
- 3歳
こんにちは。
自閉症の子供がいます。全員が全員ではないのですが、確かに目が合いにくいのは自閉症の大きな特徴の一つではあります。他に、
・癇癪が多い
・切り替えが苦手
・感覚過敏がある
・偏食がある
・まねっこが苦手
・言葉や発達の遅れ
・コミュニケーションが苦手
・集団行動が苦手
・指示従事しにくい
などはありますでしょうか?(もちろん切り替えの苦手さなどは年齢的にも皆さんありますし、小さい子は偏食気味の子も多いので、当てはまるからと一概に自閉症とは言えませんが🙇♂️)
パパママなど身近な人とは目が合うけど、それ以外の人は難しいというパターンもあります。また、私が診断をくだされた時にお医者さんに言われたのが、「子供が要求を出す時に目を合わせてくるのは当然です。要は、こちらが説明している時に目が合うかどうかですよ。」でした。
園の先生が目が合いにくいと言われるのであれば、一度病院の発達外来か児童精神科にご相談されてもいいかもしれませんね。それで何もなければそれが一番ですし、もし特性が見られるということであれば、お子様のために次のステップに進めるかと思います。
もし、病院に発達相談されるということであれば、保育園の集団生活については様子を問われると思います。そのため、改めて先生に集団行動の様子を聞かれるといいですよ。
今月になり5歳の誕生日をむかえた息子ですが、今までは天真爛漫元気にスポーツや体を動かすことが得意ですくすく成長してるなぁと思いました。5歳になり、周りが字の読み書きができるのに対しなかなか憶えるのに時間を要しています。興味が次々に変わりあいうえおなどは最後まで到達しないまま次々違うものをやりはじめたり諦めます。わからないときやれないことがあると泣きます。とにかく物をすぐ無くします。物の数え方が一個、一台、一本等も中々覚えずほぼ全てのものを1番最初に数えを覚えた一本で数えます。保育園では30分以上なかなか座っていられないときもあるようで、興味がない時は自分の好きな事をしたりしているとのことを今日知りました。保育士からはそこまで目立ったことでもなく許容範囲内とは言われましたが。保育園では制作活動は特異な方ではないと言われました。塗り絵は一色で枠を無視して塗りつぶしたりします。
2025/3/27 02:13
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息子さんは、今月5歳になられたのですね😊おめでとうございます。
天真爛漫で、元気いっぱいすくすく成長されているなんてとても素敵だなと思いました。
ひらがなは、1年生になったらゆっくり学習していきますので、今の時点で完璧でなくても全然大丈夫だと思います。物の数え方も、色々とあって日本語って本当に難しいですよね…生活の中で使っているうちに、少しずつ身についてくるところもあるのかなと思いました。
私の息子は体の使い方に不器用さがあるのですが、工作や生きものが大好きです。きっと、みんなそれぞれ得意なことや苦手なことが色々とあって、その中でも好きなことや興味のあることをたくさん伸ばしてあげたいなと思っています。
4月からまた新しい環境になり、どんどん成長なさることと思います。ご心配な場合は、おひとりで抱え込まれず、保健センターやお住まいの市町の相談窓口を頼ってみられてはと思います。
ご無理なさらず、お過ごしくださいね🍀
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4月から小学校に通う次女。 新しい事に抵抗があり中々踏み出せず泣いて癇癪。幼稚園の卒園式も1人だけ泣いて座っていました。小学校生活かできるのか。ひらがな数字も中々できない、療育はいっていない。言葉も遅い。不器用、運動神経がない。書き出すとキリがない。学校に通ってみてどうなるか。通ってみて様子を見てどう彼女と向き合うか考えるのは遅いですか?
2025/3/26 21:57
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初めまして
卒園おめでとうございます
遅いかどうかというと遅くないと思いますよ
ただ不安でいろいろ書いてある文章を見ると、どこか相談先は持っていた方がいいと思います 抱えきれていない気がするし、抱えきらなくていいものだと思うからです
これは私の経験ですが、うちは療育に保育園から通わせ小学校も支援級に通わせました
それでもやっぱり不安で、子供の成長って自分のことじゃないから見通しが全く立てられなくて余裕がなかったんですよね
そういった精神状態の時、お子さんがあれができないこれができないとなったときにお子さんになんでできないの?と質問でなく当たり散らすようになってしまう可能性があるからです
私自身はいろんなことになんで?と本当に思ったし子供に毎日あれがないこれがないという連絡帳の先生の記述を見てなぜこうなるのか??と子供に質問攻めしてしまった記憶があります
結果的に鉛筆などの忘れ物は実際はお道具箱にあり筆箱になかっただけなど全く問題のなかったケースでも、見えない学校生活に対して親として不安が出るのはどの親も一緒なんじゃないかと
そういった状況で相談先がない、まして文面にある通りひらがなや数字がなかなかできない、不器用といったところを頭にインプットしたままお母さんが対応しているとどうしても視点が偏りがちになるのは将来を心配する親として当然だと思います
だから保健師さんやうちの場合だと心理士さんが相談に乗ってくれて、話を聞いてくれてというサポート、療育先で不器用さに対する作業療法や運動療法でのサポートがあったのがかなり大きかったし、不安は親1人で抱えるものでなく本人や周りの関係者全体で部分部分で持って関われたのはとっても良かったと思います
そうやって頼っていかれると少しだけ思い詰める量は減らせると思います
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保育園であまり目が合わないと言われた。
パパママとは目が合いお話ができます。
元々言葉の遅れが少しあり、
2歳3ヶ月くらいからぶわーっと言葉が多くでてきた。
目が合いにくい、合わないと調べると発達障害ASDが出てくることが多いがどうでしょうか