
- 7歳
おはようございます。
うちの子には発達障害があり、そのために人に不快な発言をしたり、譲ることができず喧嘩になっては押したりなど小学生になった今もしょっちゅうです(涙)その度に学校から「お家で話をお願いします。」と言われています。
しかし1、2年生の頃は、本人の発達度合いを鑑みて、発達外来のお医者さんや療育先からは帰宅後にあえて話をすることを止められていました。(ちなみに3年生以降はしっかりと帰宅後に話をするようになりました。)理由は、後から話をした所で本人も記憶があやふやで意味をあまりなさない点、また責められていると感じているものがたまりにたまって二次障害を引き起こす可能性もあるからだそうです。
かと言って話をしないわけにもいきませんよね。そこで、我が家ではケーススタディとして話し合いをしていましたよ。お子様が問題となる行動を起こしてしまったのと似たケースを問題に出して、「これを言われたA君はどんな気持ちになるだろう?」「そもそもこのB君はどうして暴言を吐いてしまったのだろう?考えられる理由あるかな?どうしたら良かったんだろう。」などと第三者目線で考えることで、自分が責められている感を防ぐことができます。さらに相手の気持ちを考えたり、より適切な行動を考えるきっかけにもなるのでおすすめですよ。
眠れない。
2025/7/19 02:53
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こどもが、ぼくが悪いんだ、謝ればいいんでしょ と注意をうけた時に言ってしまいます。 どのような声かけをしたら、素直に人の話を聞けるようになりますか?
2025/7/18 20:49
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おはようございます
うちの子供も小学3年生くらいまで似たようなことをやってました
今もいじけると同じような言葉が出てきます
自己防衛であることは間違いないですが、つまり自分はまだ攻撃されると思っているわけです、しかもどちらかといえば理不尽なことで謝る羽目になると本人は感じているからすんごくかたくなにいじけるんだと思います
攻撃されないというのがわからない限りお子さんはずっと防衛し続けると思いますのでまずは防御を解除する方法を探すところからなのかなと思います
うちの子供は謝り方がよくわからなかったことが原因で謝ることを何度も強要される理不尽さから私に怒ったこともありました
相手の目を見て視線を合わせて、表情も悪かったって表すようにしてごめんっていうのがスタンダードな謝り方ですよね
でもこれを知らないから明後日の方向を向いてごめんって言ってさらに怒られるみたいなこともありました
今は謝り方を習得したので、自分は謝ったのに!っていう理不尽さはなくごめんねってしっかり言えるようになりましたからきちんと私が言っていることを聞いてくれることは増えました
後はうまく理由が説明できないなりに頑張っていってるのに内容を全否定されたり
事実確認のために口を挟まれるとどこまで話したかわからなくなって途中から支離滅裂な説明になり事実でなく説明能力について追加で責められるような経験があったり
本当は悪くなかったのに結局自分が怒られるんだという経験を積むパターンなどもあるかも
終わってもまた蒸し返して言われることがあれば、謝るのは無駄と思うとともに自分の居場所がなくてつらいうえにここで謝ったらもうここにいられないんじゃないかという不安感にさいなまれて言えないということもあるかもしれません
解決策ではありませんが、普段一度終わったことは蒸し返さないこと、普段褒められるところは褒めてあげて怒ったからと言って嫌いなわけじゃないということを伝えてあげるのが先かもしれません
お子さんは自分が悪く言われることは承知していて、経験上何となくその先の様子を想像はできる賢いお子さんではありますから愛情もちゃんと感じてくれると思います
聞いてくれなくても同じことをやりそうなタイミングでやらずにいてくれたら覚えていてくれたんだね!ってほめてあげると喜ぶと思います
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おはようございます。
最近、保育園での暴言が立て続けにあり保育士さんからもお家でお話ししてくださいと言われて自宅で話をしようと切り出すのですが「僕は言ってない」の一点張り、保育士さんから相手には謝ることが出来たと聞いていたので「やってないなら何で謝ったの?」と聞くと「そう言わないと話が終わらないから」と…
普段から自分のやったことを認めないことがあり、どう対応したら良いかわかりません。本やいろいろな情報を見て怒らず落ち着いてるタイミングを見て子供の話や意見を聞こうとしてもなかなか上手く行きません。どう対応して良いか頭が痛いです。