
- 2歳
あみさんこんばんは😊
耳から血が出てしまうことあるとのことで、耳を触らなくていい方法が見つかるといいですね😢
子どもさんが耳たぶを触りたいという欲求を満たすために、耳たぶの食感に似ている柔らかいおもちゃなど渡してあげるのもいいかもしれません!ネットで売っているかんてんねんどやストレス発散キューブなどもおすすめですし、膨らませていないゴム風船の中に、小麦粉を少量入れても、感触は耳たぶと似てます!!
耳たぶを触ると落ち着くいたり安心を感じたりしますよね😆
やめさせるには、耳を触ること以外で安心できる部分をたくさん増やしてあげてあげるのもいいかなと思いました!
耳を触っている時は、子どもさんを他の活動や遊びに向けてあげて耳たぶを触る行動を徐々に減らしてあげるのもいいと思います!
徐々に無理なく耳を触ることを卒業できたらいいですね!☺️
こんにちは!
お子さんは耳についてお話することはありますか?
知り合いの子が、耳をやたら触るので耳鼻科で調べてもらったら中耳炎だったって事があったので。耳が不快で触っていたみたいです。
その可能性もなく、落ち着くから、クセで、という場合は・・・
我が家は子どもに爪噛みの癖があって困っていたのですが、マニキュアを塗って綺麗にしてあげると噛まなくなりました。
それを応用すると・・・お気に入りのキャラのキズテープを貼ってみる?とかどうでしょうか。
4歳の発語がない子の気に入らないと物を投げる行為について対応を教えてください
2025/8/19 20:59
質問を見る
ご返信ありがとうございます
投げることについて、突然、いつものものでも、とのことなので投げるという行動自体へのこだわりがあるのかもしれないと読んでいて思いました
上の子の場合落ちる時の様子とぶつかったときの音と様子がとってもお気に入りで特に綺麗に音が鳴るおもちゃは落として壊したくせに押し付けてきて買い替えを訴えてきたこともありました
結果的に放置していたら好きなおもちゃが壊れるのが嫌になったみたいである程度落ち着いてきました
腕を振るう感覚や、たたいた時の感触、音などで得られる刺激が本人にとって好ましい場合なかなか言われてやめるのはすぐには難しいかもしれません
実際下の子供が年少の時、腕にあざが残るほど握る子供でクラスの子にけがをさせてしまったことがあります
保育園で雲梯で握る動作を好きなだけさせてくださったり、家でも2段ベッドの縁にぶら下がって握る行動を好きなだけできているからか人を握りつぶすような行動はなくなりましたから歌を使ったダンスやボール投げなど代替行為が見つかるといいかなというのは思いました
感覚遊びが好きな感じがあるので工作や、レゴといった手先をよく使うものに集中できるといいのかなぁとは思います
下の子供は現在年長ですがハサミで細かく切るのが集中できるらしく床が紙吹雪状態になってます(笑)
手持無沙汰になると感覚刺激として腕を振るう、たたいた時の音が聞きたいということであれば積んだり並べたりすることも好きとのこと、ドミノをやると並べる楽しみと倒れていくのを見る楽しみがあるので時間稼ぎになっていいかもしれません
4歳で発語が少ないのなら人を叩いた理由はたぶんまだ言えないんですよね
理由はわからないとしても嫌だったのかな?とか言葉をかけておくことで今後言葉の理解につながったり話せるようになったときになんて伝えたらいいのかというヒントにはなるのかなと思います
何より加配や療育が既に入っているとのことお子さんのために上手に支援につなげているところとってもすごいと思います
ストレスもたまっているかもとのこと、よく観察されていているんだなと感心します(今になれば少しゆっくり考えられるけど当時はパニック寸前になったこともありましたもん)
暑いですし休みつつ楽しいことが増えていくといいですね
2
こんにちは。 夏休みも終わりに近づいています。 宿題も大詰めをむかえています。 息子は宿題はしないといけないということはちゃんと理解しています。 でも、漢字を思い出せなくて書けなかった時、したくないことをしないといけない時、全く関係ない話を突然話し始めたり…して、したくないという気持ちが顔に出ます。 したくなくてもしないといけないことがある ということを理解してほしい気持ちと、無理にしてもただしただけで、身につかないだろうな…など色々考えてしまいます。 このような時、どのように対応していくといいですか?
2025/8/19 10:36
質問を見る
こんにちは。
我が家も同じく、宿題の大詰めに対して焦りを感じています。お子様は宿題の必要性も理解しているし、集中までに時間はかかるけどなんとか締め切りまでに仕上げている感じでしょうか?そうであれば立派ですし、問題ないかなと思います😄
以前、私のママ友がお子さんのことで療育先の先生に相談したことがありました。
「私が子供にやりなさいと言っても、聞いているのか聞いていないのかも不明。その時は無視しているが、よく見ればその後ポツポツとやっていたりする。やるんなら返事すればいいのに。」
と愚痴をこぼした所、療育の先生から
「お母さんが育てたいのは『はい』と返事するような優等生ですか?そうであれば、そのように育てればいい。でもお子さんの行動はちゃんとできているのだから、その場で『はい』と返事していなくても何の問題もないですよ。」
との回答だったそうです。勉強ってめんどくさいですし、大変ですよね。嫌なことから逃げたいのは本能かと思います。私の子供と同じ支援級に通っているお母さん方は、案外宿題を無理強いしていないそうです。「ここまでしかできなかったで提出しようか。」と言うと、意外にも子供の方が結局は嫌がって最後まで何とか頑張るのだとか。それを聞いて、我が家も真似させてもらっています。母にとっては、長い夏休みからの解放が目の前に迫ってきましたね。それまでもうひと踏ん張り、無理のない範囲でお互い頑張れたらと思います。
3
耳を触ると落ち着くみたいなのですが、いつも耳たぶではなく、耳たぶより上をつねる感じに触るので、痛いし終いには血がでています。やめさせる(耳たぶを触らす)にはどうしたらいいでしょうか。