
- 21歳


成人になったら、社会に出て働いたり、人とのかかわりも増えてきたり、責任も出てきて、自分自身について考えたり、生きづらさなども感じやすい時期ですよね💦
私自身も、中身がすごく成長してると自分自身感じられることはそこまでないです😢むしろ今より昔の方ができてたよなっと思うこともあったりしながらもまあそれでもなんとかやっていけたらいいかと生きていけたらいいなぁと思ってます☺️まりさんも楽しく生きてくださいね😌
でももし、中身の成長がとまってしまったことで生きづらさを感じてしまっているなどだしたら、相談できる場所に相談したりしながら、無理しないでくださいね!!

おはようございます!
中身の成長が止まってしまったとのこと、20歳?の息子さんを子育てされてるとのことなので、私の子育てなんてまだまだなのですが、、、。
やはり発達特性がある子を育てていく中で、私もどこまで成長してくれるのか、どこで止まるのかを考えると色々と不安や悩みがあります。すみません、なんのお力にも慣れないのですが、ついコメントをつけてしまいました。

3歳2ヶ月の息子です。 園に通って始めての音楽発表会がありました。なんとか演技はするのですが、自分の演技以外は先生に抱き抱えられ、終始「ママー」と泣いていました。普段は集団行動できている様ですが、発達に問題ないか気になってしまいました。 先日3歳児健診の際に、2語文が2歳5ヶ月だったのと(今は3語文も普通に喋ります。)、落ち着きのない事もあり、発達の相談をしましたが、今は特に気にならないと言う結果でした。 もう一度発達について相談すべきでしょうか?
2025/11/21 13:24
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マイマイさん、こんにちは。
「音楽発表会でママと泣いてた」だけでは、発達に問題があるとは言えないと思います。
むしろ3歳児の発表会では超ありふれた光景です(笑)むしろ「自分の演技だけはちゃんとやった」って、すごく頑張った方ですよ!
発表会は、会場が暗い・照明が眩しい・音が大きい 、親が見てるなど、いつもと違う要素がたくさんありますので、「感覚過敏」などではなく単なる「不安」なのかなと思います。
発表会で泣く、うまくできない、は幼い子の通過儀礼みたいなものですので、来年は「去年泣いてた子がニコニコしてる」って、笑っていると思いますよ!
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現在2歳10ヶ月の女の子。発達のことなのですが心配事が沢山あります。まず発語が少ない。単語すら少ない。会話なんて夢のまた夢。全然単語が増えないこと。次に多動性衝動性があります。すーぐ手離してどこかに行ってしまうとこ。順番守れないとこです。 しかしながら出来ることもあります。トイトレ完了したことです。うんちだけはおまるでしたりパンツでしたりです。着替えもできたり、お箸は補助付きですができます。 発達凸凹で今度詳しく発達検査をする予定で何かしらの診断は着くかなと思ってます。
2025/11/18 03:46
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おはようございます
前一度読んでいてトイトレできていてすごいな、なんて思いながらおむつの年長児と一緒に文面を見ていました
その時はほかの方も回答しているし、なんて思いながらそのまま通り過ぎたんですが改めてみて気になったので書かせていただきます
隣で見ていた年長児は自閉症スペクトラムと知的障害診断が降りています
最近はピーマンを自分でまな板を出して切り、種を出してからチーズを入れてレンチンして出してくれました
生焼けでしたけども年長児がまともに包丁を使ってけがをせずに切り、チーズを詰めて加熱までしてくるということは私にとってはとっても感動ものでした
一方でレンチンに使ってはいけないと何度言ってもガラスのお皿をレンジに入れます、透明なもの、キラキラするもの、重いもの、いろんな表現をしますがガラスという種類自体がカテゴライズできないようです
ほかの子より器用でできることは多いのですが、何かが大きく抜けている、どうしても通じない壁を感じることがふっとつらくなる瞬間もありつつ育てている現時点です
質問者さんはお子さんがトイトレや箸など年齢相応またはそれ以上できている一方でだからこそ響く話せないことや多動や衝動性への気づきになかなか疲れる&ショックなこともあるかもしれませんね
ほかの子と比べてうちだけ、それは自分の子をよくわかっているがゆえに起こってしまうことなんだろうとも思います
つまりは育児を頑張っているから起こることなんだと
心が揺れたときは、あーでも去年よりはちょっとできるようになっているしと大きくなった子供を抱っこしてみたり、あえてほかのことをして気を紛らわせながら過ごすこともあります
ただ診断が降りたからと言って、ただこういったことが少し遅れるが、この部分はわかっているよとかこっちからアプローチすると分かりやすいよといったヒントをもらえる可能性も高く診断=嫌なものではないとは思いますし
まだまだ小さいので凸凹が平らになるため支援を受ける時間はたくさんあります
出来なくて怒られて嫌っていう思い出ができちゃう前に、出来なくてもチャレンジさせてくれて、怒られるんじゃなくて、やり方を教えてもらえるって覚えてくれたらきっとどんなことがあっても頑張る土台ができると思うので、ぜひお子さんと一緒にいろいろ思い出として療育も検査もチャレンジされたらいいのかなと思いました
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中身の成長がとまってしまった