
- 5歳
私も息子の就学前は色々と不安に思っていましたので、さやさんのお気持ちお察しします。
息子は診断があり、療育も通っていてました。支援級も視野に入れていましたので、早めに見学に行ったりお話を伺ったりしていました。
また、就学前の保護者向けの講座に参加したりして、見通しをたてて安心感につなげようとしていました。
年長さんになると、園も就学に向けて少しずつ取り組んで下さったり、周りのお友達に助けてもらったり影響を受けたりしながら息子なりに成長していたように思います。
きっとさやさんのお子さんも、この1年でまたぐんぐん色々なことを身につけていかれるのではないでしょうか😊
こんばんは。
療育に通われているのですね。送迎など大変ですよね。お疲れ様です。
うちは3歳から療育を開始し、現在小学校の支援級3年生です。年少さんの頃と言うと、発達がゆっくりすぎてこの先どうなるんだろうと私も不安しかありませんでした💦けれども幼児期の数ヶ月、1年というとかなり大きく成長しますよ!しかも早くから療育を始められているので、きっとこの先「大変だったけど、あの時のお陰だな。」と思う時が来るはずです。
というのも、うちも他の療育仲間も、まずは就学時にそれを感じることが多かったからです。「授業についていけるか?クラスからまさか飛び出すことはないか?そもそも学校に行きたがらないのか?」とあれこれ心配しましたが、うちも周りの人も穏やかなスタートとなり、「療育のお陰だね。」と話していたものです。もちろん支援級なので手厚さはありますし、その後の小学校生活は紆余曲折ありますが、その度に療育先に支えてもらっています。
さやさんやお子様の頑張りが身を結ぶ時が必ず来ますし、お一人で頑張らなくて大丈夫です!私なんて困ったことがあれば、すぐに療育先や発達相談の際にお医者さんに相談しまくってます😅皆さやさんの大きな力となってくれると思います。お互い頑張りましょうね。
子どもの就学は、嬉しさよりも不安や心配の方が先に立ってしまいますよね。子どもよりも親の方が不安が強かったという方も多いのではないでしょうか。
私も勉強やお友達のこと、給食、持ち物の始末などなど、考え始めるときりがなく、とても憂鬱でした。
で、結局、考えないことにしました。(これじゃ参考にならないですね、すみません!)
わが家の子どもはできることより、できないことがたくさんあるタイプだったのですが、今さらやらせてもというのと、無理に練習させて子どもが嫌がって学校への嫌悪感に繋がったら困ると思ったので。正直面倒くさいというのもありましたが…。
着替えの練習や学校までの通学路を一緒に歩く程度はしましたが、それ以外のことは、「何かあったら、その時考えて対応すればなんとかなる」と思うようにしました。
結局、忘れ物やらお友達とのトラブルやら、いろいろありましたが、なんとかなりましたよ。
就学を前にして不安にならない親御さんはいないと思いますので、さやさんもあまり考え過ぎず、大量の名前付けなど大変だとは思いますが、入学準備を楽しんでください!
アスペルガーと診断の付いている息子は、やはりコミュニケーションが苦手で、言葉でのやり取りが以前よりはできるようになってはいるものの、定型の子達のようにスラスラ話しません。 概念の理解は早いので物分かりはいいし色んな事を知っているのに、その知識を実際に会話では使えていない状況です。 特に子供が苦手で、年長の今でも『貸して』と言ってから借りるとか、さんざん療育でも練習しているのですが、療育の場では言えても、場面が変われば言えないです。 また、『ありがとう』など感謝する事や、相手の気持ちが分からないようで、 何かして貰ってもありがとうと言わず当然のようにしています。 もちろん再三、教えています。 でもピンと来てないです。 誰か好きな人いないの?と聞いても『お父さんとお母さん』しか言わず 『幼稚園で好きなお友達いないの?』と聞いても『いないよ。』しか言わず 『じゃあ◯◯先生は好き?嫌い?普通?』 のように聞くと、全ての人に対して 『普通』と答えます。 同じ歳の子供の中に入って遊ばないので常に私が遊び相手になるしかなく、とても苦しいし、息子の世界が一向に広がって行きません‥ こういったタイプの子供はちゃんと自立する未来が来るのでしょうか‥ とても心配です。 同じような子供を育てた親御さんいらっしゃいましたらどんな風に育っていくのか、 今どんな風に関わればより良いか、何かアドバイス頂けないですか?
2025/8/8 18:04
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ぴんさん、こんにちは。
私の息子もコミュニケーションの苦手さがあり、特に同年代の子供が苦手で私と過ごす時間長く心配になることがありますので、お気持ちとても共感しました。
息子の場合は相性の合う大人や年上のお友達だと安心感があるようで、それでも言葉でのやりとりはなかなか難しく、ボードや身振り、タブレットなど利用しながらコミュニケーションをとっています。
支援級に在籍していて、1年生の時は共通の好きなものがある4年生の子と仲良くなり、今はもう卒業してしまったのですが、またそういったご縁があれば良いなと思っています。
分離不安も強いので、かかりつけ医とも相談しながら私と離れる時間や他者との関わりを少しずつ設けています。
適応指導教室から週1回、家庭への派遣の支援を利用して大学生のお兄さんと別室で一緒に遊んだり、個別の療育も週1回50分ですが、そのなかでSSTや活動を通して「ありがとう」の練習にもなっているように感じます(照れくさそうに手を少しあげるなどのサインを出したり…)。また、離れて過ごす時間が私にとってもリフレッシュになっています。
ぴんさんのお子さんもきっとこれから就学されたり、環境の変化のなかで色々な出会いや経験を通してだんだんと世界が広がっていかれるのではないでしょうか😊
おひとりで抱え込まれず、支援に携わってくださる方々をたくさん頼ってみられたり、息抜きもされながら、ご無理なさらず育児なさってくださいね🍀
3
今年中の男の子なのですが赤、青、黄、緑がなかなか覚えられずピンク、オレンジ、紫、黒、白は確実にわかっています💦 赤を見ながら赤を指すことは出来ます(他の色も可) 発達検査も毎年受けていますが色の認識が足を引っ張っているようで病院で識別検査などで診てもらったほうがいいか療育で様子を見てもいいのか悩んでいます…💭
2025/8/8 11:45
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おはようございます
検査が受けられるなら受けてみるのもいいかなと思います
というのも不安なまま育てるのはとってもつらいと思うからです
実際夫が色弱でかなりの色がグレーに見えるそうで蛍光マーカー引かれちゃうとグレーの中に黒い文字で全く見えないといわれたときにはびっくりしました
これは遺伝しているかもしれない、信号などが見えないと困ると悩んだため
私はスマホで簡単な色覚検査みたいなものを子供にさせてある程度見えているなというのを確認しています
ただその検査は数字が言えないといけなかったりするのでもしかすると答えにくいものもあるかも(いろんな色の●がある中に見えてくる文字が人によって違う)
色をこたえるのとは違うので、うちの子供は青と赤をずっと逆に言ってしまっていたのですがそういった子供でもある程度正しく回答できるかと思います
(認知はできていても口から出てくる音が間違っている子供だった)
眼科を予約して検査するかどうかというのを考える一つの指標になるのかなと
もちろん予約をするときに眼科医からなにがしか診察を受けると思います
その際に眼科医が必要と思えば検査になるわけで検査を予約できたとしたらなにがしか医学的に必要とされたわけでお母さんのわがままではないことになります
質問の回答と違うとは思うんですが、私は心配することは悪くないと思っていて
それができるほどきちんとお子さんを見ている証拠だとも思います
ただ一方で子供がやりたいと言っているのに障害の関係でやらない方がいいって言われてるから、人とかかわろうとしても相手を傷つけるからとかってチャレンジの機会を奪うのは違うと思います
(何度もやっちゃってたり、明らかに周りに迷惑ならダメですけど)
今回は心配されていて検査をすること自体誰の迷惑でもないので全然いいんじゃないかなと思うんですよ
最終的には眼科医が判定するわけですから
ちなみにうちは子供が3歳まで風邪ひきまくって、鼻詰まりがひどくって点滴何度も受けてきました
ずっと虚弱体質といわれていましたが気になって心配で調べてもらったらアデノイドが鼻と口の間を完全にふさいでました
手術がすぐ決まり、そのおかげで現在とっても元気に走り回っています
親の勘は侮れませんよ
だからあんまり気負わずに眼科に相談だけでもしてみていいんじゃないかなと思いますよ
3
週1で療育、未診断
今後、就学も含めて不安だらけです…