
- 9歳
こんにちは。
それだけお子様と先生の信頼関係ができている証拠ですよね。いい先生と出会われましたね。
我が家の子供と同じ支援級のお子さんが2年生の頃不登校気味になっていて、お母様が付き添うことで少しだけ登校の時間を設けていたことがありました。見かねた支援級の先生が、朝その子のお家に迎えに行くようになり、その子も先生となら登校できるようになったそうです。そのうちに迎えに行くのを自宅ではなくワンブロック先の所まで、学校と家との半分の距離まで、学校に近い場所で待ったりと徐々に一人で頑張ってもらうようになり、最終的には一人で登下校できるようになったとのこと。お母様が大変感謝していました。
先生に迷惑をかけてしまうと、今は母として気が気ではありませんよね。でも今は、「先生とでないと泣いて登校できない」と素直にお伝えして、甘えさせてもらってもいいと思います。そして、少しずつ一人で登校できる距離を伸ばしていけるといいですね。
ちなみにそのお子さんは先生からの案で、交換ノートもされていましたよ。と言っても、相手は2年生の男子なので、気が向いた時だけ。それに気持ちを伝えたい時だけなので、「◯◯(先生の名前)のバーカ」と書いていることもあり、その時はみんな苦笑いしていましたよ。でも、それでいいんです。何か嫌なことがあって、そしてそれを先生に伝えたいことがある証拠なので😄このような子達は自分の気持ちに関しても気付いてあげるのが難しかったり、また気持ちの処理の仕方が分からなかったりなので、交換ノートがあることで気持ちを振り返る練習が徐々にできるようになっていったそうですよ。その話を聞いて、うちの感情処理が難しい子にも、何かトラブルを起こした時には一緒になって気持ちや原因を考えるなど、「気持ちの見える化」対策として大いに参考にさせてもらっています。
こんにちは
学校に行く時に安心できる本を持っていても良いかもです
安心できるグッズがあったら行ける自信に繋がるかもしれません
一度学校の先生に相談して見てください
学校は、みんながいるので大人数で怖い、緊張していてどうしようと気持ちが焦っているのでゆっくりで大丈夫かと思います。
なおさんもリフレッシュしながら無理せずで
体調優先で、
小学二年生なのですが、 文字を書く時に、何度言っても急いで書き、連絡ノートが読めない状態。 学校からの忘れ物が多い。 注意散漫で、、落ち着きがなく、先急いでいる感じです。 これはADHDなど発達の検査を受けたほうが良いのでしょうか
2025/6/11 16:21
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文字を急いで書いて連絡ノートが読めない、忘れ物が多い、注意散漫で落ち着きがない、という状況、
親御さんとしては心配で大変ですよね。
小学2年生は、書くことに慣れていない子も多く、急いで書いてしまうのは「早く終わらせたい」「書くのが面倒」といった気持ちの表れかもしれません。
また、落ち着きがないのは、エネルギーが有り余っている場合もあります。学校で働いているのですが、落ち着きがない子に15分走り回る、縄跳びをするなど、体を動かす時間を取ると、ぐっと集中することがあります。
まずは学校での様子(授業中じっとしていられるか、友達との関係はどうか)を先生に聞いてみて、相談してみてはいかがでしょうか。
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4月から幼稚園入園した男の子のママです。 幼稚園に入園するまでは、 一時保育を月1〜2回、1歳半くらいから利用していた程度の お家っ子でした。 入園してからは、楽しそうに朝送り出していたのですが、 落ち着きがないことを指摘されました。 •みんなが座って先生の話を聞いてるときに、立ち歩きが多々。 •お茶やトイレの声がかかるも、スッと動けず、置いてけぼりになるも気づかず、次の行動をみんながしてるときにようやく気づき、待って〜が多い。 などです。 ただ、製作などはしっかり取り組めてるようで、先生の話も聞きながらできているそうです。 全部が全部、集中力にかけるわけでもなさそうなんですが やはり家の中で彼をみてても 集中力にかけることがとても多いです。 3歳半健診のときに発達相談を受け、 知的の問題はなさそうだが、 やはり集中力がないことは気になると 言われました。 これはこの子の個性で片付けていいものなのか、 療育を受けるべきなのか、、、。 療育の教室もこれから体験に行こうと 思っているのですが、 なんだか私の気も進まず、、(とはいえ行きますがね。) お話聞いてもらえたり、アドバイスもらえたら嬉しいです。
2025/6/10 10:43
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こんばんは。
製作で、話を聞きながらしっかり取り組めるって結構難しいと思います。集中力がおありなんですね!ただ、年少さんだと多少落ち着きがなかったり、全体指示が入らないお子さんもいますよね。
私の子供は3歳から療育を始め、もう6年お世話になっています。療育を通して、指示を聞く力、今何をすべき時間か考える力、人とのコミュニケーション、季節や数や文字などの様々な概念、手先の向上、切り替える力など多くのことを吸収できました。日々成長は感じていたものの、入学時にスムーズに小学校生活に移行できたことで療育の凄さをその時に改めて感じています。
はるしょーさんのお子様に関しては、これからの幼稚園生活の中で大きく伸びると思います!必ずしも必要ではないかもしれないのに、お子様のためにできることをしようとされているはるしょーさんはすごいですね。せっかくの体験の機会ですから、気軽に受けられたらと思います。正直、療育の事業所によって、内容や雰囲気が全く異なってきます。お子様に合うかどうか、体験後にゆっくり決められたらいいと思いますよ。
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やっぱり…息子は元気に起きても先生が迎えに来ないと泣いて学校行きません。難しすぎます。悩みます。