
- 6歳
- 0歳
こんにちは。
我が子も小1で個別級ですが、まさに同じ宿題をこの前持って帰ってきて、さっぱり分からないようでした。
問題は「5は3と〇です」と5についての問題だったのですが、ほんとさっぱりで…。「3と5!」「8!」とか問題の意味がまず理解できていなさそうなのと、娘は元々数字に弱く、数字が覚えられても数の概念がわかりきっていないのだろうなと感じました。
でも「イラストがあればわかる」との事なので、そこは逆に強みになる気がします!
最初は時間がかかりますが、イラストで理解していくうちにきっとイラストが減ってきてもわかるようになるんじゃないかなと…!
毎日の宿題、大変ですがお互いにがんばりましょう💪
イラストがあるとわかるのに数字だとわからなくなってしまうのは、物の個数と数字のマッチングができていない可能性も考えられます。
例えば、3 という数字は読めるけれど、それが ●●● 3個を意味しているということがうまくつながっていないといった場合です。
ブロックや○を使って教えるのはとても素晴らしいですね!
さらに一歩進めて、ブロックをドット(●)で示してあげるといいと思います。
そうすると、りんごの5個もブロックの5個もみんな同じ● ● ● ● ● ●、すなわち“5“というマッチングがしやすくなります。
●で数字を示せるようになるとブロックなどの具体物を使わなくて済みますので、一人で問題を解けるようになるかと思います。
計算は、初めは具体物に依存して行われますが、次第に式と答えのパターンを記憶し、式を見ると記憶の中から素早く答えを出せるという段階を踏んで進んでいきます。
この段階は個人差が大きいので、今できないからといって焦る必要はないです。
とても上手に教えてらっしゃるので、つまづいているときは教えてあげて、少しでもできたら褒めるを繰り返すのがいいと思います。
お子さん、まだ1年生なのに一生懸命、宿題に取り組んでいて偉いです。少し肩の力を抜いて、楽しく宿題ができるといいですね。
宿題も内容が理解できない、集中できないなどで子供もイライラしちゃいますし、親としても大変ですよね😭
数学もイラストがあるものはすぐわかるとのことですごいですね😌慣れるまでは、丸で簡単に書けて、子どもさんの身近にある想像しやすいボール、団子、リンゴ、飴などのイラストを書いてあげたり、一緒に書いて解いていくのでもいいと思います!
ひらがなも「上手だね」「頑張って書いたね」など、肯定的な言葉をかけていってあげ続けていくのもいいと思います!
まだまだ新しい環境のなか、学校で疲れた後の宿題になるので慣れるまでは、色々と大変と思いますが、癇癪がひどかったりなどご心配なことは担任の先生と相談されながら、無理せず宿題に取り組めるといいですね😌
お子さんの宿題でイライラしてしまうのですね。我が家も10歳の宿題でもイライラしてしまうので、お気持ちわかります!
ブロックやイラストで視覚的に教えるのはすてきですね!イラストがない問題では、身近な物(たとえばリンゴ4個と3個で7個)でイメージさせると理解しやすいかもしれません。
ひらがなは完璧を求めず、1~2文字ずつ練習し、できた文字をほめてあげてください。
ただあまりに癇癪がひどかったり、勉強についていけなかったりする場合は、担任の先生に相談されるとよいかと思いますよ。
我が家ではイライラ時は、小休憩を挟んで気分を変えていました。焦らず、できたことを一緒に喜ぶのがコツかなと思います!
眠れない。
2025/7/19 02:53
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こどもが、ぼくが悪いんだ、謝ればいいんでしょ と注意をうけた時に言ってしまいます。 どのような声かけをしたら、素直に人の話を聞けるようになりますか?
2025/7/18 20:49
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おはようございます
うちの子供も小学3年生くらいまで似たようなことをやってました
今もいじけると同じような言葉が出てきます
自己防衛であることは間違いないですが、つまり自分はまだ攻撃されると思っているわけです、しかもどちらかといえば理不尽なことで謝る羽目になると本人は感じているからすんごくかたくなにいじけるんだと思います
攻撃されないというのがわからない限りお子さんはずっと防衛し続けると思いますのでまずは防御を解除する方法を探すところからなのかなと思います
うちの子供は謝り方がよくわからなかったことが原因で謝ることを何度も強要される理不尽さから私に怒ったこともありました
相手の目を見て視線を合わせて、表情も悪かったって表すようにしてごめんっていうのがスタンダードな謝り方ですよね
でもこれを知らないから明後日の方向を向いてごめんって言ってさらに怒られるみたいなこともありました
今は謝り方を習得したので、自分は謝ったのに!っていう理不尽さはなくごめんねってしっかり言えるようになりましたからきちんと私が言っていることを聞いてくれることは増えました
後はうまく理由が説明できないなりに頑張っていってるのに内容を全否定されたり
事実確認のために口を挟まれるとどこまで話したかわからなくなって途中から支離滅裂な説明になり事実でなく説明能力について追加で責められるような経験があったり
本当は悪くなかったのに結局自分が怒られるんだという経験を積むパターンなどもあるかも
終わってもまた蒸し返して言われることがあれば、謝るのは無駄と思うとともに自分の居場所がなくてつらいうえにここで謝ったらもうここにいられないんじゃないかという不安感にさいなまれて言えないということもあるかもしれません
解決策ではありませんが、普段一度終わったことは蒸し返さないこと、普段褒められるところは褒めてあげて怒ったからと言って嫌いなわけじゃないということを伝えてあげるのが先かもしれません
お子さんは自分が悪く言われることは承知していて、経験上何となくその先の様子を想像はできる賢いお子さんではありますから愛情もちゃんと感じてくれると思います
聞いてくれなくても同じことをやりそうなタイミングでやらずにいてくれたら覚えていてくれたんだね!ってほめてあげると喜ぶと思います
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相談させて頂きたいのですが、1年生になった息子の宿題なんですが、毎日のことですが少しもつまづくと、イライラしてしまったり
今日は算数の7は4と〇ですか?などなにとなに?って数字のみの問題がどうしても分からず
私もブロック使って教えたり、数字に〇をかいて教えたり色々してるのですが、いつもつまづいてしまってます💦
算数の同じ問題もイラストがあれぱすぐわかるのですが。。
ひらがなの練習は妥協ができず完璧にかけないと怒りながら消してかみがぐしゃっとなりかけます💦