
- 11歳
息子は工作など物作りが好きなのですが、療育先から不器用さを指摘されました。
活動ではスライム作りやタイラダンシーなど感覚系を楽しみつつ指先の力加減を学んだり、息子の好きなカエルをモチーフとした簡短なペーパークラフトやネジをドライバーで締めて組み立てる車づくりなどしています。
本人の興味があるものだと、多少うまくいかなくても、取り組もうと前向きになれているみたいです😊
うちの子も不器用で、家庭科の裁縫や図工の彫刻刀などが上手くできなくて、しょっちゅうイライラしていました。
私がズボラなので、特別な手先のトレーニングはしなかったのですが、とりあえず生活や学校の授業で困らないように、靴紐の結び方やボタン付けなどのやり方をYouTubeで見てから練習させていました。
高学年になると、親が教えようとしても話を聞いてくれなかったり、気が向かないとやってくれなかったりと、こちらの思うように動いてくれないことも多いとですよね。
仕方がないので、わが家では「YouTube」にお世話になりました。子どもはYouTubeが大好きだったので、私の言うことは聞かなくても、自分の好きな動画なら喜んで見てましたよ。
お子さんが大好きなものを使って、不器用さを克服されるといいのかなと思います。
私の息子も手先が不器用です!
洗濯ばさみやコインを使って遊べるものを作ったり、折り紙や塗り絵などしていたのですが、すぐに飽きてしまいました😅
息子は今、ジェンガ、ドミノ、塗り絵、プラモデルなどハマっています!飽きにくく集中しながらできますよ😍
あやとり、お手玉、こま、おはじき、けん玉など昔の遊びも手先の運動いいみたいですよ😉
指先などの微細運動には触覚や固有感覚をしっかりと使う活動を経験してもらうことが大切だそうです!
例えば、粘土・小麦粉粘土・砂粘土遊び・土や泥遊び・フィンガーペインティング・スライム遊び等がありますが、様々な感触の物を触ったり、てのひら全体でぎゅーぎゅーと力を入れたりする経験がとても大切なようです!でも小学生になると、そうした遊びはなかなか学校や家などでもできないと思います😢その場合でも、家のお手伝いの中でおにぎりやハンバーグを作ったり、玉ねぎなどの皮剥きやキャベツやレタスをむいたり、可能であれば休日などにうどんやピザ・パン作りなどを親子で一緒にやってみるのも良いと思いますよ☺️
私も手先のことで、相談した際に先生に教えてもらったのですが、日々の生活のことやお手伝い(例えば料理、食事準備片付け、洗濯、掃除、窓拭き、など)日常のこと身近なお手伝いの中にもたくさん指先を使うみたいです!また自己教育力をしっかり育むこともできますし家族のためにもなりますしいいですよ🥰
アスペルガーと診断の付いている息子は、やはりコミュニケーションが苦手で、言葉でのやり取りが以前よりはできるようになってはいるものの、定型の子達のようにスラスラ話しません。 概念の理解は早いので物分かりはいいし色んな事を知っているのに、その知識を実際に会話では使えていない状況です。 特に子供が苦手で、年長の今でも『貸して』と言ってから借りるとか、さんざん療育でも練習しているのですが、療育の場では言えても、場面が変われば言えないです。 また、『ありがとう』など感謝する事や、相手の気持ちが分からないようで、 何かして貰ってもありがとうと言わず当然のようにしています。 もちろん再三、教えています。 でもピンと来てないです。 誰か好きな人いないの?と聞いても『お父さんとお母さん』しか言わず 『幼稚園で好きなお友達いないの?』と聞いても『いないよ。』しか言わず 『じゃあ◯◯先生は好き?嫌い?普通?』 のように聞くと、全ての人に対して 『普通』と答えます。 同じ歳の子供の中に入って遊ばないので常に私が遊び相手になるしかなく、とても苦しいし、息子の世界が一向に広がって行きません‥ こういったタイプの子供はちゃんと自立する未来が来るのでしょうか‥ とても心配です。 同じような子供を育てた親御さんいらっしゃいましたらどんな風に育っていくのか、 今どんな風に関わればより良いか、何かアドバイス頂けないですか?
2025/8/8 18:04
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ぴんさん、こんにちは。
私の息子もコミュニケーションの苦手さがあり、特に同年代の子供が苦手で私と過ごす時間長く心配になることがありますので、お気持ちとても共感しました。
息子の場合は相性の合う大人や年上のお友達だと安心感があるようで、それでも言葉でのやりとりはなかなか難しく、ボードや身振り、タブレットなど利用しながらコミュニケーションをとっています。
支援級に在籍していて、1年生の時は共通の好きなものがある4年生の子と仲良くなり、今はもう卒業してしまったのですが、またそういったご縁があれば良いなと思っています。
分離不安も強いので、かかりつけ医とも相談しながら私と離れる時間や他者との関わりを少しずつ設けています。
適応指導教室から週1回、家庭への派遣の支援を利用して大学生のお兄さんと別室で一緒に遊んだり、個別の療育も週1回50分ですが、そのなかでSSTや活動を通して「ありがとう」の練習にもなっているように感じます(照れくさそうに手を少しあげるなどのサインを出したり…)。また、離れて過ごす時間が私にとってもリフレッシュになっています。
ぴんさんのお子さんもきっとこれから就学されたり、環境の変化のなかで色々な出会いや経験を通してだんだんと世界が広がっていかれるのではないでしょうか😊
おひとりで抱え込まれず、支援に携わってくださる方々をたくさん頼ってみられたり、息抜きもされながら、ご無理なさらず育児なさってくださいね🍀
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今年中の男の子なのですが赤、青、黄、緑がなかなか覚えられずピンク、オレンジ、紫、黒、白は確実にわかっています💦 赤を見ながら赤を指すことは出来ます(他の色も可) 発達検査も毎年受けていますが色の認識が足を引っ張っているようで病院で識別検査などで診てもらったほうがいいか療育で様子を見てもいいのか悩んでいます…💭
2025/8/8 11:45
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おはようございます
検査が受けられるなら受けてみるのもいいかなと思います
というのも不安なまま育てるのはとってもつらいと思うからです
実際夫が色弱でかなりの色がグレーに見えるそうで蛍光マーカー引かれちゃうとグレーの中に黒い文字で全く見えないといわれたときにはびっくりしました
これは遺伝しているかもしれない、信号などが見えないと困ると悩んだため
私はスマホで簡単な色覚検査みたいなものを子供にさせてある程度見えているなというのを確認しています
ただその検査は数字が言えないといけなかったりするのでもしかすると答えにくいものもあるかも(いろんな色の●がある中に見えてくる文字が人によって違う)
色をこたえるのとは違うので、うちの子供は青と赤をずっと逆に言ってしまっていたのですがそういった子供でもある程度正しく回答できるかと思います
(認知はできていても口から出てくる音が間違っている子供だった)
眼科を予約して検査するかどうかというのを考える一つの指標になるのかなと
もちろん予約をするときに眼科医からなにがしか診察を受けると思います
その際に眼科医が必要と思えば検査になるわけで検査を予約できたとしたらなにがしか医学的に必要とされたわけでお母さんのわがままではないことになります
質問の回答と違うとは思うんですが、私は心配することは悪くないと思っていて
それができるほどきちんとお子さんを見ている証拠だとも思います
ただ一方で子供がやりたいと言っているのに障害の関係でやらない方がいいって言われてるから、人とかかわろうとしても相手を傷つけるからとかってチャレンジの機会を奪うのは違うと思います
(何度もやっちゃってたり、明らかに周りに迷惑ならダメですけど)
今回は心配されていて検査をすること自体誰の迷惑でもないので全然いいんじゃないかなと思うんですよ
最終的には眼科医が判定するわけですから
ちなみにうちは子供が3歳まで風邪ひきまくって、鼻詰まりがひどくって点滴何度も受けてきました
ずっと虚弱体質といわれていましたが気になって心配で調べてもらったらアデノイドが鼻と口の間を完全にふさいでました
手術がすぐ決まり、そのおかげで現在とっても元気に走り回っています
親の勘は侮れませんよ
だからあんまり気負わずに眼科に相談だけでもしてみていいんじゃないかなと思いますよ
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アイディアがあったら教えていただきたいです。
小学5年生の息子ですが、手先が不器用です。何かトレーニングなどされている方どのようなトレーニングが良いのか教えていただきたいです!