
- 2歳
よっしーさん、こんにちは。
息子の通っていた園では毎朝子供達が「よいこのおちかい」というのを唱和していたのを思い出しました。「すすんで良いこといたします」とかいくつかあったのですが忘れてしまいました…先生やお友達とのかかわりの中で、思いやりや優しさを肌で感じながら過ごしていたように思います。自己肯定感を高めることも大切にされていて、「お母さんのおひざの上で絵本の読み聞かせをしましょう」とか「ハグして共感しましょう」みたいなおたよりもよく頂いていました。
また、早寝早起きなど生活リズムを整えることで心が安定したり健やかさにつながるといったお話もありました。
息子も私にべったりで、離れると不安になってしまうのでできるだけ一緒に過ごしながら好きなことをしたりして見守っています。
子育て支援センターなどへもご相談できるかと思いますので、頼ってみられたり、よっしーさんの気分転換や息抜きもされながら、ご無理なさらず向き合ってみてくださいね🍀
この時期って、新しい環境変化や生活リズムの乱れたり、気候の変化で自律神経を乱したりと身体的にも疲れが出やすいですし精神的にも不安定になりやすい時期ですよね💦
私も出先などで優しい、穏やか、素直な性格の子をみるといい子だなぁと思います😌
穏やかな子、やんちゃな子、活発な子…百人百色でそれぞれの個性によって子どもの性格はさまざまであんなそれぞれの良さですが、みんなから愛されるようないい子に育ってほしいと親としては望みますよね😌
その中で自分自身や相手を大切にできたり、相手の気持ちを考えたりできる協調性も大事なのかなと思います!私の息子は発達グレーゾーンで、そういった面は元々苦手な部分でもあるのですが、なるべくいろんな人とかかわる機会を作ったり、私自身も息子とたくさん関わりながらそういった面も息子なりに経験しながら成長してほしいなぁと思っています!
また、自分が無条件に愛されているということを実感を持たせてあげたり、日々忙しいと思いますが、できる限りたくさん子どもさんとコミュニケーションをとったり、子どもさんの好きなことを一緒にしたり楽しく過ごす時間を増やすなどのかかわりを繰り返していくことで、子どもの精神的基盤も安定し、素直でまっすぐな子ども、正義感の強い子へと育っていくのかなと思います😌
よーしーさんの子どもさんはママ大好きとのことで、素敵な関係を築かれているんだなと思いました😌
「いい子」ってどんな子なのでしょう。難しいですね〜。
素直だったり、思いやりがあったり、親から見れば手のかからない子だったりでしょうか。
「いい子」の捉え方は、人によって大きく変わってくるので、親としてできることは、子どもにどういう人生を歩んでほしいのか?そこに焦点を当てて育てていけばいいのかなと思います。
全然アドバイスになってなくてすみません……。
お子さんは、ママが大好きなんですね。でも、ママ、ママと離れない場合、ストレスが原因ということも考えられます。
入園や入学など、環境の変化はありませんでしたか?
子どもは、不安なことや心配なことがあると、必要以上にママにべったりになるということもあるようです。
もしお子さんが不安を抱えているようなら、まずは不安を解消してあげて、ママとの時間をたっぷりとってあげるのがいいのかなと思います。
眠れない。
2025/7/19 02:53
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こどもが、ぼくが悪いんだ、謝ればいいんでしょ と注意をうけた時に言ってしまいます。 どのような声かけをしたら、素直に人の話を聞けるようになりますか?
2025/7/18 20:49
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おはようございます
うちの子供も小学3年生くらいまで似たようなことをやってました
今もいじけると同じような言葉が出てきます
自己防衛であることは間違いないですが、つまり自分はまだ攻撃されると思っているわけです、しかもどちらかといえば理不尽なことで謝る羽目になると本人は感じているからすんごくかたくなにいじけるんだと思います
攻撃されないというのがわからない限りお子さんはずっと防衛し続けると思いますのでまずは防御を解除する方法を探すところからなのかなと思います
うちの子供は謝り方がよくわからなかったことが原因で謝ることを何度も強要される理不尽さから私に怒ったこともありました
相手の目を見て視線を合わせて、表情も悪かったって表すようにしてごめんっていうのがスタンダードな謝り方ですよね
でもこれを知らないから明後日の方向を向いてごめんって言ってさらに怒られるみたいなこともありました
今は謝り方を習得したので、自分は謝ったのに!っていう理不尽さはなくごめんねってしっかり言えるようになりましたからきちんと私が言っていることを聞いてくれることは増えました
後はうまく理由が説明できないなりに頑張っていってるのに内容を全否定されたり
事実確認のために口を挟まれるとどこまで話したかわからなくなって途中から支離滅裂な説明になり事実でなく説明能力について追加で責められるような経験があったり
本当は悪くなかったのに結局自分が怒られるんだという経験を積むパターンなどもあるかも
終わってもまた蒸し返して言われることがあれば、謝るのは無駄と思うとともに自分の居場所がなくてつらいうえにここで謝ったらもうここにいられないんじゃないかという不安感にさいなまれて言えないということもあるかもしれません
解決策ではありませんが、普段一度終わったことは蒸し返さないこと、普段褒められるところは褒めてあげて怒ったからと言って嫌いなわけじゃないということを伝えてあげるのが先かもしれません
お子さんは自分が悪く言われることは承知していて、経験上何となくその先の様子を想像はできる賢いお子さんではありますから愛情もちゃんと感じてくれると思います
聞いてくれなくても同じことをやりそうなタイミングでやらずにいてくれたら覚えていてくれたんだね!ってほめてあげると喜ぶと思います
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いい子に育てるには毎日どんな生活を送ればいいんですか?あと寂しいのか最近はママママママばかりですがどうしたら娘が寂しくなく満足できますか?