
- 12歳
こんにちは。
支援級3年生の子がいます。通級利用と言えど、はるママさんのお子様は普通級で頑張っていらっしゃってすごいですね!
子供が休み時間に一人でいると、親としては「大丈夫?友達いなくて辛いかな?」なんて思っちゃいますよね。けれども、休み時間まで皆に合わせて頑張るよりは、一人で好きなことをしていたいと案外思っていたりもします。うちの場合は「昼休み何してるの?」と聞いた所、「◯◯に誘われれば遊ぶけど、誘われなかったら運動場のフェンス越しにずっと電車見てる」と言われてしまい、何とも言えない気持ちになったものです。けれども本人にとってはそれが余暇の使い方だったりするので、はるママさんのお子様ももしお一人の方が落ち着くなら心配はされなくて大丈夫かなと思います😄
また、これから最上級生として大丈夫かなと心配になるお気持ちも分かります。けれども学年の違う子とペアを組む時、委員会活動、朝の登校班での通学などありとあらゆる所で上級生としての役割は4年生の時から始まっており、これまで立派に果たされてきたことと思います。だからこれからもきっと大丈夫ですし、仮に失敗したって大丈夫です!その時フォローしてあげれば十分だと思いますよ。
お子さんは一人でも大丈夫なタイプでしょうか。一人で過ごしたいお子さんと、友達に関わりたいのに関われないお子さんでは対処の仕方が変わります。
また高学年だから下級生の面倒を1から10まで見なくてはならない、ということはありません。基本的には「交流」がメインですので、異学年の子どもと関るきっかけ程度と考えてよいと思います。
小学二年生になる男の子で、学校で出された宿題や学校でのテストなど、文章を読んで解答することが難しいです。 簡単な計算問題などは、解くことができますが、国語などもいまだに、ぎゃなど擬音のついた言葉などかけないことがあります。 本当に理解してるのかとかもわからずどう教えていくことが正しいのかも分かりません。 ついかっとなって怒ってしまい子供にも申し訳ないです。 何か発達に支障があるのでしょうか…
2025/8/20 08:57
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お子さんが文章の読み書きや理解に苦手意識を持っている状況、親御さんとして心配になりますよね
小2だと言語発達の速度に個人差が大きい時期です。読み書きの習得には時間がかかる子も多く、特に擬音語のような抽象的な言葉は、イメージしにくいため苦手意識が出やすいです。
計算が得意な一方で国語が苦手という場合、認知の特性(視覚優位や論理優位など)の違いが影響している可能性もあります。
まずはどんな問題が得意で、どんな問題が苦手かメモを取ってみましょう。たとえば、「ひらがなは書けるが、擬音語が書けない」「文章の意味を聞くと答えられない」など、具体的な場面を記録し、担任の先生やスクールカウンセラーなどに相談してみてはいかがでしょうか。
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軽度知的、adhd他動で普通級に行くと決断した年長です。ぜひ、普通級で頑張ってるエピソード聞かせてください
2025/8/19 16:00
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現在小学5年生の息子がいます。4歳時に自閉症スペクトラム障害と診断されました。今は普通の小学校に通い週1で学校の通級を利用しています。教室で1人で居ることが多く、クラスの子供たちと上手く関われていないです。これから6年生にあがり下級生の面倒や役割をできるか心配です。