
- 10歳
こんばんは。
あびりさんのお子様は、きっと正義感が強くてまっすぐなお子様なんでしょうね!とても素敵なことだと思います。真面目な人は伸びると言いますよね✨
私には発達障害のある小学3年生の子供がいます。あびりさんのお子様の困りごとが特性によるものなのかは私も分かりませんが、我が家が療育で受けている内容がもし有効であればと思い、お伝えさせて下さい。
うちの子も漏れなくそうですが、発達障害のある子は、対人関係がうまくいかないことがやはり多いんですよね。でも本人のやってしまったことをくどくどと責めてしまっては、子供も心を閉ざしてしまうかもしれません。そのためその時はさらりと注意するだけで一旦流しています。落ち着いた頃を見計らって、(細かい設定は変えたりして)ケーススタディとして第三者目線で「どうしたら良かったか」「この人とこの人お互いの気持ちは」などを考えてもらっていますよ。自分の問題として考えるとどうしても気持ちが入ってきてしまいますが、第三者目線だと冷静に考えられるのでおすすめです😄それを繰り返すことで、それらが頭の中のどこかに残ってくれていれば万々歳。やってしまいがちな行動を変えるのはなかなか難しいですが、ふとした時に優しい言葉がけなどが見られることがきっとあると思いますよ。
年長娘、ADHDとASDとDCDがグレーで、WISCは高IQでした。 支援学級に入れないと言われましたが、感覚過敏や不安性が強く(過度激動と思われます)、人が多いところを嫌がるのでマンモス校の通常学級はハードルが高すぎると考えています。 校区外の少人数の小学校へ行きたい場合、引っ越すしかないと言われました。 ダメ元で通常学級へ行かせるしかないのでしょうか…
2025/7/31 01:57
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おはようございます
おせっかいかもしれないけど追伸です
もし人数の余力がない(人数の規定で籍を支援級に置けないだけ)通常級からの支援級への通級というのもありかも
予定されている学校の支援級のコーディネーターさんとかはいらっしゃいませんか?
うちの学校だとそういった名前ですが、支援級を統括している先生です
電話してそういった方に詳しく学校への適応をどうしていいか入学前から相談したいんですがということで申し込んでお子さんを見てもらうのもありかもしれません
どういったことが苦手か、得意かというのを資料として提示しながら本人を見てもらうことで、支援級に入っているほかのお子さんとの兼ね合いなどを考えて入れてくれる可能性もありますし、入れなくてもかなり目をかけてもらったり支援級への通級などいろいろ具体的な相談に乗ってくれる可能性はあります
私の上の子は入学時知的障害にならなかったので情緒クラスだったんですが、2年生のクラスが物が飛び交う危険なクラスになり、コーディネーターさんと担任の先生を交えて相談し翌年から知的クラスに移動しています
どうしても年単位の異動になりましたが、2年生の後半は支援員さんが多く配属されるなどして子供が通えるように工夫してくれていました
来年異動しちゃうかはわからないけど引継ぎはあると思いますし、現場の先生の方が親身になってくれる可能性は高いです
今は夏休みで授業がないので、面談の時間はとってもらいやすいかもしれません
今は通常級にも支援員さんがついていることが多いので、支援員さんの人数や性格を考慮してくれる可能性もあります
お願いしたいことって、お子さんが安心して学校に通いたい
元をたどればこれだけなんですから、交渉するのは大変かもしれませんが、シンプルに子供が楽しく通ってほしいだけで、学校とか教育委員会はいろいろ言うかもしれませんが通らなかったとしても、間違った考え方じゃないですからつらくならないでほしいなとも思います
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他害行動について 小学五年生男の子グレーです。最近二年生の発達障害の子に先に手を出したり、しつこくつきまとったりしています。(他の子には今のところないです。) 理由を聞くとバカにするから。けど周りの先生に聞くと毎回うちの子が先に手を出すそうです。 毎回怒られ謝り疲れてしまいました。 息子にはイライラするならその子に近づかない。自分から話しかけない。と話してから行かせるのにたった3時間同じ空間に居るだけですべて忘れたように執着したように気にして手を出し、声を部屋の端から大きな声を出して注意するらしいです。 どうしたら息子はその子を気にしないで周りの大人から注意されずにすむのでしょうか? アドレス頂けると幸いです。
2025/7/28 19:33
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毎回そういったことで怒られて、謝罪が続くとメンタルも削られますよね!
子どもさんは伝えてもすぐに忘れてしまうとのことですが、その子に近づかない・自分から話しかけないなど伝えられたりされているのはいいことだと思います!お友達が嫌な気持ちになることはもちろん、「お友だちに手を出すのはママ(パパ)も悲しい」など、子どもさんが大好きな人が悲しんでいることも伝えるのもいいと思います。
人間の心のなかには生まれつき、優しさや共感的な心性と、他者を支配したり攻撃したりしようとする攻撃的心性が、同居していて大人になってもこの2つの心性が誰しも少なからずあるそうです。そんな中でも、みんな気持ちをコントロールしながら生きていますが、攻撃本能は、生存競争や縄張り争い、自己防衛などの本能的な行動みたいです!
自分の欲求や怒りなど気持ちをコントロールする力も苦手だったり、まだ脳の機能が未熟だったり、個性や特性の場合もあると思います!
子どもさんは、お友達の気を惹きたかったり、何か刺激を求めていたり…攻撃的な心性が出てしまう相手にちょっかいをおそらく無意識にしてしまっているのかなとも思います。本人に聞いてもなぜかはわからない、心の深いところにある本能的な部分あるのかもしれません。
夏休み中は、子どもさんのストレス発散できることや趣味、体をたくさん動かしたりするのもいいと思います!
お家でも意識を違うところに向ける声かけをしてみたり、できたことを褒めたりしながらどんな声かけが効果的だったか学校でも同じ対応をお願いしてみてるのもいいと思います!
るるるさんも悩まれたり不安もあると思いますが、学校の先生とも連携しながら、るるるさん1人で抱え込まず、ストレス発散しながら無理しないでくださいね!!
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小学4年の息子の対人関係での悩みです。
息子は間違ったことが嫌いな性格で
子供特有のいじったり、ふざけたり冗談を言い合うなどのコミュニケーションが上手くできず
すぐに怒ってしまいます。
そのせいで友達は離れていってしまっている気がします。
そんなことで怒ってはお友達が楽しくないよなどと伝えても、さらにイライラしてしまい
正論を話して良いものか
すぐに怒ってしまう性格が発達によるものなのかわからず、対応に困っています。