
- 6歳
こんにちは!
お子さん、慎重派なんですね。頑張って準備している様子が浮かびます☺
もしかしたら、頑張って準備の項目を覚えようとしているんだけど、覚えていられなくて、ペアの子を参考にしようとするんだけどペアの子はちゃっちゃとやっちゃって・・・っていう感じなのかなあと思いました。
もしかしたら、1→2→3→4→5って一気に流れを把握しようとしないで、一つの項目をやって、終わったら「次はこれだよ」って教えてあげて、終わったら次・・・というふうに単発で一つ一つこなすと本人に合っているかもしれません。
朝の準備も一つ一つ指示を出してできたら褒めてあげるといいかもです☺(朝は忙しいので急かしたくなりますけどね💦)
おはようございます。
保育園で給食当番なんてあるんですね!小学校準備なのでしょうが、それでお昼の時間や保育園自体が嫌になってしまっては本末転倒ですよね💦
ましてや年長さんにとっては結構デリケートな時期。卒園式の練習もありますし、園では「◯◯できないと小学生になれないよ。」なんて言葉が飛び交い、プレッシャーに感じる子も出てきちゃいます。うちもこの時期ちょっと不安定だったのを思い出します。
是非保育園の先生にご相談されると良いかと思います。お手伝いの項目を少なくするなり、先生がお手伝いに入るなり、何かサポートをお願いしてもいいと思います。小学校で当たり前のように皆がやっている給食当番も、実はかなり難易度が高いですよね。
小学1年生の息子、2回3回と同じことを言われると怒ったり泣いたり、パニックになって情緒支援学級とかもありますけど?って懇談会で言われました。 授業中は先生の指示もちゃんと通りお勉強は出来てるのですけど。って言われ、うちのこがパニックになって授業が止まるとかではないようなのでじゃあ問題ありますか?って感じなんですけど、息子にはこの状況つらいのでしょうか?
2025/8/17 20:46
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こんにちは
なんだか情緒クラスの話を先生が出す意図がよくわからないですね
質問者さんがだから??ってなるのはなんだか読んでいてそりゃあそうだろうなと思いました
授業の大半を問題なく受けれているのなら支援級に移動したら勉強内容がどうしても変わるところもあるのでもったいないですしクラスメートと離れるのもいやですしあんまり得があるように感じないなと思います
支援級の説明になっちゃうんですが、知的クラスと情緒クラスが上の子の小学校にはあります
知的クラスは上の子は今4年生ですが九九をやっています
学習的な問題が主体のお子さんがいる感じで想像がつきやすいと思います
上の子は知的障害ではないので情緒クラスに2年間はいっていましたが、敬語もしっかりできるし勉強も学年相応にできるお子さんが半数を占めていました
ただし例えば誰かがちょっといたずらをしたということに対して先生の静止を振り切ってクラスのものを投げつけて関係ないクラスメートがけがをするとか、人の発言を勝手に遮ってしまって遮られた子がだんまりになるといったことがあったり社会的なかかわりが苦手というお子さんが多い感じです
情緒クラスの特徴かなと思ったのはクラスにどれくらい怒ってますよ、という表があってお子さんが怒る前やトラブルの後に先生や相手にその表を見せてこれくらい!って示したり、
言葉より感情が先に出やすいお子さんに対して、どうやって言葉にするかというのを支援員さんが授業をやっている先生に代わって聞き取り、次同じことになったらどうしたらいいかということを何度でも丁寧に声掛けすることで社会性を身に着ける練習を手助けしてくれていたこと
パニックになりそうだから自分で個室に移動したいと言って隔離してもらえたりする点でしょうか
お子さんがパニックを起こすのを周りに見られたくないと思って余計にパニックになるというのならそういった情緒クラスでの支援はお子さんが孤立しない方法を教えてくれるいい機会かもしれないとは思います
ただ、もしすでに支援などにつながっていればいいですが、放課後等デイサービスなど学校以外でもそういったことを教えてくれるところはありますし、学校に入ってまだ時間は短いので様子見でもいいのかなぁと思いました
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小学生1年生になりましたが、ひらがなは読めるが文章になると読めない。 算数も、7.8.9が出てくるとわからなくなる。計算もなかなか出来ない。簡単なのはわかる
2025/8/11 22:40
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こんにちは。
学校で働いています。
文章は単語の組み合わせなので、短い文から始めるのがおすすめです。「ねこがいる」「いぬがなく」など、2~3語の文を声に出して読む練習をしてみてください。絵本やひらがなカードを使うと楽しく進められます。 簡単な絵本(「ぐりとぐら」など)を一緒に読み、指で文字をなぞりながら音読するのも練習になります。好きな物語だと興味が続きやすいです。
7・8・9は数が大きくて抽象的になりがちです。積み木やおはじきで「7はこれ、8はこれ」と実物で見せるとわかりやすいです。まずは5までの足し算(2+3など)をまずマスターします。指やおはじきを使い、数を「見える化」すると理解しやすいですよ
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保育園の年長で、給食のお当番を日替わりをしてます。ペアの子とやるのですが、準備が間に合わず遅れて遅れ、4から5項目のお手伝いでやっと配膳セットをひと項目出来ると言う形です。
日にもよるそうですが、慎重になって次次準備が出来ないと言う形で朝もかんしゃくを出してしまったりとあります。