
- 9歳
私も子供の頃から、ティータイムさんのお子さんのような行動がよくあります。つい最近も、息子を放課後等デイサービスへ送迎したときに着いてから「家のカギ閉めたかな…」とか「お湯沸かしたけどIH消したかな…」みたいな心配ごとが出てきて、実家が近所なので父や母に確認してもらいに行ってもらいました。
両親からは「相変わらずそそっかしい」と言われます…
やらなきゃいけないことがたくさんあるわけじゃないのですが、せっかちなせいかその時は気が急いてしまっているんですよね🙄
そして後になって気付いて…というパターンがほんとによくあります。
また、疲れているときにもこういうことが多い気がします。
お月謝は、私はいつもお渡ししたら先生に受け取りましたのサインを頂いてました。
大事なことの場合は、あとで確認できるように目に見える形で残しておくと安心かなと思いました😊
ご心配な場合は、学校での普段のご様子をお聞きになってみられたり、ご相談なさってみられても良いのではと思います。
こんにちは。
お子さん、ちゃんとやらなくてはいけない事を覚えていてえらいですね☺️
我が子は言われるまで忘れてる事も多々あります笑
忘れていても思い出してやり直せることは強みにもなるかと思いますが、忘れてしまう頻度が多くなってくると生活に支障が出てきてしまうかもしれないですよね。
今のところそういうこともなく、お友達とのやりとりでもトラブル(言った言わないや、貸した借りたなど)が起きていないようなら少し気に留めつつ、様子を見ていくのでもいいかもですね。
これからのことが心配だったり、忘れてしまう事で失敗と認識して自信がなくなってしまうような様子があれば、相談されるといいと思います。
こんにちは。
ティータイムさんのお子様は、とても礼儀正しくて丁寧な方なんですね。ティータイムさん自身もとても丁寧にお子様と向き合われて素敵な方なんだろうなと感じました。発達的な問題になるかどうかは、①も②も頻度によると思いますし、またそのことで気持ちが引きずられて気持ちを立て直すことができないのか(気になって次の行動に進めなかったり、癇癪につながるなど)にもよるかもしれませんね。
大人でも(私だけかもしれませんが💦)、「ガス止めたっけ?」「玄関の鍵閉めてきたかな?」なんてことはよくあります。確かに、発達障害の特性の一つとして、ワーキングメモリーの低さによる忘れっぽさはあります。しかしあまりにも頻繁でなければ、様子見でいいのではないでしょうか。
ただ、やはり気になるようであれば、担任の先生に聞かれるのが一番かと思います。同世代のお子さんと比べて極端に忘れてしまうことが多いのか、またそのことで気持ちが引きずられてしまうかについてご相談されるといいかと思います。
4歳の発語がない子の気に入らないと物を投げる行為について対応を教えてください
2025/8/19 20:59
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気に入らないときに物を投げるのは、感情や欲求を言葉で表現できないため、行動で伝えている可能性が高いです。これは「代替行動」として、フラストレーションや要求の表現方法になっていると考えられます。
投げる代わりに、簡単なジェスチャー(手を振る、指さす)を教えて、「欲しい」「嫌だ」などを表現させたり、「お菓子欲しい?」と聞き、うなずく・指さすを促してできたら大げさに褒めるなどからはじめるのがよいかなと思います。
環境を整えて、投げやすい物(軽いおもちゃなど)は手の届かない場所におき、安全な代替品(柔らかいボール)を渡し、「これで遊ぼう」と誘導するなどもいいかなと思います。
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こんにちは。 夏休みも終わりに近づいています。 宿題も大詰めをむかえています。 息子は宿題はしないといけないということはちゃんと理解しています。 でも、漢字を思い出せなくて書けなかった時、したくないことをしないといけない時、全く関係ない話を突然話し始めたり…して、したくないという気持ちが顔に出ます。 したくなくてもしないといけないことがある ということを理解してほしい気持ちと、無理にしてもただしただけで、身につかないだろうな…など色々考えてしまいます。 このような時、どのように対応していくといいですか?
2025/8/19 10:36
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こんにちは。
我が家も同じく、宿題の大詰めに対して焦りを感じています。お子様は宿題の必要性も理解しているし、集中までに時間はかかるけどなんとか締め切りまでに仕上げている感じでしょうか?そうであれば立派ですし、問題ないかなと思います😄
以前、私のママ友がお子さんのことで療育先の先生に相談したことがありました。
「私が子供にやりなさいと言っても、聞いているのか聞いていないのかも不明。その時は無視しているが、よく見ればその後ポツポツとやっていたりする。やるんなら返事すればいいのに。」
と愚痴をこぼした所、療育の先生から
「お母さんが育てたいのは『はい』と返事するような優等生ですか?そうであれば、そのように育てればいい。でもお子さんの行動はちゃんとできているのだから、その場で『はい』と返事していなくても何の問題もないですよ。」
との回答だったそうです。勉強ってめんどくさいですし、大変ですよね。嫌なことから逃げたいのは本能かと思います。私の子供と同じ支援級に通っているお母さん方は、案外宿題を無理強いしていないそうです。「ここまでしかできなかったで提出しようか。」と言うと、意外にも子供の方が結局は嫌がって最後まで何とか頑張るのだとか。それを聞いて、我が家も真似させてもらっています。母にとっては、長い夏休みからの解放が目の前に迫ってきましたね。それまでもうひと踏ん張り、無理のない範囲でお互い頑張れたらと思います。
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①ご飯を「いただきます」と言ったのにまた直ぐに、「あっ!いただきますって言ってなかった」と言い直した。
②習い事の先生に月謝を渡したのに「渡してない、バックに入れたのに入って無かった」と言い自分が渡した事を忘れる(2時間程前の出来事)先生に電話で確認したらもらった事を確認しました。
思い返してみると①番のような事は今までもありました。
②番の事が決めてとなりどうしようか悩んでいます。