
- 10歳
こんにちは。
お子様が自分の意見を曲げられなかったり、何か言われると怒ってしまったりとコミュニケーションがうまくいかないのは元からでしょうか?それとも最近のことで反抗期にさしかかってきたからでしょうか?
子供に発達障害があることから、私は育児の勉強会に日々参加させてもらっています。もしも反抗期ということであれば、これまでの子育て方法よりは、少しずつ引いていくスタイルとなります。手出し口出しは控えめに、けれども「見守り」は忘れないのがおすすめです。オットセイ理論と言い、日々話しかける際に「おっ!」「あ!」とつけるだけでお子様とより良い関係を続けやすいのだとか😄「お!1人で起きてきたのすごいじゃん!」「おお〜!こんな難しいこと勉強してるんだね」というように「お!」をつけながら褒めると、見守ってる印象を与えやすいのだそうです。
しかしここ最近の問題ではなく、昔からのお悩みでしたら、一度担任の先生にもご相談されるといいかなと思います。もし学校の集団生活においても自分を曲げられず困り感が出ているのであれば、病院の発達外来(あるいは児童精神科)、もしくはスクールカウンセラーさんにご相談なさるのがいいかもしれませんね。もちろんのりのりさんがおっしゃるように、「気持ちを受け止める」というのはとても大事なことです。お子様の考えがいい悪いではなく、「あなたはそう思うんだね」と受け止めてあげる姿勢は、これまで同様に今後も大切にしてあげて下さいね。
難しいお年頃となり、のりのりさんも毎日大変かと思います。少しでも息抜きできる時があれば、ご自身のお体と心も大切になさって下さいね。
同じく春から5年生になる息子がおります。私に似てもともと頑固なのですが、このところ素直でなかったり今までとなんだか違うな…と感じていたところです。どう対応したものか、困ってしまいますよね。
そういえば1つ年上の姪っ子も昨年あたりからなんだか様子がいつもと違う感じがしていたので、多感な時期に近づいていってるところもあるのかなと思っています。
息子の場合は4歳のときに診断を受けており、支援級に在籍しています。サポートが必要かどうか、ご心配な場合は学校でのご様子なども含めいちど担任の先生やスクールカウンセラーさんにご相談なさってみられてはと思いました。
私は今は、余計な声かけは控えてそっとしておくなど少し距離感を置きながら、「どんなあなたでも大好きだよ」という気持ちでいつでも受け入れられるよう見守りつつ、自立に向けてのひとつのステップと思うようにしています。
また、私自身が心の余裕を持って接するためにも、少しずつ自分の時間を持って好きなことをしたり気分転換したりしながら向き合えたらと思います。
のりのりさんもご無理なさらず、お過ごしになってくださいね🍀
のりのりさんこんにちは😄
何か診断を受けてサポートをしてもらった方が良いのかと悩まれているとのことで、見極めも難しいですよね💦
もうされているかもしれませんが、普段子どとさんのことをよくみている学校の担任先生にも相談してみたり、学校で子どもさんが困りごとなどでていないか様子を教えてもらったりしてアドバイスもらって、その上で考えてみてもいいかもしれませんね😌
はつみさんも、言われていますが、小学5年生頃って反抗期もでてきますし、4月って環境の変化があったりして子どもも精神的な問題、ストレスも大きくなってきたりしますよね。
そういった時期って子どものメンタル面もなくなかったりで親もしんどくなりますよね💦
私の息子も最近反抗することも多くなっているのですが、どうしてもイラッとしてしまいますよね😖
私の場合は「息子も知能も高くなって、反抗もできるようになったのね」などと色々とプラスに物事を変換して、はいはいまた言ってるわと受け流して息子と同じステージに立たないようになんとか心がけてます😆
どうかのりのりさんもリフレッシュもしながら無理せず子育てされてくださいね!!
小学5、6年生ともなると反抗期に突入して、接し方も難しくなりますよね。
特に女の子は口が立つので、ああ言えばこう言うで、親子でイライラが募ったり、些細なことでケンカになったりといったという場面も増えますね。
私も子どものことが心配でつい口出ししたくなってしまうのですが、何か言おうもんなら倍になってかえってくるんですよね。あんなに素直だったのに〜と何度も思いました。
でも、反抗期は、程度の差はあれ誰もが通る道。子どもが大人になる第一歩と思って、静観するのがいいようです。
そうは言っても、なんでも一人でうまくできるわけではないので、お嬢さんが困っている時には、のりのりさんが頼りになる相手として、しっかりと話を聞いてあげられるような関係でいられるといいのかなと思います。
反抗期とは言え、まだまだ子どもの部分もたくさんあって、誰かに認められたいという気持ちも強いので、お嬢さんの言うことややることを認めてあげたり、共感してあげると、落ち着いてくるかもしれません。
母親業は本当に根気のいるものですね。でも反抗期はいずれ終わります。わが子の反抗期もふと気づけば、いつのまにか終わってました。
命に関わることや身に危険が及ぶこと、相手を傷つけることなどは、しっかりと言い聞かせる必要があると思いますが、それ以外はおおらかに否定も肯定もせず、お嬢さんを見守ってあげてみてください。
大変だとは思いますが、成長の証と思って受け止めてあげるといいのかもしれませんね。
眠れない。
2025/7/19 02:53
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こどもが、ぼくが悪いんだ、謝ればいいんでしょ と注意をうけた時に言ってしまいます。 どのような声かけをしたら、素直に人の話を聞けるようになりますか?
2025/7/18 20:49
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おはようございます
うちの子供も小学3年生くらいまで似たようなことをやってました
今もいじけると同じような言葉が出てきます
自己防衛であることは間違いないですが、つまり自分はまだ攻撃されると思っているわけです、しかもどちらかといえば理不尽なことで謝る羽目になると本人は感じているからすんごくかたくなにいじけるんだと思います
攻撃されないというのがわからない限りお子さんはずっと防衛し続けると思いますのでまずは防御を解除する方法を探すところからなのかなと思います
うちの子供は謝り方がよくわからなかったことが原因で謝ることを何度も強要される理不尽さから私に怒ったこともありました
相手の目を見て視線を合わせて、表情も悪かったって表すようにしてごめんっていうのがスタンダードな謝り方ですよね
でもこれを知らないから明後日の方向を向いてごめんって言ってさらに怒られるみたいなこともありました
今は謝り方を習得したので、自分は謝ったのに!っていう理不尽さはなくごめんねってしっかり言えるようになりましたからきちんと私が言っていることを聞いてくれることは増えました
後はうまく理由が説明できないなりに頑張っていってるのに内容を全否定されたり
事実確認のために口を挟まれるとどこまで話したかわからなくなって途中から支離滅裂な説明になり事実でなく説明能力について追加で責められるような経験があったり
本当は悪くなかったのに結局自分が怒られるんだという経験を積むパターンなどもあるかも
終わってもまた蒸し返して言われることがあれば、謝るのは無駄と思うとともに自分の居場所がなくてつらいうえにここで謝ったらもうここにいられないんじゃないかという不安感にさいなまれて言えないということもあるかもしれません
解決策ではありませんが、普段一度終わったことは蒸し返さないこと、普段褒められるところは褒めてあげて怒ったからと言って嫌いなわけじゃないということを伝えてあげるのが先かもしれません
お子さんは自分が悪く言われることは承知していて、経験上何となくその先の様子を想像はできる賢いお子さんではありますから愛情もちゃんと感じてくれると思います
聞いてくれなくても同じことをやりそうなタイミングでやらずにいてくれたら覚えていてくれたんだね!ってほめてあげると喜ぶと思います
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春から5年生の娘。
自分の意思をなかなか曲げられなかったり、親の話を素直に聞かず怒ってしまうことが多く、怒ってしまうとマイナスな感情が働き、もう私はいない方がいいんでしょ。と出て行こうと、出て行くことも。
コミュニケーションがうまく行かないことも多く、どのように対応すればよいか困ってしまうことも多いです。
何度話をしても伝わらないので怒れてしまう事もあります。
理解してもらうよりも、気持ちを受け止めてあげるだけで良いのか、
何か診断を受けてサポートをしてもらった方が良いのかと相談したくLINE致しました。