
- 6歳
ご入学おめでとうございます
今の時期、ほかのお子さん(在校生)についてもいろいろと引継ぎがあり新しく来るお子さんまで手が回るかというと難しいと思います
私の場合年長の8月から教頭先生のところに相談に行き、2月ごろ最後もう一度こういった成長があってここは変わりましたなどの話をした記憶が。
でも学校から4月になってからといわれたのですから本当は学校から連絡が来てほしいですよね
余裕のある時期を逃してしまっている以上、サポートシートというものを書いているとのことなのでそこについでに不安点を添付して、お時間のある時に見てもらうという方法が先生にとっては楽かと
面談の時間はとりあえず取れないと思いますし電話も結構ほかの入学のお子さんと被って出てもらえないかもしれないです
うちは進級するたび先生同士の引継ぎがないものと考えて学校から懇談会で言われていることや自宅での様子を書いた紙を担任に送って見れるときに見てほしい旨を伝えています
特にうちの場合放デイに学校から行くので何曜日誰がお迎えか、自力で帰るのかといったことは連絡帳に書いて学校側も月間表を作ってくれて書いていました
実際子供が学校という新しい環境に入ったときにお母さんが思っているような特性が強く出たりするかもわからないですし、意外と先入観がなくお子さんを見たいという感じもあり、こちらがトラブルになりそうと思った時点でお手紙などを書いて都度相談している状態でなんとなっています
担任の先生によっても全く対応が違うので先生を見てからでも遅くないかも
どのみち入学したら絶対顔を合わせますから急がなくても大丈夫だし学校はたぶん対応しきれていないと思うのでとりあえず言われたらすぐ答えられる準備だけしておくとよいかなと思います
こんばんは。
ご入学おめでとうございます!
この時期の先生は確かに大変だと思います。そのせいで、連絡を忘れてしまっているかもしれませんね。しかしまもなく入学式ですし、こちらから電話してしまっていいと思います。
入学式前日の予行練習については受けられますでしょうか?もしも予行練習について対応している学校であり、かつ今年それを希望しているお子さんが他にいらっしゃるのであればそれに便乗させてもらうだけなので、その旨についても聞かれてもいいかと思います。その際にサポートシートを持参するという手もあるかもしれませんね。ちなみに私の支援級在籍の子供も、始業式前日に新しい担任の先生との顔合わせのために学校に来て下さいと言われています。
お子様のために、とまとさんが一生懸命動いて頑張られているのが伝わってきます。しばらくはお子様のことで気が抜けないかもしれません。が、その分家事など手を抜けるところは手を抜いて、とまとさんご自身のことも大事にして下さいね。
もうすぐ小学生になられるのですね😊おめでとうございます。
実は私も今日、とまとさんと同じことを思いながら学校にご連絡したところです。
支援級に在籍する息子のことで、新しい担任の先生と顔合わせを兼ねた面談を春休み中に…と先日の支援会議で打ち合わせをしていたのですが、結局入学式&始業式の日の午後からになりました。(その日は息子の通う学校は全校生徒が午前中で下校するためだそうです。)
お電話では教頭先生が対応してくださって、「こちらからご連絡すべきところをすみません…」と謝っておられて、きっととてもお忙しいのだろうなと思いました。
ご安心のためにも、いちど学校にご確認なさってみられても大丈夫なのではと思います🍀
こんにちは。
ご入学おめでとうございます。
よりスムーズな学校生活を送れるように、保護者としてはできる限り手を回しておきたくなる時期ですね。
私の知る限りでは、学校を出るような異動は年度末にわかりますが、4月から何年生をするのか、担任なのかそうでないのか、そういったことは4月1日発表とのことです。そこから子どものクラスの最終確定(9割は3月に決定)をし、ありとあらゆる準備をします。クラスの準備のみならず、地区担当や掃除担当の割り振り、保護者が気づかないような担当も決めて内容を把握しなければならないので、4月は激務と聞いています。
なので、落ち着く日はそういう意味ではないと思います。
かつて私も、入学前もしくは直後に、子どもがスムーズに通えるように面談をしたいと考えていましたが、知れば知るほど全く先生に余裕はなく、また、どの子も新環境で手がかかり教員もワタワタし、でもすぐに下校するので顔と名前を覚えるのに必死という感じです。
つまり、急いで渡してもおそらく希望するような対応は望まないです。
それでも…というのであればお電話をしてみても良いかもしれませんが、基本的に入学前に担任の先生がわかることはしないことが多いので、誰が応じるかはわからないです。また、先生はこの時期は出席必須の会議続きでかなり時間が限定されてきますので、ご留意ください。
発達に課題がある子どもを16年と14年育ててきて学んだことの一つに、4月の先生はいっぱいいっぱいで、どの子どもも往復だけでいっぱいいっぱいで、「お互いサポートとかケアとか特性以前の状況」だということがあります。
学校が始まって、お子さんが特性を出した姿を先生が目の当たりにして、顔と名前とどんな傾向があるかを先生が直接理解してからの方が机上の空論にならずに効果を発揮するようにも思います。
小4の子どもがおります。
学校のなかで働いていた経験あるのですが、正直この時期先生はめちゃくちゃ忙しいです(笑)GW終わるぐらいまではバタバタしてると思います。
ただこちらも遠慮しているといつまでもタイミングがない、個人懇談まで待てないので、わたしはあらかじめこちらから電話をして前日かもしくは始業式当日(学校が午前で終わるので迎えにいきがてら挨拶する)にお渡しするようにしています。
担任の先生が変わっても毎回この方法でやってます。
新1年生の男の子の母です。 さっそく今日から宿題がはじまり、ひらがな1文字だったのですが、 ひらがなは書けるのですが、見本のははなれてて上手くかけてなければ先生から返されるとききましたが、あまり何度も書き直しさせてたら息子のやる気も自信も落ちてしまうのですが みなさんはどうされてますか😖💧?
2025/4/14 15:06
質問を見る
こんばんは。
私の娘も4月から一年生で同じ年です😊
我が子はまだ宿題が出ていないのですが、何回もやり直しさせると嫌になってしまうのは大人も子どもも同じですよね。
とりあえず今の段階で先生がどのくらいで返してくるかが把握できていないと思うので、本人が頑張ってやったものを提出するでいいのではないでしょうか?
まずは頑張って宿題に取り組んだことが偉いですもんね!
私自身、きちんとを子どもに求めてしまうので何回もやり直しさせてしまいそうなきごしています💦
気をつけないといけないですね😅
4
IQ68の軽度知的障害がある小学1年生の子どもがいます。 支援学級を考えましたが、身辺自立がしっかりと出来ており、家庭内での困りごともなく、幼稚園でも自分から意欲的に活動できていた様子を鑑みて、普通級に入学しました。 行政の相談機関や拙いですが保育士としての自分の経験、親としての考えを総合的に判断して決めたのですが、入学式からまだ数日なのに早くも自分の選択が間違っていたのでは?と悩んでいます。 小学4年の上の子どもは入学から支援級に在籍しているのですが、普通級に来年度から移る為の就学相談が出来るまで成長することができました。 一方で支援学級故の交流授業の制限や、少しのデメリットが大きな壁となり、普通級へ移ることの複雑な道も感じています。職業柄、親御さんからの発達の相談には対応できるのですが、自分の子どもには判断を誤ったと悩んでいます。
2025/4/14 12:39
質問を見る
おはようございます。
子供の状況がとても似ているので、お気持ち分かるなと勝手ながら思いました。私の場合は、上の子が軽度知的と自閉症のため支援級4年生、下の子はIQ68程(自閉やADHDなし)の年長です。
うちの子もなのですが、おそらくえりママさんのお子様も適応能力が高いパターンなのかなと思います。そのため知的に多少遅れがあっても、集団生活はあまり問題なく送れているのではないでしょうか。先日、児童精神科のお医者さんからも「最近は知的に遅れがあっても適応能力が高く、集団行動ができてしまう子供も多くなってきている。小学校でも学力としては難しいけど、集団行動としては普通級でもやっていけちゃうお子さんもいますよ。」とのことでした。
そのため決して判断を誤ったとも言えませんし、(地域によるかもしれませんが)普通級であっても一年生の間は授業中に支援の先生が補助として入ってくれることも多いかと思います。それに入学されてまだ一週間。きっとどんな道を選択されても迷いはあると思いますので、ご自身を責めないで下さいね。
ただ、もしも来年度支援級への転籍をご検討されているのであれば、早い段階で先生にお伝えされておいた方がいいかもしれません。うちの学校では、正式な転籍は次年度であっても、慣れるために2学期くらいからは支援級で受けさせてくれたりしています。(上のお子様がいらっしゃるのでご存知ですよね。申し訳ありません🙇♂️)
子供のためと思った最善の道でも、本当にこれで良かったのか悩みますよね😅
3
4/10に入学式です!
それ前に小学校に面談でサポートシートと渡したいのと不安な点を伝えることをお願いしております。
先生方が落ち着くのはいつになるんでしょうか?バタバタされてる時に連絡するのもな〜と思いつつ。
4月になってから連絡しますと言われたものの連絡が今のところなく、あまり日にちがないので、どのタイミングで問い合わせするべきか教えてほしいです。