
- 5歳
こんにちは。
昨晩の癇癪、大変でしたね。
今は落ち着かれていますか?
24時間続いたり、昨晩も4時間続いたりと本当にお辛く大変だと思います。
癇癪の頻度も高いのでしょうか?
今すぐ解決というのはとてもとても難しい事で長期戦が必須になりますが、癇癪が起こる前の行動や言動(親と子の両方の)を時系列で書き起こしてメモをしておくのが有効だそうです。
そうすると何かしら共通点が出てきて、少しずつ癇癪を起こすきっかけを回避できることにつながると話を聞きました。
また癇癪にならずに済んだ時(きっと何気ない瞬間なのだと思いますが)、褒めてあげると「今の自分の状態がいい状態なんだ」と認識が出来ていくと思うので、その状態が続くのを持続させていくというのも有効かと思います。
本当に日々お疲れな事だと思いますが、無理しすぎずにいて下さいね。
大変辛いと思いますが癇癪の対策としては、安全な環境を用意するのが一番です。
他人を叩いたり物を投げたりしなければ基本みまもりです。大変なのはわかりますが、今すぐおさめようとするのは逆効果で、落ち着くための時間が必要です。
落ち着いたら、落ち着けたことをほめて、気持ちを切り替えるために話し合います。絵カードなど視覚でわかるものがいいです。わたしは「きもちのおんどけい」がおすすめです。
眠れない。
2025/7/19 02:53
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こどもが、ぼくが悪いんだ、謝ればいいんでしょ と注意をうけた時に言ってしまいます。 どのような声かけをしたら、素直に人の話を聞けるようになりますか?
2025/7/18 20:49
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おはようございます
うちの子供も小学3年生くらいまで似たようなことをやってました
今もいじけると同じような言葉が出てきます
自己防衛であることは間違いないですが、つまり自分はまだ攻撃されると思っているわけです、しかもどちらかといえば理不尽なことで謝る羽目になると本人は感じているからすんごくかたくなにいじけるんだと思います
攻撃されないというのがわからない限りお子さんはずっと防衛し続けると思いますのでまずは防御を解除する方法を探すところからなのかなと思います
うちの子供は謝り方がよくわからなかったことが原因で謝ることを何度も強要される理不尽さから私に怒ったこともありました
相手の目を見て視線を合わせて、表情も悪かったって表すようにしてごめんっていうのがスタンダードな謝り方ですよね
でもこれを知らないから明後日の方向を向いてごめんって言ってさらに怒られるみたいなこともありました
今は謝り方を習得したので、自分は謝ったのに!っていう理不尽さはなくごめんねってしっかり言えるようになりましたからきちんと私が言っていることを聞いてくれることは増えました
後はうまく理由が説明できないなりに頑張っていってるのに内容を全否定されたり
事実確認のために口を挟まれるとどこまで話したかわからなくなって途中から支離滅裂な説明になり事実でなく説明能力について追加で責められるような経験があったり
本当は悪くなかったのに結局自分が怒られるんだという経験を積むパターンなどもあるかも
終わってもまた蒸し返して言われることがあれば、謝るのは無駄と思うとともに自分の居場所がなくてつらいうえにここで謝ったらもうここにいられないんじゃないかという不安感にさいなまれて言えないということもあるかもしれません
解決策ではありませんが、普段一度終わったことは蒸し返さないこと、普段褒められるところは褒めてあげて怒ったからと言って嫌いなわけじゃないということを伝えてあげるのが先かもしれません
お子さんは自分が悪く言われることは承知していて、経験上何となくその先の様子を想像はできる賢いお子さんではありますから愛情もちゃんと感じてくれると思います
聞いてくれなくても同じことをやりそうなタイミングでやらずにいてくれたら覚えていてくれたんだね!ってほめてあげると喜ぶと思います
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使い方がよく分かっていませんが、今すぐ癇癪の止め方を教えていただいきたいです。
2歳から感謝が始まり酷くなる一方で、こちらの堪忍袋もさすがに切れました。
今、とりあえずは夜も遅いので癇癪をおさめたいです。