きいです。
みずのさんも言われていますが、気軽な気持ちでまずは体験に行ってみるといいと思います!子どもさんが成長する上で幼稚園などでも子どもさんの困りごとがなくなったり、必要ないと感じれば、療育はやめることもできます😌療育をしておけばよかったと後で後悔するよりは、一度体験でどんなものか様子をみて、療育を今後どうするか考えてみてもいいのかな思いました😊
こんにちは。
特定の場面(製作など)では集中できる力がある一方で、集団の指示に従う場面や切り替えが必要な場面で少し苦手さが見られるのですね。
3歳半という年齢を考えると、子どもの発達には大きな個人差があるのがまず大前提です。
集団生活に慣れていない子や、初めての環境に適応中の子は、落ち着きがなかったり、指示をすぐに実行できなかったりするのは珍しくありません。
特に、お子さんの場合は入園してまだ2ヶ月ほどで、お家中心の生活から一気に集団生活に移行したことを考えると、こうした行動は珍しくないのかなと感じます。
療育の体験をお気持ちが「なんだか進まず」というのは、きっと「うちの子に本当に必要?」「障がいというラベルを貼られたくない」といった複雑な思いがあるのかなと感じします。
体験は「診断される」場ではなく、お子さんに合うサポートがあるか見る機会です。「合わなかったらやめればいい」くらいの軽さで気軽に試してみてはいかがでしょうか
小学1年生の息子、2回3回と同じことを言われると怒ったり泣いたり、パニックになって情緒支援学級とかもありますけど?って懇談会で言われました。 授業中は先生の指示もちゃんと通りお勉強は出来てるのですけど。って言われ、うちのこがパニックになって授業が止まるとかではないようなのでじゃあ問題ありますか?って感じなんですけど、息子にはこの状況つらいのでしょうか?
2025/8/17 20:46
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こんにちは
なんだか情緒クラスの話を先生が出す意図がよくわからないですね
質問者さんがだから??ってなるのはなんだか読んでいてそりゃあそうだろうなと思いました
授業の大半を問題なく受けれているのなら支援級に移動したら勉強内容がどうしても変わるところもあるのでもったいないですしクラスメートと離れるのもいやですしあんまり得があるように感じないなと思います
支援級の説明になっちゃうんですが、知的クラスと情緒クラスが上の子の小学校にはあります
知的クラスは上の子は今4年生ですが九九をやっています
学習的な問題が主体のお子さんがいる感じで想像がつきやすいと思います
上の子は知的障害ではないので情緒クラスに2年間はいっていましたが、敬語もしっかりできるし勉強も学年相応にできるお子さんが半数を占めていました
ただし例えば誰かがちょっといたずらをしたということに対して先生の静止を振り切ってクラスのものを投げつけて関係ないクラスメートがけがをするとか、人の発言を勝手に遮ってしまって遮られた子がだんまりになるといったことがあったり社会的なかかわりが苦手というお子さんが多い感じです
情緒クラスの特徴かなと思ったのはクラスにどれくらい怒ってますよ、という表があってお子さんが怒る前やトラブルの後に先生や相手にその表を見せてこれくらい!って示したり、
言葉より感情が先に出やすいお子さんに対して、どうやって言葉にするかというのを支援員さんが授業をやっている先生に代わって聞き取り、次同じことになったらどうしたらいいかということを何度でも丁寧に声掛けすることで社会性を身に着ける練習を手助けしてくれていたこと
パニックになりそうだから自分で個室に移動したいと言って隔離してもらえたりする点でしょうか
お子さんがパニックを起こすのを周りに見られたくないと思って余計にパニックになるというのならそういった情緒クラスでの支援はお子さんが孤立しない方法を教えてくれるいい機会かもしれないとは思います
ただ、もしすでに支援などにつながっていればいいですが、放課後等デイサービスなど学校以外でもそういったことを教えてくれるところはありますし、学校に入ってまだ時間は短いので様子見でもいいのかなぁと思いました
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小学生1年生になりましたが、ひらがなは読めるが文章になると読めない。 算数も、7.8.9が出てくるとわからなくなる。計算もなかなか出来ない。簡単なのはわかる
2025/8/11 22:40
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こんにちは。
学校で働いています。
文章は単語の組み合わせなので、短い文から始めるのがおすすめです。「ねこがいる」「いぬがなく」など、2~3語の文を声に出して読む練習をしてみてください。絵本やひらがなカードを使うと楽しく進められます。 簡単な絵本(「ぐりとぐら」など)を一緒に読み、指で文字をなぞりながら音読するのも練習になります。好きな物語だと興味が続きやすいです。
7・8・9は数が大きくて抽象的になりがちです。積み木やおはじきで「7はこれ、8はこれ」と実物で見せるとわかりやすいです。まずは5までの足し算(2+3など)をまずマスターします。指やおはじきを使い、数を「見える化」すると理解しやすいですよ
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4月から幼稚園入園した男の子のママです。
幼稚園に入園するまでは、
一時保育を月1〜2回、1歳半くらいから利用していた程度の
お家っ子でした。
入園してからは、楽しそうに朝送り出していたのですが、
落ち着きがないことを指摘されました。
•みんなが座って先生の話を聞いてるときに、立ち歩きが多々。
•お茶やトイレの声がかかるも、スッと動けず、置いてけぼりになるも気づかず、次の行動をみんながしてるときにようやく気づき、待って〜が多い。
などです。
ただ、製作などはしっかり取り組めてるようで、先生の話も聞きながらできているそうです。
全部が全部、集中力にかけるわけでもなさそうなんですが
やはり家の中で彼をみてても
集中力にかけることがとても多いです。
3歳半健診のときに発達相談を受け、
知的の問題はなさそうだが、
やはり集中力がないことは気になると
言われました。
これはこの子の個性で片付けていいものなのか、
療育を受けるべきなのか、、、。
療育の教室もこれから体験に行こうと
思っているのですが、
なんだか私の気も進まず、、(とはいえ行きますがね。)
お話聞いてもらえたり、アドバイスもらえたら嬉しいです。