
- 9歳
こんにちは。
授業に参加しないと聞くと、心配になりますよね。
お子さんが自らの意思で授業に参加"しない"のか、それとも何かしらの理由や原因があって授業に参加"できない"のかで、対応や支援の仕方が変わってくると思います。
9歳とのことなので、3・4年生くらいですよね。
いろいろと周りも見え始め、もどかしさや葛藤などが出てくる時期かもしれませんね。
一昔前は無理強いしてでも登校させたりしていましたが、今は本人のペースや気持ちが重要視されています。
少しずつお子様の気持ちをほぐすような形で学校と連携をとりながら、いい方向に進む事を願っています。
お子さんの様子、不安ですね。
授業に参加しない場合、まず原因が何かを理解する必要があると思います。
授業が退屈、内容の理解が難しい、友人や先生への対人不安などが考えられますが、まず、担任の先生やスクールカウンセラーに相談してみてはいかがでしょうか。
また、学校には行けているが授業に出られないのか、そもそも学校に行けていないのかによって対応が変わってくると思います。
わたしの子どもは登校不安から不登校になり、授業に出られないプレッシャーでかなり不安定になりました。難しいかもしれませんが、家庭では追い詰めず見守ってあげてほしいと思います。
小学二年生になる男の子で、学校で出された宿題や学校でのテストなど、文章を読んで解答することが難しいです。 簡単な計算問題などは、解くことができますが、国語などもいまだに、ぎゃなど擬音のついた言葉などかけないことがあります。 本当に理解してるのかとかもわからずどう教えていくことが正しいのかも分かりません。 ついかっとなって怒ってしまい子供にも申し訳ないです。 何か発達に支障があるのでしょうか…
2025/8/20 08:57
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お子さんが文章の読み書きや理解に苦手意識を持っている状況、親御さんとして心配になりますよね
小2だと言語発達の速度に個人差が大きい時期です。読み書きの習得には時間がかかる子も多く、特に擬音語のような抽象的な言葉は、イメージしにくいため苦手意識が出やすいです。
計算が得意な一方で国語が苦手という場合、認知の特性(視覚優位や論理優位など)の違いが影響している可能性もあります。
まずはどんな問題が得意で、どんな問題が苦手かメモを取ってみましょう。たとえば、「ひらがなは書けるが、擬音語が書けない」「文章の意味を聞くと答えられない」など、具体的な場面を記録し、担任の先生やスクールカウンセラーなどに相談してみてはいかがでしょうか。
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軽度知的、adhd他動で普通級に行くと決断した年長です。ぜひ、普通級で頑張ってるエピソード聞かせてください
2025/8/19 16:00
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授業に参加しない