
- 4歳
懇談会など先生から子どもの発達のことで話しがあると、発達のこと不安になったりしますよね💦
はつみさんも言われていますが、早生まれの年少さんなので、他の3歳児さん子と比べるとゆっくりな部分はあると思います!
だるまさんが転んだは、特に3歳児は掛け声に合わせてピタッと止まるのがまだ難しい子もいると思いますし、環境などもあるかなとは思います!
だるまさんがころんだやおにごっこなど、理解が難しければ、お家でも絵本やイラストやYouTubeなどを使って、ルールを視覚的に伝える、実演で楽しみながらルールを教える、短く具体的に伝えるなど楽しんでしていくといいかなと思いました😌
まなちゃんままさんは子どもさんがしんどいことがあるのかなと感じられているとのことで、今後も保育園の先生とと連携を取ったり、市役所の専門窓口などに相談したりしながら、子どもさんが楽しく保育園に通えるといいですね😌
子どもさんのペースでこれからどんどん成長していくと思いますよ😻
まなちゃんままさんさんも無理せず、ストレス発散もしながら無理せず、育児されてくださいね😌
子どもの発達は個人差が大きく、3歳でしかも早生まれの年少さんなので、4月、5月生まれの子と比べるとゆっくりな部分があるのかもしれません。
遊びのルールを理解できないのであれば、おうちでわかりやすく説明してあげて、家族で一緒に遊ぶのもいいと思います。
あと、大人でも長い話は聞いてないこともあるくらいなので、絵本がつまらなければ、子どもが途中から話を聞いてなくても仕方がないのかなという気がします。
お子さんは自分のペースで成長しているのだと思いますが、保育園からの指摘は受け止めておいた方がいいので、まなちゃんままさんのおっしゃるように、一度行政の発達相談などに行かれても良いと思います。
専門家に相談することで、お子さんに合った接し方を教えてもらえるといいですね。
今月になり5歳の誕生日をむかえた息子ですが、今までは天真爛漫元気にスポーツや体を動かすことが得意ですくすく成長してるなぁと思いました。5歳になり、周りが字の読み書きができるのに対しなかなか憶えるのに時間を要しています。興味が次々に変わりあいうえおなどは最後まで到達しないまま次々違うものをやりはじめたり諦めます。わからないときやれないことがあると泣きます。とにかく物をすぐ無くします。物の数え方が一個、一台、一本等も中々覚えずほぼ全てのものを1番最初に数えを覚えた一本で数えます。保育園では30分以上なかなか座っていられないときもあるようで、興味がない時は自分の好きな事をしたりしているとのことを今日知りました。保育士からはそこまで目立ったことでもなく許容範囲内とは言われましたが。保育園では制作活動は特異な方ではないと言われました。塗り絵は一色で枠を無視して塗りつぶしたりします。
2025/3/27 02:13
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息子さんは、今月5歳になられたのですね😊おめでとうございます。
天真爛漫で、元気いっぱいすくすく成長されているなんてとても素敵だなと思いました。
ひらがなは、1年生になったらゆっくり学習していきますので、今の時点で完璧でなくても全然大丈夫だと思います。物の数え方も、色々とあって日本語って本当に難しいですよね…生活の中で使っているうちに、少しずつ身についてくるところもあるのかなと思いました。
私の息子は体の使い方に不器用さがあるのですが、工作や生きものが大好きです。きっと、みんなそれぞれ得意なことや苦手なことが色々とあって、その中でも好きなことや興味のあることをたくさん伸ばしてあげたいなと思っています。
4月からまた新しい環境になり、どんどん成長なさることと思います。ご心配な場合は、おひとりで抱え込まれず、保健センターやお住まいの市町の相談窓口を頼ってみられてはと思います。
ご無理なさらず、お過ごしくださいね🍀
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4月から小学校に通う次女。 新しい事に抵抗があり中々踏み出せず泣いて癇癪。幼稚園の卒園式も1人だけ泣いて座っていました。小学校生活かできるのか。ひらがな数字も中々できない、療育はいっていない。言葉も遅い。不器用、運動神経がない。書き出すとキリがない。学校に通ってみてどうなるか。通ってみて様子を見てどう彼女と向き合うか考えるのは遅いですか?
2025/3/26 21:57
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初めまして
卒園おめでとうございます
遅いかどうかというと遅くないと思いますよ
ただ不安でいろいろ書いてある文章を見ると、どこか相談先は持っていた方がいいと思います 抱えきれていない気がするし、抱えきらなくていいものだと思うからです
これは私の経験ですが、うちは療育に保育園から通わせ小学校も支援級に通わせました
それでもやっぱり不安で、子供の成長って自分のことじゃないから見通しが全く立てられなくて余裕がなかったんですよね
そういった精神状態の時、お子さんがあれができないこれができないとなったときにお子さんになんでできないの?と質問でなく当たり散らすようになってしまう可能性があるからです
私自身はいろんなことになんで?と本当に思ったし子供に毎日あれがないこれがないという連絡帳の先生の記述を見てなぜこうなるのか??と子供に質問攻めしてしまった記憶があります
結果的に鉛筆などの忘れ物は実際はお道具箱にあり筆箱になかっただけなど全く問題のなかったケースでも、見えない学校生活に対して親として不安が出るのはどの親も一緒なんじゃないかと
そういった状況で相談先がない、まして文面にある通りひらがなや数字がなかなかできない、不器用といったところを頭にインプットしたままお母さんが対応しているとどうしても視点が偏りがちになるのは将来を心配する親として当然だと思います
だから保健師さんやうちの場合だと心理士さんが相談に乗ってくれて、話を聞いてくれてというサポート、療育先で不器用さに対する作業療法や運動療法でのサポートがあったのがかなり大きかったし、不安は親1人で抱えるものでなく本人や周りの関係者全体で部分部分で持って関われたのはとっても良かったと思います
そうやって頼っていかれると少しだけ思い詰める量は減らせると思います
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年少(3月生まれの3歳児)
今日、保育園の懇談がありました。
もともと癇癪は少し多いかな?(伝えてもすぐ怒ったり泣いたり)とは思っていました。
集団生活の中でお友達のマネをすることはできますが、新しいこと、複雑な遊び(だるまさんがころんだ(タッチはできるけどストップができない))説明をしても理解できてない、長い絵本になると途中から話を聞いていないなどがあるそうです。
時間をかければできる!という段階にはいってないとのこと…
本人もしんどいことがあるのかなと思いました…
声掛けや伝え方で本人が楽に楽しく過ごせる方法があればと思っています。
また、近いうちに行政にも相談しようかと思っています。