
- 2歳
子どもの自分を痛めつける行為って、不快なことからの逃避、嫌なことや刺激をごまかそうとしている、お母さんの注目を引きたい、自分に刺激を与えているなど背景に色々な理由はあると思いますが、りんごさんのこどもさんは1歳というとこでまだ脳の前頭前野の発達が不十分だったり、自分の伝えたいことを言葉でなかなか相手に伝わらないもどかしさから、自分の意志や要求を伝えるために噛んだりの自傷に繋がっているのかなと思います!
自分を痛めつける行為が起こっているときは、つい大きな声を出してしまいそうになりますが、その反応がさらなる刺激となる場合もあるため、「大事よ」「痛いよ」「嫌だったんだね」など子どもの気持ちを落ち着かせられるような声かけをしながら、さすってあげたり、気持ちの切り替えの促しを続けていくうちに、子どもさんも成長しながら減っていくのではないかなぁと思います!
保育園に通っているようでしたら不安な時は担任の先生に相談したり、保育園へまだ通っていないようでしたら、児童館、支援センターなどに気晴らしに行くのもいいと思います。これから成長していく部分もたくさんあると思いますので、りんごさんもリフレッシュしながら無理しないでくださいね😊
眠れない。
2025/7/19 02:53
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こどもが、ぼくが悪いんだ、謝ればいいんでしょ と注意をうけた時に言ってしまいます。 どのような声かけをしたら、素直に人の話を聞けるようになりますか?
2025/7/18 20:49
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おはようございます
うちの子供も小学3年生くらいまで似たようなことをやってました
今もいじけると同じような言葉が出てきます
自己防衛であることは間違いないですが、つまり自分はまだ攻撃されると思っているわけです、しかもどちらかといえば理不尽なことで謝る羽目になると本人は感じているからすんごくかたくなにいじけるんだと思います
攻撃されないというのがわからない限りお子さんはずっと防衛し続けると思いますのでまずは防御を解除する方法を探すところからなのかなと思います
うちの子供は謝り方がよくわからなかったことが原因で謝ることを何度も強要される理不尽さから私に怒ったこともありました
相手の目を見て視線を合わせて、表情も悪かったって表すようにしてごめんっていうのがスタンダードな謝り方ですよね
でもこれを知らないから明後日の方向を向いてごめんって言ってさらに怒られるみたいなこともありました
今は謝り方を習得したので、自分は謝ったのに!っていう理不尽さはなくごめんねってしっかり言えるようになりましたからきちんと私が言っていることを聞いてくれることは増えました
後はうまく理由が説明できないなりに頑張っていってるのに内容を全否定されたり
事実確認のために口を挟まれるとどこまで話したかわからなくなって途中から支離滅裂な説明になり事実でなく説明能力について追加で責められるような経験があったり
本当は悪くなかったのに結局自分が怒られるんだという経験を積むパターンなどもあるかも
終わってもまた蒸し返して言われることがあれば、謝るのは無駄と思うとともに自分の居場所がなくてつらいうえにここで謝ったらもうここにいられないんじゃないかという不安感にさいなまれて言えないということもあるかもしれません
解決策ではありませんが、普段一度終わったことは蒸し返さないこと、普段褒められるところは褒めてあげて怒ったからと言って嫌いなわけじゃないということを伝えてあげるのが先かもしれません
お子さんは自分が悪く言われることは承知していて、経験上何となくその先の様子を想像はできる賢いお子さんではありますから愛情もちゃんと感じてくれると思います
聞いてくれなくても同じことをやりそうなタイミングでやらずにいてくれたら覚えていてくれたんだね!ってほめてあげると喜ぶと思います
1
1歳の男の子がいます。
怒ると自分を痛めつけたりします。
1つのことに集中してると呼んでも反応無くて自分が飽きるまでやってます。
こーゆう場合どうしたらいいですか?