
- 5歳
息子さんは、今月5歳になられたのですね😊おめでとうございます。
天真爛漫で、元気いっぱいすくすく成長されているなんてとても素敵だなと思いました。
ひらがなは、1年生になったらゆっくり学習していきますので、今の時点で完璧でなくても全然大丈夫だと思います。物の数え方も、色々とあって日本語って本当に難しいですよね…生活の中で使っているうちに、少しずつ身についてくるところもあるのかなと思いました。
私の息子は体の使い方に不器用さがあるのですが、工作や生きものが大好きです。きっと、みんなそれぞれ得意なことや苦手なことが色々とあって、その中でも好きなことや興味のあることをたくさん伸ばしてあげたいなと思っています。
4月からまた新しい環境になり、どんどん成長なさることと思います。ご心配な場合は、おひとりで抱え込まれず、保健センターやお住まいの市町の相談窓口を頼ってみられてはと思います。
ご無理なさらず、お過ごしくださいね🍀
初めまして
中々独特なお子さんなのかなと読んでみて思いました
ひらがなについては棒と棒が重なっていることが理解出来て、書き順の紙を見て変な形で書く(無理に一筆書きに使用としない)というところができているのであればまず図形への理解はきちんとできているんじゃないかなと思います
見ていて思ったのが私は嫌がられて全く進まなかったのでここまでいろいろお子さんとチャレンジされてどうだったというのをわかっていること自体すごいなぁと
確かに発達に特徴があるような気もしますが今後どうなっていくかも5歳ということでまだまだ予測がつきません
5歳で50音順全部触り切る根気がある子はあんまりいなくて、実際は自分の名前など覚えないとまずいものを覚えていてそれ以外に周りにある文字をぼんやりと認知しているくらいなものだと思います
興味関心が長時間持続しないのもままあるのかと
就学してから意外にすんなり周りと合わせていくこともありますしね
ただ気になるのなら一度保健師さんや市役所の家庭相談など(名前がいろいろあるらしい)気軽に電話してみたらよいと思いますよ
気になるところを聞いてくれて意外にいいアドバイスがもらえるかも
学校に入る前に相談先がある方が安心ですし
場合によってはそこから専門家につないでもらうということもあるかと思います
無理のない範囲でお子さんと楽しくすごせますように
場所見知りがあり、検診や環境の変化が苦手です。幼稚園からは、発達の遅れなどはなく、加配も必要ないとのことですが、小学校で不登校になる可能性があるので、療育を強く勧められてます。その療育の話がでてから、一気に問題児扱いされており、折角の可愛い時期ですが、他の子と比べてしまい、子育てを楽しめず私は疲弊してます。市の心理士さんに子供を連れて相談にいくと、空間認識能力は少し低いから視野が狭くて緊張感に繋がってるが他に問題もなく低過ぎるわけでもないから、療育通わせなくてもいいと思うけど、ママが通わせたいなら許可証の申請手続きしますとのことでした。 短期間の療育で、きっかけになるから、伸びると思うよとのアドバイスでした。 子供のプラスになれるなら通わせてもいいとは思うのですが、まだ年少でそこまで幼稚園で問題児扱いされないといけないものか、、と悩んでいます。
2025/9/3 17:20
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こんにちは✨ 気になることがあって、質問させて頂きます。 「療育をすすめられた」=「障害がある」ってことでしょうか?
2025/9/3 12:49
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おはようございます
療育をすすめられるというのと障害はイコールではありません
障害認定が下りるのは大半3歳代で障害というのは脳の成長の凸凹が大きいこと(発達検査で確認)&本人や周りの人がその性質により困ることがそろうことで障害とみなされます
今診断が降りる前のお子さんに個別に支援を行う(療育)ことでお子さんの脳の発達の偏りを調えていくことで凸凹を小さくしたり、本人や周りの人が困るという状況を前もって減らすことで障害という枠から外れるように、本人が暮らしやすいようにという感じなのかなと思います
もちろんこういった支援についてずっとってわけではなくてもういらないかなとなればやらなくてもよくなる子もいます
障害っていうと基本一生ものですが、やらなくてよくなる子もいると考えると必ずしも障害だから行くってわけでもないと思ってもらっていいんじゃないかと
療育と保育園の違いは、集団か個別か、カリキュラムの違いなどかなと思います
2人とも子供が療育に行きましたが、集団号令が聞けない子なので療育で個別に支援員さんが付くことでそもそも言葉が理解できている、聞けているのかという確認や、どうやったら聞き取りやすいかというところを見てもらったり
どうしても保育園だといろんな園児さんがいる関係で先生も見ていないところでトラブルが起きますが、療育だと支援員さんが多い分、事実確認がしっかりできたうえでどうしたらよかったかな?といった声かけを行ってくれるのでお子さんとしても納得しやすいなどがあると思います
また時間についても時計に数字じゃなくて動物が描かれていてうさぎさんの時間までねみたいな視覚的にわかりやすいものをいろいろと用意してくれたりします
こういったことについては、療育にかかわらずどの子にも当てはまることでお子さんが生活しやすい環境を知るきっかけにもなるんじゃないかと思います
園と大きく違う特長的な部分があるとしたら、体幹が弱いお子さんもいるので運動療法を用いることで筋力や平均感覚をつけて椅子にある程度の時間座れるような支援を行ってくれたり言語療法の時間があってお話ができないお子さんの訓練を個別に行ってくれる療育もあります
保育園で受けられないスペシャルケアを受けられると思ってもらえたらいいんじゃないかなと思いますよ
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今月になり5歳の誕生日をむかえた息子ですが、今までは天真爛漫元気にスポーツや体を動かすことが得意ですくすく成長してるなぁと思いました。5歳になり、周りが字の読み書きができるのに対しなかなか憶えるのに時間を要しています。興味が次々に変わりあいうえおなどは最後まで到達しないまま次々違うものをやりはじめたり諦めます。わからないときやれないことがあると泣きます。とにかく物をすぐ無くします。物の数え方が一個、一台、一本等も中々覚えずほぼ全てのものを1番最初に数えを覚えた一本で数えます。保育園では30分以上なかなか座っていられないときもあるようで、興味がない時は自分の好きな事をしたりしているとのことを今日知りました。保育士からはそこまで目立ったことでもなく許容範囲内とは言われましたが。保育園では制作活動は特異な方ではないと言われました。塗り絵は一色で枠を無視して塗りつぶしたりします。