
- 9歳
固形物が食べられなくなったとのことなのですね!原因も様々だと思いますが、みいさんも心配されていることと思います!
固形物を無理に食べさせようとせず、柔らかい食べ物や液体食を積極的に取り入れたり、固形物を食べるにしても、少量から無理せず、試してみるといいと思います!
固形物が食べらない状態が続く場合や、体重減少がみられる場合は、医療機関や摂食嚥下専門医などに相談し、原因を特定したり、しながら、アドバイスやサポートを受けるといいと思います。
一過性のものとして改善する場合も多いと思いますし、心配もあると思いますが、みいさんも無理せず😌!
こんばんは
中々流動食はおなかにたまらないので学校などでおなかがすきやすく大変ですよね💦
それは口が開かない、胃に物が入ると痛むといった身体的な部分の問題か口の中が気持ち悪く感じる、胃に入る感覚が嫌、なにがしか味が嫌いといったことなのでしょうか?
自分自身が今胃潰瘍のような症状で痛くて食べれませんので、ポタージュと高たんぱくのヨーグルトを食べています あとはキャラメルなめてます
調子乗って唐揚げ食べたら現在腹痛中です
医学的に解決できることであれば、やはり医療機関がおすすめで、そうでなく感覚的なことが問題なら、どこのラインならセーフといったところを少しずつ検証して高たんぱく、高カロリー食である程度一日の栄養を取れるように工夫していけるといいのかなと思いました
全然見当違いならすみません
今生後2ヶ月、男の子、5,500gの子を育てています。ミルクを140ml/回 で未だに授乳間隔が開かず3時間に1回のペース(1日8回)与えています。どうしたら授乳間隔がひらきますか?
2025/6/2 16:26
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2ヶ月で3時間の間隔が開かなかったりしながらも1回のペース(1日8回)とのことで、体重的にも現段階で問題ないのかなと思いました😌
私も1人目の子どもの検診の時に、胃に負担かかるからもっと間隔開けて!と保健師さんから指導があり、そこから泣いてる赤ちゃんを目の前にして、時計とにらめっこしながらの日々で、頑張ってあやしたり私の負担も増えました💦
その後、別の保健師さんに、「粉ミルクを3時間開けなければいけないのは、消化にかかる時間を考慮してるからだけど、今のミルクは性能が良いから、母乳とほとんど変わらず、胃腸に負担がかかる心配もないよ!赤ちゃんは機械じゃなくて人間だから、時間に縛られなくて大丈夫😌欲しがる時は無理に我慢させる必要ないし、赤ちゃんが元気なら、それがその子のペースだよ」と言われ、そこからストレスがなくなりました!当時は体重も平均よりだいぶ重めのおデブベビーでしたが、動き出してから痩せて今ではスリムですが、やはり今もよく食べます😂
大人でも大食い小食もあるように個人差もありますし、腹持ちもうんちが出た後など状況によって飲んですぐでもまた欲しがることもあるし、眠たい時、心がちょっと不安定になった時、ミルクや母乳を飲んで自分を癒そうとすることもあると思います😌
とはいえ、さすがに飲み過ぎ&間隔短すぎ…という時もありますよね!ふれあい遊びで気分転換をさせたり、なるべく1日の生活リズムを整えたりなどもしてみるといいかなと思います😊
1番は、ママが笑顔に楽しく育児するのが大切だと思うので、こうさんもリフレッシュしながら無理せず☺️
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小5にもなるのにご飯の時によく手や指で食べ物をつかんだり舐めたりします。(学校でやっているかはわかりません) 冷たい水にとても敏感で、授業のプールに入れません。 急に大声をあげたりします。 一度言っただけでは提出物を出し忘れます。(連絡袋に入っていても出しません。) 他にもありそうですが、上記が特に気になります。年長まで療育に通っていました。
2025/6/2 16:09
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こんばんは。
幼児期は療育に通われていたのですね。私の子供は発達障害があり、手先の不器用さから2年生くらいまでは気付くと手でご飯を食べていましたよ。右手には箸を持っているもののうまく掴めない時も多く、その時はさっと左手が出てきて指でつかんで食べてしまってました😭しぃちゃまさんのお子様は、手や指で食べてしまうのが癖になってしまっているのでしょうか?もし、ご本人もやめたいと思われているならば、ご本人の了承の上で「かむピタ」を爪に塗ってもいいかもしれません。指で食べ物を口に入れる際、爪も多少口に触れる可能性があります。かむピタは、大人でもかなりの苦味を感じさせる商品です。もしご本人も癖で無意識のうちにされているようならば、きっとハッとできると思います。あるいは、不器用さによるものであれば地道に練習をするしかないかもしれません。
提出物などのうっかり忘れも、発達に特性のある子供にとってはあるあるですよね。感覚過敏や大声を出してしまう点についても、やはり元々通われていた児童精神科などにご相談されるのが一番かと思います。そして、もし必要であれば再度療育(放デイ)を検討されてもいいかもしれませんね。
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固形物が食べられなくなった